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ライコ132Fは2023年新登場のシーバスゲーム用ウェイクベイト!

FISHING JAPAN 編集部

シーバスゲームを実践していると、コノシロ・ボラ・アユといった大型のベイトフィッシュに遭遇します。

その動きは、水面直下をチカラ強くしなやかに泳ぐもので、水押しがシーバスを引き付けているのが分かります。

2023年ジャッカルから新登場するライコ132Fは、ミノーではなく、ウェイクベイトです。

その特徴や使い方について、詳しくご紹介しましょう。

ライコ132Fとは

ライコ132Fとは、2023年ジャッカルからリリースされる、シーバスゲーム用フローティングルアーのことです。

リップが付いているので、ミノーと見間違えてしまいますが、これはウェイクベイトのカテゴリーに含まれます。

ウェイクベイトとは、ボディボリュームや浮力が大きめで、ウォブリングアクションによって激しい引き波を発生させることのできるルアーのことです。

水面を強烈に攪拌しますから、その水押し効果や波動で、広範囲に散らばっているシーバスを振り向かせることができるでしょう。

また、リップのサイズも大きめで、水面直下に潜行してシーバスを誘えるので、水面にまで出にくい個体をバイトに持ち込めるはずです。

ライコ132Fのサイズ設定は、全長が132mm。

ウエイトが、42gとやや重めなので、ロングキャストに向いています。

フックは、3番サイズのトレブルフックが、3連装されています。

スプリットリングは、4番サイズです。

ライコ132Fのアクションは、タイトなウォブリング+ロールアクションです。

頭部アゴ下には、飛行姿勢を安定させる特殊構造のリップが付いています。

リップの裏側を見てみると、キャストの際の空気抵抗を逃がすための面を、ブリッジ状に設置しています。

これにより、飛距離アップとリトリーブ抵抗の軽減を得ることができます。

リップの中央に空けた穴は、アクションレスポンスを妨げない効果があります。

ライコ132Fのボディ内部には、大径のスチールボールラトルが搭載されています。

スチール独特のガラガラと響くラトル音が発生して、アピール度は満点。

ナイトゲームでキャストすれば、ラトル音を耳でとらえてルアーとの距離感を把握できるでしょう。

ライコ132Fには、タングステン重心移動システムを搭載しています。

これによって安定した飛距離を実現し、着水後はジャークを入れなくても、リトリーブの開始と同時にタングステン製の移動球が元の位置に戻ります。

ジャークによる移動分が省かれるので、着水ポイントの直近から誘いをかけられるでしょう。

ふらつきアクションが得意なライコ132F!

ライコ132Fのアクションには、食わせに導くふらつきアクションを起こすことができます。

水流をボディに受けると、一瞬バランスを崩してヒラを打つように設計されているからです。

このふらつきアクションを見たシーバスは、それまでの泳ぎと異なる刺激を受けたことになり、思わず口を使ってしまうかもしれません。

ウェイクベイトは、水を攪拌し強く動かすパワーの持ち主。

この強烈な引きの中で、ふらつきアクションが起これば、生命感溢れる姿に映るはずです。

誘いと食わせをひとつのルアーで実践しながら、気難しいランカーシーバスを釣り上げてください。

合計8種類のカラーバリエーションからお気に入りのカラーを選んでキャストしてみよう!

ライコ132Fには、全部で8種類のカラーバリエーションが用意されています。

●金コノカラー

●デイコノカラー

●ボラメッキUVカラー

●オーロラマーカーカラー

●ケミクリアカラー

●グローチャートパールカラー

●オールマットチャートカラー

●スミシオパールカラー

ショアからのキャスティングゲームはもちろん、ボートシーバスゲームでも効きそうな配色ばかりです。

チャート系やグロー系など、人気の配色も多いので、複数のカラーをゲットして上手くローテーションしてみましょう。

メッキシルバー系は、フラッシング効果か高く、広範囲からシーバスを引き寄せるのに使ってください。

ライコ132Fをキャストして操作するのにおすすめのタックルを選んでみた!

ライコ132Fをロングキャストして操るのに向いている、おすすめのタックルをご紹介しましょう。

最大で水深60cm程度まで潜行しますから、ロッドワークとリトリーブスピードで潜らせましょう。

そのための飛距離は必須で、ロッドはじゅうぶんな張りがあり、軽いものがマッチします。

リールは、3000番サイズ前後のスピニングリールなら、釣り場で扱いやすいでしょう。

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シマノからリリースされているシーバスゲーム用スピニングロッド・ディアルーナシリーズの中から、S80MHを選んでみました。

若干短く感じますが、ライコ132Fのウエイトが重めなので、じゅうぶん飛ばせるでしょう。

全長は2.44mでMHパワー、2ピース仕様になっています。

仕舞寸法は、125.8cmにまで縮まります。

ウエイトは133gと軽めで、ブランクスの先径は1.8mmです。

適合するルアーウエイトは、10gから50gまで。

これならライコ132Fを、ロングキャストしやすいでしょう。

適合するラインは、PEラインなら1号から2.5号まで。

ブランクスのカーボン素材含有率は、99.7%になっています。

実際に手に取ってみると、とても張りのある硬めブランクスに作られている印象を持ちました。

重いルアーをキャストするのに適していて、ロッドワークも軽快におこなえるでしょう。

もっと長いブランクスを選べば、飛距離は伸びるはずです。

でも硬いブランクスは重くなり、手首や腕などが疲れやすくなります。

そうなると、軽快なロッドワークは繰り出せなくなってしまいますから、よくよく吟味してロッド選びをしたいものです。

実売価格は2万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。

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シマノから発売中の人気スピニングリール・ツインパワーシリーズの中から、4000番サイズのエクストラハイギアモデルを選んでみました。

ギア比は6.2対1なので、ハンドルを1度回すと、101cmものラインを引き寄せることができるようになっています。

実用ドラグ力/最大ドラグ力は、6.0/11.0kgと余裕があります。

ウエイトは260gで、スプール寸法は直径が52mm、ストロークが19mm。

ラインキャパは、PEラインなら2.0号を240m、モノフィラメントラインなら3.5号を170m巻くことができます。

ハンドルの長さは57mmで、ボールベアリングは9個搭載しています。

実際に手に取って使ってみると、とても滑らかな巻き心地を体感することができました。

エクストラハイギアなので、もう少し引っ掛かるかと予想していたのですが、とてもスムーズにラインを巻き取れます。

ドラグレスポンスも申し分なく、これなら大型シーバスが掛かっても、きっちり対応できるでしょう。

実売価格は3万円台と、購入を検討しやすい価格帯に設定されています。

長く使い続けられるスピニングリールを探しているなら、このツインパワーシリーズを試してみてください。

ライコ132Fの気になる発売日はいつ?

ライコ132Fの気になる発売日は、2023年の10月を予定しています。

メーカー希望販売価格は、3,080円です。

ミノーやシンペン・バイブレーションルアーなどを活用しながら、その中でバイトが遠退いているな!と感じたら、ウェイクベイトに頼ってみるといいかもしれません。

ライコ132Fのフックは常に確認して、ハリ先が鈍っているようなら現場で交換してから、キャストをおこなってください。

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