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人気のブレイゾンシリーズに2024年追加モデル登場!グラスコンポジット仕様ベイトロッド

FISHING JAPAN 編集部

ダイワから発売中のバス釣り用エントリーロッド・ブレイゾンシリーズに、2024年新しいベイトロッドが追加されます。

ブランクスにグラス素材がコンポジットされていて、柔軟な曲がりが特徴の2本です。

その詳細スペックや使い方について、ご紹介しましょう。

ブレイゾンシリーズとは

ブレイゾンシリーズとは、ダイワからリリースされている、バス釣り用ロッドのことです。

実売の価格帯が1万円台なので、これからバス釣りを始めたい人にベストマッチでしょう。

もちろん、ベテランのアングラーにも響くラインナップがしっかり揃っています。

ブレイゾンシリーズのブランクスには、HVFカーボンとブレーディングXが採用されています。

HVFカーボンとは、レジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めたカーボンシートのことで、より筋肉質でパワフルなものに仕上がります。

粘りや強度を重視したロッドには、最適な素材といえるでしょう。

ブレーディングXとは、ブランクスのバットセクション最外層をカーボンテープでX状に締め上げる強化構造のことです。

ロッドワークを繰り出す際に、パワーロスにつながるネジレを抑えてくれます。

ブランクス自体は細身のままで高い強度をキープ、持ち重り感も低減するので、操作性の向上につながります。

ブレイゾンシリーズのグリップ部分には、エアセンサーシートが配置されています。

カーボンファイバーで構築されていて、軽量化・高強度・高感度を実現。

ベイトロッドは、ブランクタッチトリガー仕様になっています。

ブレイゾンシリーズ追加モデル・C66M+ -Gをチェック!

ブレイゾンシリーズに2024年追加されるロッドは、2機種です。

1ピース構造のものと2ピース構造のものがあり、それぞれの詳細スペックや使い方を見てみましょう。

●C66M+ -G・・・全長は1.98mと、取り回ししやすい長さに設計されています。

2ピース仕様ですが、グリップジョイント方式を採用しているので、実質1ピースと同等と考えていいのではないでしょうか。

グリップを抜いた状態の仕舞寸法は、170cmです。

ウエイトは118gなので、とても軽くて扱いやすい印象です。

ブランクスの先径/元径は、1.9/14.9mmと太めに作られています。

適合するルアーウエイトは、5gから28gまで。

クランクベイトやバイブレーションルアー・スピナーベイト・チャターベイトなどをロングキャストして、ただ巻きリトリーブするのに向いているでしょう。

適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから16lbまで。

ブランクスのカーボン素材含有率は、63%に設計されています。

ブランクスは、ファーストテーパーです。

いわゆる巻き物系ルアーを、どんどんロングキャストしてリトリーブを繰り返していく釣り方にマッチしそうです。

グラスコンポジットだとよく曲がり込むので、バスがショートバイトしてきても、弾いてしまう展開にはなりにくいでしょう。

積極的にキャスト数を増やしつつ、カバーや地形変化を丹念に探っていくのがベターです。

ブレイゾンシリーズ追加モデル・C66M+ -2・Gのスペックや使い方はこちら!

ブレイゾンシリーズに2024年追加される、2ピース仕様のベイトロッドをチェックしてみましょう。

●C66M+ -2・G・・・全長は1.98mで、センターカットの2ピース仕様にデザインされているのが特徴です。

仕舞寸法は103cmにまで縮まりますから、オカッパリシーンでの持ち運びに役立ってくれるでしょう。

ウエイトは115gで、ブランクスの先径/元径は1.8/11.9mm。

適合するルアーウエイトは、5gから28gまで。

適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから16lbまで使えます。

ブランクスのカーボン素材含有率は、61%になっています。

ファーストテーパーなので、手首を返す程度の振りでも、低弾道のキャストを実践しやすいでしょう。

センターカットの2ピース仕様は、あちこちの釣り場へ持ち込む際に便利ですし、クルマに積み込むときに干渉しづらいのが嬉しいです。

クランクベイトやワイヤーベイトなどの巻き物系を、積極的にキャストし続けるのに使ってみましょう。

ブレイゾンシリーズ追加モデルに装着したいおすすめベイトリールやラインを選んでみた!

ブレイゾンシリーズ追加モデルに装着してキャストしたくなる、おすすめのベイトリールやラインを取り上げてみましょう。

14lb前後のモノフィラメントラインを豊富に巻けるベイトリールなら、とても使いやすいかもしれません。

ラインは、フロロカーボンラインなら水面から沈みやすく、風の影響を受けにくいでしょう。

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ダイワからリリースされているロープロファイルデザイン系ベイトリール・ジリオンTWシリーズの中から、HD1000Hを選んでみました。

ギア比は7.1対1なので、ハンドル1回転につき75cmのラインを回収することができるように作られています。

最大ドラグ力は6.0kgで、ウエイトは200gです。

スプール寸法は、直径が34mmで、幅が24mm。

ラインキャパは、モノフィラメントラインなら16lbを100m、PEラインなら2.0号を155m巻けます。

ハンドルの長さは100mmで、ボールベアリングは10個搭載されています。

実際に手に取ってみると、とても姿勢が低くてパーミングしやすく、安定したロッドワークを繰り出せるように感じました。

クラッチの切れはスムーズで、スプール回転は滑らかそのもの。

低弾道で伸びるようなキャストを実践しやすく、バックラッシュトラブルもきっちり抑えられている印象です。

実売価格は3万円台と、購入を検討しやすい価格帯に設定されています。

剛性感が備わっているので、長く手元に置いて使い続けられるベイトリールを探している人に、ベストマッチではないでしょうか。

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バリバスブランドから発売されているフロロカーボンライン・アブソルートAAAシリーズの中から、16lbを選んでみました。

ベイトリールのスプールに実際に巻いてみると、しなやかに馴染んで、極端な硬さは見受けられません。

キャストの際には、スムーズにラインが放出されますから、バックラッシュトラブルにつながる要因も抑え込まれているでしょう。

カバーやストラクチャーに擦り付けてみましたが、表面のザラつきは発生しにくく、フッキングによる破断も皆無でした。

ラインのカラーはナチュラルで、フロロカーボン素材らしい透明感が際立っています。

水中に浸けてみると、水に溶け込んでいるような透明感が得られました。

日照に対して極端な反射は発生しませんから、バスに気づかれて警戒されてしまうような危険性は低いのではないでしょうか。

ノットは、とてもしっかりと安定していて、破断につながるような弱さは感じられません。

ただし、極細径のスナップに結ぶと、ノットが締まり過ぎて弱くなってしまう傾向がありました。

どのフロロカーボンラインにも見られる特性なので、使用するスナップを太い径のものに変えるか、ラインそのものを細くすれば対処できるでしょう。

総じて、とてもハイレベルな強度・感度を期待できるフロロカーボンラインだと感じました。

実売価格は2千円前後と、やや高額な価格設定になっていますが、スペックの高さを考えると当然なのかもしれません。

ブレイゾンシリーズ追加モデルの気になる発売日はいつ?

ブレイゾンシリーズ追加モデルの気になる発売日は、2024年の2月を予定しています。

メーカー希望販売価格は、既存モデルも含めると、17,700円から22,800円です。

巻き物系ルアーをぞんぶんに楽しみたい人に、ぜひ手に取ってもらいたいロッドといえそうです。

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