アオリイカ 写真

アオリイカの釣れる時期は春と秋!水温やシーズナルパターンをチェック!

FISHING JAPAN 編集部

アオリイカをターゲットにしたエギングが盛んにおこなわれていますが、そもそもアオリイカが釣れる時期はいつなのか知っていますか?

「アオリイカは秋に生まれるから秋が良い」「春は産卵をひかえ岸辺によってくる」・・など、さまざまな情報が飛び交っていて混乱してしまうこともあります。

今回はアオリイカをターゲットにしたエギングに一押しの時期やシーズナルパターンをご紹介いたします。

アオリイカは1年で死んでしまう

アオリイカは年魚、つまり1年で寿命を全うして死滅してしまう生き物だと知っていましたか?

イカは秋の始まる9月頃に生まれて、秋~春にかけて大きく成長し春の終わり~夏にかけて産卵し、産卵をおこなったら死んでしまいます。

また、アオリイカは低水温に弱く、冬は水温の安定する深場でジッとしているので、陸からアオリイカを釣るのはなかなか難しい時期です。

アオリイカエギングのベストな時期

アオリイカエギングのベストな時期はズバリ春と秋。

3月~6月、春から初夏にかけては親イカシーズン!産卵をひかえた大きなサイズのアオリイカを堤防などの陸からでもエギングで狙えるシーズンです。

7月・8月はアオリイカはオフシーズンですが、産卵するのが遅かったイカや、早く生まれた子供のイカが釣れることもたまにありますが、少し上級者向けの時期かもしれません。

夏の終わりごろ孵化したイカがたくさん釣れ始め、子イカのシーズンが始まります!子イカは好奇心旺盛でシャローにいることが多いので、陸からでも比較的釣りやすく数釣りが楽しめますよ!

アオリイカの数釣りを楽しみたい人は秋に、大物を狙うなら春にエギングをするのがおすすめです。

秋シーズンに子イカの数釣りを楽しもう!

秋によく釣れる子イカは10月頃には手頃なサイズに成長し、大きくなってくると引きも楽しめるようになります。

9月初旬は釣れても非常に小さなサイズで、引きも強くなくリリースしても弱ってしまうこともあるので、秋が少し深まってからの水温が少し下がったくらいの時期が秋イカのベストシーズン!

小さなサイズのエギを使うと小さな子イカばかり釣れてしまうことになるので、秋にエギングをするのであれば3号以上のサイズを使って大きなサイズのアオリイカを狙っていくのがオススメです。

次の項目では、アオリイカ釣りに適した水温や時間帯について考えていきましょう。水温や時間帯はアオリイカ釣りにとって非常に重要なポイントですよ!

アオリイカ秋の数釣りにおすすめのエギ

水温15℃をキープしている釣り場に注目!

冬~春にかけて、大型のアオリイカをターゲットにしたいなら、水温15℃前後の海へ出かけるようにしましょう。

その水温の釣り場で、なおかつ藻のあるところなら、アオリイカの産卵に適しているので、アオリイカが近くに隠れていることが多いです。

つまり、水温さえ15℃以上にキープできている釣り場なら、オールシーズン釣りを楽しむことができることになり、釣り場に水温計を持参して、藻の有無を確認しながらエギングを楽しんでみてくださいね!

ただ、1月の終わりから2月などの非常に寒い時期は、なかなか釣ることが難しいかもしれません。

アオリイカ釣りに適した時間帯

アオリイカを釣るのに適した時間帯は、いつでしょうか。

エサとなるのは小魚ですが、その小魚が活発に動き出すのは、早朝4時から5時ごろのマズメ時。

その時間帯にプランクトンなどが一斉に動き出すからで、エギングもそれに合わせてみましょう。

当然夕方のマズメ時にも同じような現象が起こりやすいですが、早朝のほうが時間帯を絞り込みやすく、アオリイカを釣るには適しているかもしれません。

アオリイカ釣りのおすすめタックルはこちら!

アオリイカが釣れる時期は、地域によって少しズレる可能性があります。

そのときに修正の目安にするのが、水温です。

前述の通り、水温15℃前後がアオリイカの活性を左右するキモとなりますから、常に意識しながら釣り場選びをおこなうようにしてください。

アオリイカのおすすめエギングタックルもピックアップしてみました。

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