トラウトを釣り上げた写真

トラウトロッドの選び方!釣り場に応じたおすすめトラウトロッド特集

FISHING JAPAN 編集部

管釣りや河川などを含め、トラウトをターゲットに釣りを楽しむ人が増えてきました。

トラウトゲームを楽しむためには、専用のロッドが必要となります。

超小型で軽量なスプーンなどのルアーをスムーズにキャストしようと考えたら、ロッドの役割はとても重要といえるでしょう。

管釣りや渓流・中本流で使われるトラウトロッドは、タイプが全く異なりますから、それぞれの使い方を習熟し適応しなければなりません。

あらゆるフィールドでトラウトゲームを楽しむつもりなら、それぞれのシチュエーションに応じたロッドを揃えるようにしましょう。

渓流域で使うトラウトロッド

渓流域で用いるトラウトロッドは、歩くことを考えて持ち運びが便利でなければなりません。

やたら長かったり、折り畳めない1ピースタイプのロッドだったりすると、邪魔になって移動すら億劫になるでしょう。

2ピースから4ピースくらいまでの継ぎタイプや、振り出しタイプがとても扱いやすいですよ。

各メーカーからリリースされていますので、のちほどピックアップしてみましょう。

中・本流域で使うトラウトロッド

大きな河川の中・本流域で用いるトラウトロッドなら、ルアーを遠投することを考えなければなりません。

6フィート以下の短いロッドなら、狙ったポイントまで届かない可能性がありますし、大型トラウトが掛かったときの取り込みもままならないでしょう。

管釣りで人気のトラウトロッドは、短くて取り回しのよいタイプに注目が集まっていますから、釣り場に応じたものが必要になってきます。

管釣りでトラウトゲームを楽しんでいる動画はこちら

渓流域でおすすめのトラウトロッド・メジャークラフト トラウティーノTTS-462UL

トラウトゲームを源流域や渓流で楽しみたい人に、おすすめのロッドです。

ピンスポットを狙った釣りに適していて、取り回しの良さはバツグンですよ。

キャストする際に周りの障害物が気になる人に、是非使ってもらいたいですね。

4.6フィートで2ピース仕様、持ち運びもラクチンです。

キャストの際は、周囲の障害物に気をつけてからバックスイングに入るようにしましょう。

長すぎず短すぎずで、キャストしやすいです。
ちょっと固いけど扱いやすいロッドだと思う。

出典:amazon

本流域でおすすめのトラウトロッド・シマノ モンスターリミテッドTW83ML

全長8.3フィートで28グラムまで大型ルアーをキャストできるこのロッドは、本流域のトラウトゲームに向いています。

流れに負けずにルアーをリトリーブしながら、大型トラウトとのやり取りを楽しんでみてはいかがでしょう。

フラットな岸辺からキャストすることになりますが、他のアングラーが近くにいないか、必ず確認するようにしてください。

ルアーのフックを他のアングラーに引っ掛けてしまうトラブルが発生していますので、じゅうぶん注意してから釣りをスタートさせましょう。

管釣りでおすすめのトラウトロッド・ダイワ イプリミ60XUL

管釣り用トラウトロッドとして、とてもコスパ優秀なダイワのロッドが、このイプリミです。

全長6フィートで適合ルアーは3グラムまで。

2ピース仕様で自重はたったの64グラムしかありません。

ステンレスフレームSiCリング搭載のKガイドを採用していますから、ライントラブルをしっかり抑えてくれるでしょう。

大型のニジマスやブラウンが掛かっても、じゅうぶんに耐えてくれる強さも兼ね備えています。

トラウトゲームを楽しむのに便利なロッドスタンドを活用しよう!

トラウトロッドを使って釣りをする際、何本も持ち歩くアングラーにおすすめなのが、専用のロッドスタンドです。

これは同時に複数本のトラウトロッドを立てることができ、取っ手を持って運ぶことも可能ですよ。

いちいちリールを外してタックルを組み直す面倒を省けますので、リールをセットした状態でロッドを立てられるタイプのロッドスタンドを選ぶようにしましょう。

最近では管釣りの現場でよく見かけますが、アジングなどのソルトゲームを楽しむアングラーたちも、ロッドスタンドを活用するようになりました。

システマティックにトラウトゲームをおこないたい人に、うってつけの便利アイテムといえるでしょう。

アジングにトラウトロッドを転用するアングラーが増えている!?

実はトラウトロッドの長さや硬さは、とある釣りに向いているといわれています。

その釣りとは、ライトソルトゲームのアジング。

同じスピニングタックルですし、細いラインや軽いルアーを使うところもそっくり。

2つの釣り方の接点に気づくアングラーがいてもおかしくはないでしょう。

実際にトラウトロッドを使ってアジングを楽しんでいる動画を見つけましたのでご覧ください。

トラウトロッドでアジングを実践している動画はこちら!めっちゃ楽しそう

これは本当に楽しそうですよね。

トラウトロッドの長さは、6フィート以下のものが用意されていますから、アジングのジグ単アプローチにバッチリ合います。

また7フィート以上の長さやミディアム~ミディアムヘビークラスの硬さのものまでありますから、フロートリグを使ったドリフト釣法などに適しているでしょう。

沖の潮目に向かって大遠投するのに、トラウトロッドほど適した要素を持ったロッドはありません。

アジングにはアジングロッドを使おう!という取り決めは、どこにもありませんから、柔軟にトラウトロッドを使ってみるのは面白いかもしれませんね。

ベイトフィネスタックルを組むためのおすすめトラウトロッド

バス釣りと同じように、トラウトロッドにもベイトフィネスタックルの波が押し寄せて来ています。

高性能な専用のベイトリールを使えば、3グラムを切るような軽量ルアーでも、難なくキャストすることができますよ。

ただし、安定したキャストを繰り返すには、しなやかで美しいベントカーブを描くトラウト用ベイトロッドは不可欠。

各メーカーからリリースされている、おすすめのトラウト用ベイトフィネスロッドをピックアップしてみましょう。

まだまだ追加でリリースされそうな勢いですね。

ベイトフィネスタックルでトラウトゲームをおこなうと、太いラインを使えるというメリットが発生します。

例えば、渓流エリアをイメージしてください。

いつどこで岩にラインが擦れるか分からない状況が続きます。

そんなとき、これまでのような小型スピニングリールに巻くことのできる極細ラインでは、常にラインブレイクにびくびくしながら、釣りを展開しなければなりません。

ベイトフィネスリールを用いれば、その心配が解消されるのですから、使わない手はないですよね。

おすすめのベイトフィネスリールもご紹介しておきましょう。

PEラインやナイロンライン、フロロカーボンラインを目的に応じて使い分けると、ラインブレイクを抑えながらビックトラウトをゲットできるかもしれませんよ。

各メーカーがリリースしている最新おすすめトラウトロッド

トラウトロッドでおすすめの最新アイテムを、各メーカーごとにピックアップしてみました。

好みの長さや硬さから、今必要な1本をまず選んでみてください。

ロッドスタンドを釣り場へ持ち込めば、複数本を同時に運びながらトラウトゲームを楽しむこともできますよ。

木々や草などがキャストの邪魔をしてくるようなシチュエーションなら、比較的短いトラウトロッドを手に取るようにしましょう。

対岸までフルキャストしても届かないような釣り場なら、硬めなロングロッドがおすすめです。

持ち運びを優先するなら、4ピース以上に分離可能なモバイルロッドも有効ですね。

自分の釣りスタイルが固まっていないようなら、2ピース仕様のオーソドックスなトラウトロッドから始めてみてはいかがでしょう。

トラウトロッド選びが釣りスキル上達の第一歩!自分にベストな1本を選び出そう

トラウトゲームには、さまざまな釣り場のシチュエーションが存在します。

ロッドを振りたくても、そのスペースすら与えられていないような渓流エリアもありますから、釣り場に応じたロッドを選ぶようにしましょう。

それをベースにして数多くの魚に触れ、その上で次のステップへ向かうためのロッド探しをおこなうようにしてください。

釣りによる豊かな経験が、あなたにとってベストな1本を示してくれるに違いありません。

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