ダイワのサングラスってどれを選べばいいの？人気の偏光グラスおすすめ10選

陽射しが強くなる季節、目をしっかりガードしてくれる、サングラスや偏光グラスが欲しくなりますね。

総合釣具メーカーのダイワなら、釣りに使えるサングラスを豊富にリリースしていますよ。

目の正面はもちろん、側面もカバーしているタイプは、周囲からの光も効率よく遮ってくれるので、対象物を的確にとらえることができます。

ここでは、ダイワのサングラス・偏光グラスの特徴や、おすすめアイテムをご紹介しましょう。

ダイワのサングラス・偏光グラスは、釣りをするのに快適さを与えてくれるアイテムです。

水面は常に光が当たって乱反射していますから、その中をしっかり覗き見ることは容易ではありません。

「魚が潜んでいそうなポイントなのに、よく見えないから攻めにくいよ・・」

「知らずに近づいたら、魚がびっくりして逃げちゃった！もったいないことしたなぁ・・」

こういう経験をしたことはありませんか？

もし偏光グラスをかけていたら、水中の様子を離れた位置から確認できていましたから、魚の存在にも気づけたかもしれませんよね。

裸眼のままでは成し得ない効果をゲットできるのが、偏光グラスの強みなのです。

ダイワでは、豊富なカラーやフレームデザインを用意して、アングラー個々の要望に対応できるラインナップを揃えていますよ。

ダイワのサングラス・偏光グラスには、あのタレックスとのコラボアイテムが用意されています。

タレックスは、アングラーからの支持がとても高い偏光グラスのメーカーです。

そこがダイワと手を組んで、さまざまな釣りシーンに適した偏光グラスの製作に着手したわけですから、見逃すわけにはいきませんよね。

とても軽くてシェイプが美しく、シチュエーションに応じてカラーを変えられる豊富なレンズ群に、納得しない人はいないでしょう。

最近では誤って水に落としても、水面に浮かび上がるタイプまでリリースされていますよ。

アングラーのもっと！が製品に活かされていく、そういうダイワとタレックスの関係は、これからも有効な製品開発に着実につながっていくでしょう。

ダイワのサングラス・偏光グラスは、長時間かけていてもあまり疲れることはありません。

とにかく軽いので適度なフィット感を生んでいますし、調整可能なTPE製モダンも疲れ軽減に役立っているでしょう。

釣りでは集中力の持続が、釣果に直結します。

気持ちがダレてしまうと、魚からの情報をつい見逃してしまうことにつながるからです。

特に目でとらえる情報は重要で、そこに負担がかかってしまうようなら、集中力が途切れがちに。

ダイワのサングラス・偏光グラスなら、そういう不満を払拭し安心して釣りを続けることができるでしょう。

それでは、ダイワのサングラス・偏光グラスの中から、おすすめのアイテムをご紹介しましょう。

まずは、ダイワとタレックスのコラボアイテムから。

デザインセンスの高いフレームと、実用に合わせたカラーレンズの組み合わせが素晴らしいですね。

フレームデザインがめっちゃカッコイイ、ダイワとタレックスのコラボアイテムです。

自重は約42グラムと軽いので、着けていて疲れを感じることはほぼないでしょう。

レンズを保持しているチタン製のリムは、取付角度を目の負担になりにくいように設定されているのが嬉しいですね。

レンズカラーも自分の好みに合わせて、選ぶようにしてください。

こちらもダイワとタレックスのコラボ偏光グラスです。

注目すべきなのは、水に落としても水面に浮き上がってくるという性能。

バスボートなどで高速移動していると、つい偏光グラスを風で飛ばしてしまうことがあります。

浮いていてくれると回収もラクラクですから、本当に助かりますよね。

とてもシンプルでスタンダードなデザインの、ダイワ・タレックスのコラボモデルです。

これならタウンユースとしても着用することができますよね。

曲面を抑えたレンズデザインですから、周囲が歪んでしまうような映り込みになることも防げます。

かけていて負担やストレスを感じにくいというのは、大きなメリットといえるでしょう。

独特の切り離しデザインが個性的な、ダイワ・タレックスのコラボモデルです。

レンズ部分とフレーム部分を見事に切り離しているので、見える景色に歪み・曲がりが発生しません。

この発想は本当に素晴らしく、釣りを楽しむアングラーが偏光グラスに求めていたひとつの帰結点といえるでしょう。

長く使い続けたいアイテムを探している人におすすめです。

ダイワオリジナルの偏光グラスです。

価格帯が1万円台を切っているリーズナブルな点がおすすめで、撥水コーティングがとてもよく効いていますよ。

また紫外線の当たり方によって、レンズカラーの濃淡が変わります。

時間帯の光の変化に合わせられるのが嬉しいですね。

クリップオンタイプの偏光グラスです。

かけているメガネを外さずに活用できるので、とても便利ですよ。

緑色の濃いレンズカラーですから、対象物の輪郭をくっきりととらえることができます。

不要なときには跳ね上げておくことも可能なので、手元で作業するのに重宝します。

ミラーレンズが装備されていて、フレームもスポーツグラスっぽい仕様になっているのがカッコイイですよね。

可動式のテンプルやノーズパッドを採用しているので、フィット感はバツグンです。

8カーブレンズを搭載して遮光性をアップしていますよ。

また傷に強い両面ハードコートなので、物がぶつかっても傷つきにくくなっています。

スポーツフレームデザインですから、釣り以外のアウトドアスポーツにも転用してみてはいかがでしょう。

ロードバイクのツーリングやジョギングなどにも、ぜひ使ってみてください。

こちらはちょっと変わったデザインのダイワ偏光グラスです。

かけているメガネの上から装着可能な、オーバーグラスタイプですね。

これなら度付きレンズの偏光グラスを用意する必要はなくなりますから、すぐに釣りに持ち込むことができます。

レンズにはトリアセテートが採用されていて、撥水ハードコートが施されていますよ。

雨などによって水飛沫のかかる環境条件で、効果を発揮してくれるはずです。

これはとても珍しい、折り畳み式の偏光グラスです。

使わないときは、専用ケースの中へ完全に折り畳んでコンパクトに収納することができますよ。

クリップオンタイプですから、普段使っているメガネに装着して活用してください。

ブラウンデミのフレームカラーが、とてもおしゃれですよね。

常に偏光グラスをかけていることがない人なら、こうやって必要な場合に取り出せるように工夫されているほうが扱いやすいでしょう。

折り畳めることで、ゲームベストやライフジャケットのポケットなどにも収納しておくことができます。

専用ケースに入れておけば、レンズが傷つく確率も抑えられますから、とてもありがたいですね。

こちらはダイワがリリースしている、サングラス・偏光グラス用のストラップアイテムです。

後頭部でしっかり留め置くことができるので、強風下でも安心して使うことができますよ。

ニット素材ですから、快適な装着感を味わえますし、重さによる負担もほとんど感じません。

チューブ式の装着箇所になっているので、うまく留め置きできないフレームもあります。

しっかり確認してから購入するようにしましょう。

風で偏光グラスを飛ばされている人を、釣り場でよく見かけますから、それを防ぐためにも準備しておきたいですね。

ダイワのサングラス・偏光グラスの特徴や、おすすめアイテムをご紹介しましたが、いかがでしたか？

ルアーフィッシングをしていると、ルアーがカバーなどに引っ掛かることがあります。

それを無理やり引っ張ったら、不意に外れて顔目掛けて飛んでくることも。

そんなときに目を守ってくれるのが、サングラス・偏光グラスです。

光の制御だけでなく、ブロッカーとしても活用できますから、ぜひ釣行時には装着する習慣を身につけてくださいね。