メタルジグのアップ写真

青物を釣りたい!どんな釣り方をすればいいの?おすすめタックルもピックアップ

FISHING JAPAN 編集部

大きくて広い海で釣りを楽しむなら、どんな魚を釣ってみたいですか?

強烈な引きを豪快にやり取りするなら、青物がおすすめです。

ブリやカンパチ・ヒラマサといった大型タイプは、専門の知識や経験値が必要になってきますが、もっと気軽に釣れる青物もいるんですよ。

ここでは、初心者アングラーに狙ってもらいたい青物の種類や釣り方をご紹介しましょう。

「アジやイワシも、青物だよね!」

確かにその通り!でももうちょっとサイズアップした青物を狙ってみませんか?

青物を釣ってみたい!どんな釣り方でアプローチすればいいの?

釣ってみたい対象魚・青物は、海のどの辺を泳いでいるのでしょう?

ブリやカンパチ・ヒラマサなどの大型魚は、船で沖合いに出てジギングでアプローチすれば釣ることができます。

「いや、そういうのもやってみたいんだけど、もっと手軽に釣れる方法はないのかな?」

海上釣り堀に出向けば、すぐにでも釣ることは可能です。

ショアジギングスタイルなら、天然モノの青物を岸からロングキャストして釣れますよ。

大型魚狙いとなると、釣り場などの条件がシビアになってきますが、対象魚をもっと幅広くすると、近くの堤防からでも釣ることが可能です。

「えっ、そんな近場に青物っているんだ!」

青物は回遊する習性を持っているので、季節によって捕食対象となる小魚が接岸すれば、それを追いかけて同じように接岸してきます。

例えば、ブリの小型サイズであるハマチやツバスは、堤防周辺のキャストが届く範囲でその姿を見かけることがあります。

サワラやサゴシも青物ですし、ルアー対象魚として最近注目を集めていますよね。

ソーダカツオやサバも、青物ショアジギングで釣り上げることができます。

それら青物を釣るためには、小魚の接岸するタイミングを知っておかなければいけません。

毎年同じ日程でやってきてくれたらありがたいのですが、常に移り変わっていきます。

それをマメに情報収集しながら、絞り込んでいくのです。

青物のエサとなる小魚の群れは、水温が上がり始める5月前後に接岸して来ることが多いですよ。

過去のデータから見てもそういう傾向があるので、5月になったら近くの堤防や港へ足を運んでみてください。

あちこちでサビキ釣りを楽しんでいる人がいたら、その釣果を見せてもらいましょう。

アジやイワシが大量に釣れていたら、青物もそばにやって来ているはず。

ショアジギングを実践する用意をして、いざ釣り場へ向かいましょう!

青物狙いの釣り場を選定しよう!

青物狙いの釣りは、サビキ釣りをしている大勢の人がいる同じ場所で始めるのではありません。

ショアジギングの釣りで用いるルアーは、40グラム前後のメタルジグになりますから、そんなものを大勢の中で振り回すなんて、とても危険な行為です。

サビキ釣りの釣り場から離れて、堤防を歩いてみましょう。

沖合いに向かって歩いていく途中で、足場が高く外海に向いている場所を見つけてください。

周囲に人がいないことをきっちり確認すれば、ショアジギングをスタートさせてOKでしょう。

軽いものなら10グラム台から、メタルジグは販売されています。

最初は軽いウエイトのものを選んで、ゆるりとキャストしてみてください。

トラブルなく投げれたら、少しずつ重いメタルジグに切り換えて、投げる練習を繰り返しましょう。

メタルジグは着底させてから、ただ巻きするだけでかまいません。

慣れてきてから、リフト&フォールなどのアクションをつけるといいでしょう。

メタルジグの代わりに板系のバイブレーションルアーを使ってみよう!

青物をショアジギングで釣るとき、自分なりに工夫を加えてみましょう。

例えば、メタルジグの代わりに、鉄板系のバイブレーションルアーを結ぶのです。

飛距離は伸びますし、ただ巻きでもアピール度はかなり高め。

釣れる確率は、一気に跳ね上がってくれるかもしれませんよ。

しかも鉄板系のバイブレーションルアーなら、サーフ=砂浜へ釣り場を変えてアプローチしてみるのも面白いでしょう。

サーフには意外と青物が泳いでいますし、ヒラメやマゴチといったフラットフィッシュ系の魚も掛かってくることがあります。

釣り座を構えている人は少なめですから、空いている場所を見つけて、釣りを始めてください。

青物を釣り上げるためのおすすめタックルをピックアップ!

それでは青物狙いの釣りをするための、おすすめタックルを取り上げてみましょう。

ショアジギング専用のロッドが販売されていますが、もっとライトなタックルでもキャストは可能です。

自分がよく使うジグやルアーのウエイトに合わせて、シーバスゲーム用やエギングゲーム用のロッドから選ぶと、楽に長い時間キャストを続けられますよ。

目安は40グラム前後を、リフトできるブランクスを持ったものでしょうか。

シマノ(SHIMANO) ソルトウォーターロッド シーバス ムーンショット 2021年モデル S100M シーバス ショアキャスティング

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2021年にシマノからリリースされた新製品・ムーンショットです。

シーバスやヒラメをショアから狙うために設計されたロッドですが、実際に手にしてみると、これが青物釣りにバッチリなスペックなのです。

全長3.05メートルと、長さはじゅうぶんロングキャストに向いています。

継数は2本で、仕舞寸法は156.0センチ。

自重は166グラムと軽めですから、振り回しやすく疲れにくいでしょう。

先径は1.8ミリと細めで、適合するメタルジグのウェイトは、最大で50グラムです。

ルアーなら、8グラムから42グラムを乗せられるでしょう。

適合するPEラインは、0.8号から2号まで。

ブランクスのカーボン素材含有率は、98.8パーセントです。

実物はとても軽くて、持ち重り感がさほど伝わってきませんし、曲がり込みもスムーズ。

キャストの際には、ブランクス全体に荷重がかかるような曲がりを見せ、それが元に戻ってからのブレが抑えられています。

実売価格は1万円台前半と、とてもリーズナブルな価格帯に収まっていますよ。

幅広い釣り方に転用できるので、青物釣り初心者の人にも扱いやすい仕上がりになっています。

シマノ独自のハイパワーXによって、しっかりとネジレが抑え込まれているおかげでしょうか。

グリップも細身デザインで、とても握りやすいですよ。

ぜひ釣具店で実物を確かめてください。

シマノ(SHIMANO) 21 アルテグラ 4000

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シマノの新しいアルテグラシリーズ、番手は4000番です。

ギア比は5.3対1ですから、ハンドル1巻きで87センチのラインを巻き取ることができるようになっていますよ。

実用ドラグ力/最大ドラグ力は、6.0/11.0キロとかなり余裕がありますね。

自重は270グラムですから、さほど重過ぎるとは感じない範囲でしょう。

スプール寸法は、直径52ミリでストロークは19ミリ。

ラインキャパは、PEラインの2号なら240メートル巻くことが可能です。

実際に手にしてみると、カチッとした剛性感が伴なっていて、過去のアルテグラとは全く別の仕上がりに見えました。

ローターやハンドルの回転もスムーズで引っ掛かりがなく、長い時間回していてもその質感に変わりはありません。

実売価格は1万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に設定されています。

初めてショアジギングタックルを揃えるなら、このスピニングリールからでいいのではないでしょうか。

青物の走りにも、頑丈なボディフレームやドラグなどが応えてくれるはずです。

使用後の水洗いメンテナンスと拭き取りは、きっちりおこなっておきましょう。

スプールに巻くPEラインは、2号にしておけばフルキャスト+ゴリ巻きが可能になります。

青物の釣りをマスターして大型サイズも狙ってみよう!

青物の釣り方や、おすすめのタックルについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

最初の1本を釣り上げるまでは、ホントに青物なんか釣れるの?と疑心暗鬼になってしまいます。

でもそれを越えれば、青物釣りの魅力にどっぷりハマることになるでしょう。

大型サイズの釣れる場所なら、ランディングネットの持参を忘れないようにしてください。

それからショックリーダーラインとPEラインの結び方も、必ずマスターしておきましょう!

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