ダイワ19セルテートのインプレ特集!新型セルテートのスペックを徹底チェック
ダイワから19セルテートが新発売されることになりましたので、詳しい製品スペックをご紹介します。 以前のモデルとどこが変わったのか?18イクジストとの違いは? さまざな観点からじっ…
FISHING JAPAN 編集部ダイワは総合釣具メーカーですから、釣りに関わるアイテムを豊富に製作しています。
その中でも人気なのが、ロッドやリールなどのタックル類ですが、実は釣行時にかぶるキャップもアングラーの注目を集めていますよ。
タウンユースに全然Okなニューエラとのコラボモデルや、ハット・サンバイザーも充実。
熱い陽射しから頭部を守ったり、寒い季節風に対して防寒の役割を果たしたりと、かなり使い勝手がいいと評判です。
ここでは、ダイワの人気キャップを詳しくご紹介しましょう。
新作もどんどんリリースされていますし、メルカリなどのネットフリマでも常に出品されていますよ。
ダイワのキャップとは、頭にかぶる帽子のことで、ダイワプロデュースのものは、大きなメーカーロゴが入っていたり、撥水効果が施されていたりと、アングラーの心を熱くさせてくれる仕組みが数多く搭載されていることで知られています。
夏の熱い陽射しの中で、キャップをかぶらないで釣りをしていると、熱中症にかかってしまいます。
釣りを途中でストップしなければなりませんし、大変危険です。
また冬の寒い季節なら、キャップなしでは頭が冷やされてしまい、体調を崩す原因になってしまうでしょう。
雨が降ってくることも、釣り場ではひんぱんに起こり得ます。
そんなときに撥水性能のあるキャップをかぶっておけば、髪が濡れてしまうことも防げますよね。
ダイワのキャップは、釣り場で発生し得るさまざまなシチュエーションを確実にとらえ、それに対処できるような機能を持った製品に仕上げられています。
安心して釣りを楽しむための必需品と考えてくださいね。
ダイワのキャップには、コラボモデルが存在します。
メジャーリーグのオフィシャルキャップとして有名な、ニューエラ。
ツバ部分がストレートに突き出しているので、とても特徴的なデザインですよね。
ツバの丸いシールもカッコイイですから、釣りだけでなくタウンユースにも活用できるでしょう。
彼女とお揃いのキャップで、釣りを楽しめたら最高ですね!
ダイワのキャップには、釣りで活躍する工夫や機能が、たくさん搭載されています。
後頭部ではすぐにサイズ調整できるように、アジャスターが標準装備されていますよ。
またキャップインシステムのダイワレインスーツと連動して、ツバがフード内に収まって支持できる仕組みのものもあります。
風雨に対して効果的なのは、間違いないでしょう。
おしゃれなデザインとカラーリングを伴ないながら、釣りで使うための工夫も施されているのが、ダイワのキャップなのです。
それでは、おすすめのダイワキャップをご紹介しましょう。
キャップから順に、ハットやサンバイザータイプも取り上げますので、お気に入りのデザインやカラーを見つけてくださいね。
素材や撥水機能などにも注目です。
ダイワ(DAIWA) キャップ 9FIFTY(TM) Collaboration with NEW ERA(R) ベージュ フリー DC-5508NW
ダイワとニューエラのブランド、59FIFTY=フィフティーナインフィフティーがコラボしたモデルです。
ダイワのロゴが立体的で、ツバが独特の広がりと反りに仕上げられているのがカッコイイですよね。
6枚のパネルで構成されていて、厳選した高品質なウール素材が使われています。
バス釣りのオカッパリなどで映えそうな雰囲気に満ちている、おしゃれキャップです。
ダイワ(DAIWA) フィッシングキャップ 六方型キャップ クラックブラック キング DC-6220
ダイワのハーフメッシュタイプのキャップです。
側頭部から後頭部にかけてがメッシュ地ですから、通気性はバツグン。
これなら頭皮に汗をかいても、しっかり蒸発させてくれるでしょう。
頭の冷やされますから、集中して釣りをおこなうのに適していますよ。
フリーサイズに加えて、キングサイズがラインナップされているのが便利ですよね。
ダイワ(DAIWA) キャップ 六方型ハーフメッシュキャップ レッド フリー DC-66020
ダイワのロゴが、ぷっくりと膨れた立体タイプになっているのが特徴的です。
こちらもハーフメッシュなので、通気性はかなり高め。
釣りをしていて頭がクールな状態でいられるのは、とても大きなメリットとなります。
カモフラージュカラーも自然の景色の中にしっかり溶け込んでくれるでしょう。
こちらは、側頭部から後頭部にかけて、カモフラージュパターンをジャガード=編み物にしているキャップです。
当然暖かみがあって保温効果に優れていますよ。
6つのパネルで構成されているので、しっかりとボリューム感が出ていますよね。
ダイワ(DAIWA) キャップ 撥水つば付きニットキャップ ブラック フリー DC-63009W
ダイワからは、キャップタイプ以外の帽子も発売されています。
こちらはハット形状になっていて、撥水機能と防寒機能に優れていますよ。
アゴ紐は取り外し可能で、頭部の周囲にストレッチゴムを配置していますから、ぴったりフィットしてくれます。
内側の生地に起毛タイプを採用していて、とても暖かいのがいいですね。
ダイワ(DAIWA) スペシャルサンバイザー ブラック フリー DC-76009
こちらは、ダイワから出ているサンバイザーです。
ツバの部分が長めなので、顔を日焼けから守ってくれるでしょう。
頭部は陽射しに晒されることになるので、通気性を取るか、紫外線カットを取るか、ユーザーの判断に委ねられるところでしょう。
雨が降りそうな天候に変わってきたら、キャップも持参しておいてかぶり直すようにしてくださいね。
ダイワのキャップの特徴や、おすすめアイテムを特集しましたが、いかがでしたか?
これからの季節は、陽射しが強くて汗ばむようになってきます。
水分をしっかり取りながら釣りを続けるようにしましょう。
その際にダイワのキャップをかぶっていれば、暑さを軽減することができますし、水中を泳ぐ魚の様子も観察しやすいですよ。
雨の日にもキャップは必ずかぶるようにして、体温が急激に奪われるのを防ぐように心がけたいですね。
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