ロッドのアップ写真

ジギングロッドってどれを選べばいいの?おすすめ人気アイテムを徹底チェック

FISHING JAPAN 編集部

船やボートの上から実践するオフショアジギング、大型のヒラマサやブリが釣り上げられているシーンをよくテレビや動画で観るようになりました。

自分もチャレンジしてみたい!と考える人は多いはず、でもどんなロッドを選べばいいのでしょうか?

ここでは、ジギングに用いるおすすめのロッドについて、詳しくご紹介しましょう。

「スロージギングとかライトジギングとか、最近ジギングの名称が増えて困っちゃうよ、、」

オフショアジギングを代表する4つの釣りスタイルも、併せてご説明します。

長さや重さにこだわった、コスパ優秀で安いロッドが見つかるといいですね。

ジギングロッドとは

ジギングロッドとは、船やボートに乗って沖合いに潜む魚をメタルジグで釣り上げるためのロッドのことです。

岸際のキャスティングゲームで用いるショアジギングロッドに関しては、今回外して考えてください。

オフショアでおこなうジギングゲームには、次の4つの釣りスタイルがあります。

①ジギング・・・オーソドックスなオフショアジギングスタイルで、ハイピッチジャークなどの素早いアクションを加えてメタルジグを動かし、小魚の逃走行動を表現します。

青物などを釣り上げるのに適していて、昔から馴染みの深いスタイルでしょう。

②スロージギング・・・前述のハイピッチジャークはおこなわず、ベイトタックルでスローピッチジャークを実践するスタイルのこと。

遅めのアクションでメタルジグをシャクると、傷付いて弱った小魚を表現することができます。

ということは、ジャカジャカとシャクってリアクションバイトを誘うのではなく、食わせの釣りに寄せたアプローチといえそうですね。

最近流行りの釣りスタイルですから、いきなりスロージギングからスタートするアングラーも多いでしょう。

そのうちこのスタイルのことをジギングと呼ぶ日が来るかもしれません。

さまざまなジギングスタイル

③ライトジギング・・・近海でおこなうベイジギングのことで、水深100メートルに満たないポイントにおいて、100グラム以下のメタルジグを操って魚を誘います。

つまり、ライトタックルを用いた比較的浅い層の釣りと考えていいのでしょうか。

ただし、ライトジギングの明確な定義はありませんから、もっと深い水深を狙ってもかまわないですし、100グラムを超えるメタルジグを使っても問題はありません。

近頃では60グラム以下のメタルジグを使った、スーパーライトジギングというスタイルも現れていますよ。

ひと括りでライトジギングと呼んでも差し支えなさそうですが、統一した規格のようなものが欲しいところです。

④ディープジギング・・・水深200メートルを超える層でジギングをおこなうことですが、これも明確な定義は存在しません。

あまりに深いと巻き上げがたいへんなので、電動リールを使ったスタイルも広がりを見せています。

メタルジグの重さも200グラムを超えてくるので、専用タックルが求められるのは必然でしょう。

ジギングロッドで狙う魚

ジギングロッドで狙うターゲットは、ズバリ!青物でしょう。

ヒラマサやカンパチ・ブリなどは、10キロから20キロを超える魚体のものまでいますよ。

そんなビッグサイズ、ショアからの釣りではなかなかお目にかかれませんから、オフショアジギングゲームを実践する大きな目標となるでしょう。

他には、マダイやヒラメなどの食べて美味しい魚も狙えます。

豪快な引きも楽しめるので、ハマるアングラーも日に日に多くなっていますよ。

またアコウやカサゴなどのロックフィッシュも、ジギングロッドを強く曲げてくれるでしょう。

クエなどは高級魚として名高いですから、釣れたときの喜びは何ものにも代えがたいですね。

豊富なジギングロッドからおすすめのアイテムをピックアップ!

ジギングロッドの種類は、とても数多く豊富に揃っています。

その中から初心者アングラーにおすすめのアイテムを取り上げてみましょう。

当然対象魚が大きくなると、パワーや耐久性のあるものが有効になりますから、追加で揃える必要が出てきます。

まずはスタートラインで手にしたいスペックが、搭載されているものをご覧ください。

メジャークラフト 釣り竿 ベイトロッド 3代目 クロステージ スーパーライトジギング CRXJ-B64ML/LJ 6.4フィート

メジャークラフト 釣り竿 ベイトロッド 3代目 クロステージ スーパーライトジギング CRXJ-B64ML/LJ 6.4フィート

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コスパ優秀で安いことで知られているメジャークラフトから、扱いやすいジギングロッドがリリースされています。

長さ6.4フィートのベイトロッドで、ライトジギング用に開発されたものです。

適合ジグウエイトは、60グラムから150グラムまで。

タチウオジギングを実践するのに向いていて、フォールを意識したジャークやスイミングさせるジャークも繰り出せるようになっていますよ。

そういう幅を持たせたジャークアクションは、タチウオをバイトに導くのに不可欠。

でもそういう誘いをおこなっていると、往々にして青物が掛かってくるもの。

慌てずにやり取りを楽しんでいれば、水面まで引き上げてくるのも無理なく対応可能でしょう。

実売価格は1万円前後とかなり安い設定なので、初心者アングラーに優しいロッドといえそうですね。

実際に手にしてみると、ブランクスは素直に曲がり込んでくれますし、グリップの握りも安定しています。

やや細目に仕上げてくれているので、指を掛けるトリガーの位置にも指を届けやすくなっています。

グリップエンドまでもじゅうぶんな長さで、脇に挟んでロッドを安定させることができますよ。

まずはタチウオジギングの乗合船を探して、予約を取るところから始めてみましょう。

アブガルシア(Abu Garcia) ジギング ロッド ベイト オーシャンフィールド ジギング OFJC-63/120 ベイトロッド 1ピース ライトジギング イナダ サバ ワラサ サゴシ

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アブガルシアブランドからリリースされているジギングロッドです。

ベイトロッドで、全長6.3フィートの1ピース仕様。

適合ジグウエイトは200グラムまでですから、ジギング全般を楽しむことができるでしょう。

主な対象魚は、シーバス・イナダ・タチウオ・マダイ・アイナメ・カツオ・カンパチ・ヒラマサ・ヒラメ・ブリなどです。

ブランクスはカーボンXテープで補強しスローテーパー調子、ガイドはFuji製のニューコンセプトガイドを搭載しています。

これなら大型魚が掛かっても、安心して釣りを楽しめますね。

実際に手にしてみると、自重が135グラムしかないので、とても軽いのが印象に残ります。

ロッドティップはチューブラーですから、ソリッドのような極端な曲がり込みはなく、リフトパワーがしっかりしている感じですね。

剛性・耐久性に長けたベイトリールを用意して、2号以下のPEラインを巻いてジギングをスタートさせましょう。

シマノ(SHIMANO) ライトジギング用ロッド グラップラー BB スピニング S632 オールラウンダー

シマノ(SHIMANO) ライトジギング用ロッド グラップラー BB スピニング S632 オールラウンダー

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シマノからリリースされている、ライトジギング用のスピニングロッドです。

軽めのキャスティングにも対応できるので、ボートデッキからナブラを発見した際は、ジグをキャストしてみるのもいいかもしれませんね。

全長6.3フィートで自重118グラムと軽め、150グラムまでのメタルジグを背負うことができます。

対象魚は、ワラサ・イナダ・ブリ・ヒラマサ・シーバス・マダイ・タチウオなどが挙げられます。

実売価格は1万円台、とてもリーズナブルですから、最初の1本におすすめですね。

予備用としてもクルマに積んでおくと、さまざまなシチュエーションに対応できるでしょう。

実際に手にとってみると、しなやかに曲がるのが印象的。

フッキングをした後は、スピニングリールのドラグを調整してラインを出しつつ、魚を弱らせてから引き寄せるようにしたいですね。

大型魚が掛かっても柔軟に操れるように、大型サイズのスピニングリールを用意して、2号以下のPEラインを巻いておきましょう。

ジギングロッドを使いこなして大型の青物をゲットしよう!

ジギングロッドの特徴や、初心者アングラーにおすすめのアイテムをピックアップしてみましたが、いかがでしたか?

オフショアジギング用のメタルジグは、形状も重さも種類が多く、それらを的確に操るためにはロッドの特性をよく知っておく必要があります。

初心者アングラーが、最初からハイエンドモデルを手にしてしまうと、ロッドを大胆に使いこなすことに及び腰になるかもしれません。

コスパ優秀で安いものであれば、リールやライン・メタルジグなどにも予算を回せますから、充実したタックルの中からその日のベストを導き出せるでしょう。

納得のジギングロッドを見つけ出してくださいね。

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