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コスリ釣りのやり方って知ってる?エサや合わせ方のコツを知ってクロダイを狙える人気釣法をマスターしちゃおう!
クロダイは、昼夜を問わず、防波堤の壁に付いたイガイなどの周りでエサを漁ることが多い魚です。
そのため、クロダイを狙うのにオススメの釣法が、コスリ釣りです。
夜釣りですが、昼釣りの落とし込み釣りに負けないぐらいよく釣れるので、いまでもこの釣りを愛好している釣り人がいます。
では、このコスリ釣りってどうやって魚を釣るのでしょうか?
今回はコスリ釣りについて詳しく見ていきましょう!
エサの落とし方
エサは、イチヨセ(フクロイシメ)かマムシの場合、3センチほどの長さに切り、ハリいっぱいに通し刺しにして、余った部分は垂らしておきます。
アオイソメのときは、頭の部分をチョン掛けにします。
防波堤の際へ仕掛けを落としたら、探るタナはイガイやカキなどが付いた防波堤の壁面です。
クロダイはイガイについたゴカイやカニ、あるいはイガイそのものを食べにやってきているので、エサは防波堤の壁ギリギリに落とさなければいけません。
付着しているイガイの層がよほど大きく出っ張っていない限り、波止の壁から30センチ以上も仕掛けが離れると釣れません。
仕掛けの引き上げ方が重要!
仕掛けが狙ったタナに落ち着いたら、できるだけゆっくり、しかも優しく、40~50センチほど引き上げます。
そのあと同じ要領で竿を持ち上げた分だけゆっくり戻します。
この間に仕掛けが潮に流されて、釣り人の立ち位置より先行するので1歩前進します。
その位置で再び仕掛けを引き上げ、わずかな時間ポーズを取ったあと、持ち上げた分だけ竿先を戻します。
これを繰り返しながら探っていくのですが、エサの動きはちょうどノコギリの刃のように山と谷がある状態をイメージしてください。
ゆっくり誘い上げたときにコンと小さく竿先を押さえ込んできたら、それが前アタリです。
ここで慌てて合わせても掛かりません。
コンと来たらすぐに手の動きを止め、次の本アタリを待ちます。
前アタリだけで終わることもありますが、次にググッと来たら小さく、鋭く合わせてください。
落ち着いて慎重にやってみよう!
誘い上げた仕掛けを送り込んでいるときに食ってきた場合は、仕掛けの落下が止まり、ふっとオモリの感触が消えます。
クロダイがその位置でじっと動かず、エサを食べていることもあるので、このようなアタリ方をするときも、ちょっとポーズを取って本アタリに備えます。
食い上げることはあまりないので、次にググッときたら合わせるようにしてください。
魚がハリに掛かったら、素早く手を突き出して竿先を波止の壁面から離し、やり取りを始めます。
そうしないと道糸がイガイやカキの殻に触れ、引っかかったり切れたりすることがあるからです。
あとは魚の手応えで大きさを判断し慎重に取り込んでください。
ぜひ、これを参考にして、釣り人の皆さんもコスリ釣りにチャレンジしてみてくださいね!
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