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スコーピオンXVでフリースタイルのルアー釣りを楽しみたい!

FISHING JAPAN 編集部

スコーピオンXVは、シマノから発売中の人気ルアーロッドシリーズ。

対象魚やフィールドを選ばない、フリースタイルのコンセプトを実現するためのアイテムです。

その特徴や使い方、マッチしそうなおすすめリールをご紹介しましょう。

スコーピオンXVってどんなロッドなの?

スコーピオンXVとは、コスパ優秀なルアー釣り専用のロッド群のことです。

とにかく設定価格が安く、実売価格が1万円台なので、初心者アングラーにベストマッチなアイテムといえるでしょう。

ベイトロッドは4種類、スピニングロッドは6種類用意されています。

特徴的なのは、全ての機種が2ピース構造になっていること。

それにより仕舞寸法が、最も長くても101.5cmまでに抑えられています。

これならさまざまな釣り場へ持ち込むことがカンタンですし、電車やバスなどの公共交通機関を利用した移動にも適しています。

付属のショルダーベルト付きロッド袋に入れれば、携行しやすくなるでしょう。

それでは数あるスコーピオンXVの機種の中から、おすすめのアイテムを取り上げてみましょう。

●スコーピオンXV・1581F-2

全長は1.73mと、取り回ししやすい長さに設計されているベイトロッドです。

過去のスコーピオンロッドでも、同じ型式番号のロッドがリリースされて人気を博してきました。

ショートレングスであるがゆえに、片手でフルスイングキャストしやすく、フッキングもビシビシ決まります。

2ピース仕様で、仕舞寸法はたったの89cmにまで縮まります。

ウエイトは115gと軽めで、先径は1.8mm。

適合するルアーウエイトは5gから21gまで、適合するラインは、モノフィラメントラインなら7lbから14lbまでです。

PEラインなら、最大で2号まで使えるでしょう。

ブランクスのカーボン素材含有率は、94.2%になっています。

実際に手に持ってフィールドで使ってみると、オーバーヘッドキャストはもちろん、サイドハンドやバックハンドキャストも思いのまま振り抜けます。

ブランクスの曲がりも絶妙で、ベリーからバットにかけてきっちりとパワーが与えられています。

海では穴釣り用としても使いやすく、キャスティングゲームオンリーの用途ではないところが嬉しいです。

スコーピオンXVシリーズのベイトロッドを詳しくチェック!

●スコーピオンXV・1652R-2

全長は1.98mもあるので、軽くスイングするだけで飛距離を稼げるベイトロッドです。

こちらも2ピース仕様になっていて、仕舞寸法は101.3cmとかなり短め。

ウエイトは127gで、先径は1.8mm。

適合するルアーウエイトは7gから30gまでで、適合するラインは、モノフィラメントラインなら8lbから16lbまでです。

PEラインなら、最大で3号までつかうことができます。

ブランクスのカーボン素材含有率は、94.5%です。

実際に手にして振ってみると、持ち重り感はほとんどありません。

シャープで張りのあるブランクスは、ロングキャストアプローチに向いているでしょう。

継目は安定していて、ベンディングカーブを美しく描いてくれます。

10g前後のラバージグにワームトレーラーを装着して、ボトムで跳ねさせるのに適している印象のロッドです。

ショートレングスなスピニングロッドは操作性バツグン!

●スコーピオンXV・2601F-2

全長1.83mと、ショートレングスに仕上がっているスピニングロッドです。

2ピース仕様で、仕舞寸法は94cmにまで縮まります。

ウエイトは97gと軽めで、先径は1.6mmと細め。

適合するルアーウエイトは、4gから15gまで。

適合するラインは、モノフィラメントラインなら4lbから8lbまで、PEラインなら最大1.2号までです。

ブランクスのカーボン素材含有率は、93%となっています。

実際に振ってみると、とてもシャープでブレの収束も素早く収まる印象です。

手元感度が高く感じるのは、リールシートにCI4+を活用しているからでしょう。

ブランクスには、シマノ独自のハイパワーXを採用していて、これはベイトロッドや他のスピニングロッドも同様です。

バワーをきっちり持たせることで、ロスなくフックアップできるのが嬉しいです。

スコーピオンXVに装着してみたいおすすめのリールをピックアップ!

スコーピオンXVに装着して使ってみたくなる、おすすめのベイトリールとスピニングリールをご紹介しましょう。

比較的安い価格帯のほうが、同時に購入して揃えるのに適しているかもしれません。

シマノなら、低価格帯のリールにも質の高いスペックを搭載しているので安心です。

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 19 SLX MGL 70HG 右 バス釣り ラバージグ 点撃ち マキモノ

シマノ(SHIMANO) ベイトリール 両軸 19 SLX MGL 70HG 右 バス釣り ラバージグ 点撃ち マキモノ

最安値価格
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シマノからリリースされている、ロープロファイルデザインを採用したベイトリールです。

ギア比は7.2対1ですから、ハンドル1巻きにつき72cmのラインを巻き取ることができるようになっています。

最大ドラグ力は5.5kgで、自重は195gと軽めの設定です。

スプール寸法は、直径が32mmで幅が23mm。

ラインキャパは、モノフィラメントラインなら14lbを90m巻けます。

ハンドルの長さは42mmで、ボールベアリングは4個搭載しています。

実際にフィールドでキャストしてみると、ラインの放出は極めてスムーズな印象です。

遠心ブレーキシステムなので、後半の伸びが素晴らしく、バックラッシュトラブルも上手く抑え込んでいます。

スキッピングにトライする際は、メカニカルブレーキを締め気味にしてから、ロッドを振るようにしてください。

実売価格は1万円台と、とても安い価格帯に収まっています。

ソルト対応なので、岩礁帯エリアでのロックフィッシュゲームや、汽水域でのチニングゲームなどに活用してみましょう。

レベルワインド周りに付着した塩気は、その日のうちに取り除くようにしておかないと、後日固着トラブルなどが発生するかもしれません。

真水による洗浄は、必ず実施するようにしたいものです。

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 17 セドナ 2500S バス釣り ライトショアジギング ワインド エギング 初心者向け

シマノ(SHIMANO) スピニングリール 17 セドナ 2500S バス釣り ライトショアジギング ワインド エギング 初心者向け

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汎用性の高いセドナシリーズから、2500番サイズの浅溝スプール仕様のものを選んでみました。

ギア比は5.0対1なので、ハンドル1回転につき73cmのラインを巻き取ることができるようになっています。

実用ドラグ力は2.5kgで、最大ドラグ力は4.0kgです。

自重は245gとやや軽めで、スプール寸法は直径が46.5mm、ストロークが14.5mm。

ラインキャパは、モノフィラメントラインなら5lbを110m、PEラインなら0.6号を200m巻けます。

ボールベアリングは、3個搭載しています。

実際にハンドルを回してみると、軽やかに回転をキープしてくれる印象です。

ローターも滑らかに回りますし、ドラグの反応も良好です。

やや緩めにドラグ調整しておけば、ライトラインでも破断の危険性を回避できるでしょう。

実売価格は5千円台と、とてもリーズナブルな価格帯に設定されています。

ラインローラー部分にゴミなどが溜まるので、そのまま放置せずに取り除く習慣を身に着けておきましょう。

スコーピオンXVを駆使してさまざまな魚を釣り上げよう!

スコーピオンXVの特徴や機種それぞれのインプレ、マッチしそうなおすすめリールを取り上げましたが、いかがでしたか?

オールラウンドに使える設計なので、バス釣りのような淡水エリアの釣りはもちろん、海水エリアでおこなう釣りにも幅広く活用できます。

継目部分に塩気が残ると、次回の釣行時に抜き差しが上手くいかなくなる場合があるので、濡れタオルなどでしっかり拭き取ってから保管しましょう。

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