エクスプライドのスピニングロッド写真

エクスプライドのインプレ評価を総チェック!人気のシマノ・スタンダードバスロッドを徹底紹介

FISHING JAPAN 編集部

シマノから数多くの種類のバスロッドがリリースされていますが、お手頃価格で高い機能を誇るものていえば、エクスプライドが頭に浮かんでくるでしょう。

黒いブランクスにコルクグリップを換装したシンプルなデザインは、どんなシチュエーションで使っても、その点景に溶け込める雰囲気を持っています。

エクスプライドの豊富なラインナップの中から、おすすめの機種をご紹介しましょう。

エクスプライドとは

エクスプライドは、シマノから発売中のバス釣り用スタンダードロッドです。

7フィート未満のロッドには、タフコンディションを攻略するための繊細な味付けを施し、7フィート以上のロッドには、ビッグレイクでの使用を想定したパワー重視の設計のものがズラリ。

2万円前後の販売価格は、その性能から見てハイコストパフォーマンスであると多くのアングラーから評価されており、人気は衰えることを知りません。

注目されているのは、ベイトロッドなら168MH・172MH・172H、スピニングロッドなら286ML辺りでしょうか。

オカッパリで使いやすい長さ・軽さ・硬さを兼ね備えた機種に、アングラーの食指は伸びているようですよ。

シマノのフィールドテスターによるエクスプライド人気機種・172MHの解説動画はこちら

初心者もベテランアングラーも満足させるエクスプライドの性能とラインナップ

エクスプライドには、バス釣りに必要なベーシックアイテムが、スピニングロッドにもベイトロッドにも揃っています。

ですから初心者の人はもちろん、ベテランのアングラーをも満足させるラインナップが強みですね。

ここでは、エクスプライドのユーザーが感じている使用インプレをご紹介します。

エクスプライドのデモンストレーション動画はこちら

おすすめのエクスプライド・168L-BFSのインプレはこちら

エクスプライドの168L-BFSは、6.8フィートの1ピース仕様ベイトフィネスロッドです。

長めのブランクスに小口径ガイドが並べられていますから、極小で軽いルアーをロングキャストできる性能を持っていますよ。

ノーシンカーリグやネコリグをカバーに撃ち込んで、ロッドをタテに振り上げるだけでフッキングがキマるのは、爽快そのものです。

PE+リーダー6lbで使ってみましたが、7フィートを感じさせない操作感。小口径なガイドの効果もあってとても使いやすい。これがこの値段で買えることに驚きました。魚を掛けてもスムーズなベントを描きパワーも十分。

出典:amazon

実際に、168L-BFSを使ってみました。

グリップ周りが短くコンパクトに設計されているので、握りやすくキャスト時にも邪魔になりません。

最近は、グリップエンドまでがやたらと長いロッドが増えていますから、必要最低限の長さというものを再度見直してもらいたいですよね。

ちなみに、エクスプライドの165ML+は、グリップが215ミリとかなり短め。

それでも一切キャスティングに困りませんから、操作性の基準自体が変わっていくべきなのかもしれませんね。

さて、168L-BFSに話を戻しますが、他のベイトフィネス仕様と同じように、かなり小口径のガイドが数多く搭載されています。

こんなに口径が小さくてだいじょうぶなの?と感じてしまうくらいですが、口径が小さくなっている分、ラインがロッドにぴったりと近づくので、ブランクスの曲がりによるキャスティングパワーが、しっかりとルアーに伝わっている印象を受けます。

つまり、小口径のほうがよく飛んでくれますし、アキュラシーの精度も上がっていると実感できるのです。

それならば、全てのロッドを小口径にすれば?という意見が出てきそうですが、太いラインとの相性は、あまり良くないようですね。

20ポンド前後のナイロンラインやフロロカーボンラインを使うような、ビッグベイトをキャストするケースなら、大口径ガイドのほうが、引っ掛かりトラブルが少なく分があると言わざるを得ないでしょう。

おすすめのエクスプライド・190XXH-2のインプレ

9フィートもの長さを誇るベイトロッドで、ビッグベイトやスイムベイトをキャストして操作するのに向いています。

2ピース仕様ですから、持ち運び時には2メートルを切ってくれるのが嬉しいですね。

さまざまなロケーションに持ち込んで、ビックベイトゲームを楽しんでください。

リールシートからグリップエンドまでが長くキャスト時はとにかくオーバーフルキャスト向き。
ビッグベイト、マグナムクランクや大型スピナーベイトに適しています。
MAX200gだとガチガチなイメージですが全体的に曲がる感じなので巻き物に向いてるようです

出典:amazon

バスロッドには、昔から8フィート縛りというものが存在しました。

アメリカのバストーナメントのルールやレギュレーションで、ロッドの長さ上限が定められていたからです。

かといって、バストーナメントに出場していないアングラーには、全く関係のないこと。

なぜ今までこの縛りを守ってきたのか不思議でなりませんが、9フィート台のロッドが出現したことでロッド設計に幅が生まれ、流行りのジョイント系ビッグベイト専用ロッドにも対応できるようになったのです。

おすすめのエクスプライド・172MH-2のインプレ

オカッパリを楽しむなら、7.2フィートの2ピース仕様ベイトロッドがおすすめです。

クランクベイトやバイブレーションプラグ・スピナーベイト・各種ワームリグを、遠投して操ることができますよ。

キャスト時のラインの放出量がとても多くなるので、糸巻き量を増やしたベイトリールを装着するようにしてください。

テキサス、ヘビダン、ヘビキャロで使用することが多いですが、汎用性が高くオカッパリはこれ一本で釣りをしています。
適正ルアーウェイト10gから30gとなっていますが、下は7g前後のトップウォーターから上は56g程度のビッグベイトやマグナムクランクまで投げています。(あまり重いものを投げる時はフルキャストは避けています。)
ジョイント部が並継ぎとなっておりスマートなところが気に入っています。
コストパフォーマンス抜群なので買って損はしない竿だと思います。

出典:amazon

アングラー注目のエクスプライド172MHには、2ピース仕様も用意されています。

オカッパリ中心にバス釣りをしているアングラーなら、こちらを選ぶほうが持ち運び等で便利でしょう。

「でも2ピースだと1ピースより感度が落ちるんじゃないの?」

それも誰かが広めた迷信で、バス釣りに関する感度はロッドで上げていくものではなく、自らの釣りスキルで上げていけるようになりたいですね。

おすすめのエクスプライド・166ML-2のインプレ

6.6フィートのMLパワーですから、比較的軽めのルアーを扱うのに便利なベイトロッドです。

自重が105グラムと軽量で、仕舞寸法が101.7センチとコンパクトになりますから、クルマに載せておいても場所を取らずに保管できるでしょう。

この価格で、こんなに良いの!?って思いました。
メタニウムMGLナイロン12ポンドとあわせてますが、7~13グラム範囲のルアーなら何でもOK。良くも悪くも中途半端な使用感はしょうがないとして。
5グラム位は正直投げにくい、15グラム位は投げれるけど抵抗を感じちゃいます。

出典:amazon

ML=ミディアムライトパワーのロッドなら、バス釣りで扱う小型~中型のルアーまでをキャストすることができます。

とても扱いやすく作られていますから、最初の1本選びに迷ったら、この機種を手に取ってみてくださいね。

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