シーバスとワームのアップ写真

シーバスをワームで狙ってみよう!ワームを使った釣り方やおすすめアイテムを紹介

FISHING JAPAN 編集部

シーバス釣りに使うルアーといえば、ミノーやバイブレーションプラグ・スイムベイトなどが思い浮かびます。

でもそれらだけで攻め続けると、いつの間にかアタリが遠退いてしまうことが。

そんなときに頼りになるのが、ワームです。

おすすめのワームを使ったシーバスの釣り方を、詳しくチェックしてみましょう。

シーバスゲームでワームを使うタイミングとは

ワームでシーバスを狙うタイミングは、タフな状況を打開したいケースに直面した場合でしょう。

ワームをジグヘッドにセットして、さまざまな色を試していきます。

おすすめの色は確かに存在するのですが、その日の状況や昼・夜によって微妙に変わりますから、ジグヘッドに色々とセットし直しながら、その日に適した色を探してみてください。

シャッドテールやストレートテールなど、テール形状の異なるタイプもローテーションしてみると、より効果的です。

おすすめシーバス用ワーム①エコギア・パワーシャッド

シャッドテールワームの定番で、ずいぶん前から愛用しているアングラーも多いでしょう。

シーバスはもちろん、ヒラメやタチウオ狙いでもよく使われるワームです。

釣り方はジグヘッドに装着してキャスト、プルプルといったテールの振動を手元で感じながらリトリーブすればOKです。

エコギア(Ecogear) ワーム パワーシャッド

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エコギアブランドは、釣りエサメーカー・マルキューがプロデュースしていることで有名です。

第一弾のエコギアワームがリリースされたのは、もう十数年も昔の話。

その間さまざまな魚種に効くアイテムを次々に世に出して、我々アングラーを喜ばせてくれました。

ワーム自体のデザインは、奇を衒わないものが多い印象です。

特にシャッドテール系は、定番のデザインの中でベストな形に近づけていった感が強いですね。

サイズも豊富ですから、対象魚が増えるのは当然。

当時はまだロックフィッシュゲームにスポットライトが当たっていませんでしたが、いち早くそのゲーム性の高さを見い出したのも、エコギア専属スタッフの面々でした。

さて、そのエコギアに含まれるワーム・パワーシャッド。

実際にパッケージから取り出してみると、プリッとした張りのある感触にちょっと驚かされます。

ワームといえば、ふにゃふにゃと軟らかいイメージを持っている人が多いですが、そういう感触からは程遠い硬さを与えられているのです。

水に入れて引っ張ってみると、早めにリトリーブした場合にテールがプルプルとウォブルする感じ。

ただ、それを続けて観察していたら、テールの振動がボディ全体に揺れを加えていることに気づくのです。

ジグヘッドなどにセットすると、ボディのロールアクションは抑えられてしまいますが、それでも時おり揺れるようなアクションを繰り出すのは、まさにベイトフィッシュが持つ生命感を、うまく表現できているといえるでしょう。

シーバスゲームで活用する場合は、ジグヘッドリグはもちろん、オフセットフックにトレブルフックを通した状態のノーシンカーリグも効果的です。

河川の流れにパワーワームを乗せて、ドリフトさせながら時おりアクションを加えては誘いをかけるのですが、これが結構効いて数多くのバイトを引き出せますよ。

海の潮の流れに乗せても、同じようなアプローチがおこなえますが、タチウオやサゴシにかじられてしまうことがありますので、常にフッキングできるように心づもりしておきましょう。

おすすめシーバスワーム②メジャークラフト・パラワームSHAD

メジャークラフトからリリースされている、コスパ優秀なシャッドテールワームです。

特にグロー系の配色タイプは、ジグヘッドとのセットで夜シーバスのバイト率が高いですね。

時々タチウオも掛かってくるので、リーダー部分の強化は必須です。

こちらのワームもシャッドテール系のデザインです。

しっかりと下方向にテールが張り出しているのが個性的ですね。

こうすることによって、水を確実にとらえ受け流すことができますし、テール自体が一旦押し上げられてから元の位置に戻ろうとする力が働くようになります。

まるで水をキックするかのような、力強いアクションを発生させることが可能になるので、シーバスに気づいてもらいやすいでしょう。

実はハードルアーにはたくさんあってワームには少ないものが、この気づいてもらいやすい要素です。

どうしてもワームのほうが、アクションがおとなしく水を押す力がハードルアーより弱くなってしまうケースがあるのですが、このパラワームシャッドなら弱点をカバーしてくれるでしょう。

実際にジグヘッドにセットしてキャストしてみました。

リトリーブを開始すると、リールハンドルを握る指先にしっかりとした巻き抵抗を感じます。

さすがにブルブル感までは伝わってきませんが、他のワームにはなかった水への引っ掛かりがじゅうぶんに体感できますよ。

その感触がフッと消える瞬間をとらえると、シーバスのバイトをフックアップに持ち込めるでしょう。

グロー系の色をセットすれば、タチウオもカンタンに掛かってきます。

特に夜の堤防周りでは、シーバスとタチウオがひんぱんにバイトしてきますから、それなりに丈夫なラインシステムを組んで対応するようにしたいものです。

おすすめシーバスワーム③コアマン・アルカリシャッド

コアマンの製品は、どれも確実にシーバスを連れ帰ってくれると好評です。

このアルカリシャッドもシャッドテール系のワームで、シーバスのデイゲームでも効率よくバイトを取ってくれますよ。

ゆっくりリトリーブしながら、障害物に隠れているシーバスを引き出してください。

COREMAN(コアマン) ワーム CA-02 アルカリシャッド

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コアマンのワームは、とても軟らかい素材を使っている印象が強いですね。

水中に入ると、しっかり水の動きをとらえて動き出しが素早く感じます。

例えば、岸際のちょっとした変化に向かってキャストします。

そこにシーバスが潜んでいるとすれば、着水即アクションを開始してくれるルアーのほうが、釣れる確率は上がるでしょう。

岸際から30センチも離れてしまうと、アクションを始めたところで有効だとは思えませんし、実際にあまり釣れません。

そういう不満点を、コアマンのワームはしっかり解消してくれており、使えば使うほど満足度が上がっていきます。

「でもよく切れてしまうでしょ?」というユーザーの声も聞こえてきますが、素材の軟らかいワームの使い方を覚えれば済む話です。

使い方として、まず手首スナップを素早く返すような、鋭い振りのキャストは控えること。

サイドハンドキャストで、ゆったりキャストするだけで、ワームの身切れは抑えられます。

また、シーバスが掛かったと感じたときのフッキングも、ロッドを立ててシーバスの重みでロッドが曲がるのを確認してからの巻きアワセを繰り出せば、ワームの破損は避けられるかもしれません。

これらを実践すると丁寧に誘うことにもつながっていきますから、結果として数多くのシーバスを手にできることになるでしょう。

おすすめシーバスワーム④コアマン・ミニカリ

このミニカリは、サイズ60ミリと小さく、シーバスが小型ベイトフィッシュを追いかけているときに効果的です。

ゆっくりリトリーブしても、早巻きリトリーブしても、シーバスを誘ってくれるのは嬉しいですね。

トゥイッチやシャクリで、生命感溢れるダートを見せてくれますよ。

COREMAN(コアマン) ワーム CA-03 ミニカリ

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ミニカリに設定された全長60ミリというのは、なかなか絶妙なボリューム感を醸し出しています。

シーバスは、大きな体格の割りに小さなベイトフィッシュを食べているケースが多いですから、そのサイズに合わせたルアーとして活用しやすいでしょう。

しかもハードルアーよりも動き出しが素早く、タイトピッチなウォブリングアクションを得意としていますから、一瞬で丸ごと口の中に吸い込んでくれることも。

街中を流れる小規模な河川や水路でも、かなり活躍してくれる必須アイテムといえますね。

ハードルアーとのローテーションを試しながら、バイトが枯れないような釣り方を展開してみましょう。

シーバスをワームを使って攻略しよう!

シーバス釣りにおすすめのワームをピックアップしてみましたが、いかがでしたか?

ジグヘッドの進化によって、ワームを遠投することも、微細なアタリをフッキングに持ち込むこともできるようになってきました。

ただし、ワームをエサの延長のように考えていると、シーバスそのものを見つけ出すことが難しくなります。

しっかりとシーバスの居場所を発見するアプローチを実践しながら、その釣り方の中にワームを組み込むようにしてください。

ワームだから釣れる!ではなく、アングラーがワームを効果的に使いこなすのです。

それができるようになるためには、足繁く釣り場へ向かうことが大切でしょう。

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