ツインパワーSWのアップ写真

ツインパワーSWを使ってみた!人気のソルトウォーターゲーム専用リールのユーザー評価をチェック

FISHING JAPAN 編集部

シマノのスピニングリールの中で、パワーとタフネスの両軸に支えられたコスパ優秀なアイテムといえば、ツインパワーSWが真っ先に思い起こせるでしょう。

ステラSWの価格にちょっとひるんでしまう人も、ツインパワーSWなら購入可能のハードルがグッと下がってくれますから、よし!買おうという気持ちになれますよね。

実際に使ってみると、ヒラマサやブリなどの大型青物の走りを、がっちりと抑え込んでやり取りそのものを楽しませてくれます。

あの安心感がこの価格で手に入れられるのは、やはり感動モノでしょう。

オフショアジギングはもちろん、ショアからのキャスティングゲームでも、この頑丈さは高評価を得ていますよ。

ここでは、ツインパワーSWの人気番手をピックアップ、そのユーザー評価とインプレをご紹介します。

ツインパワーSWとは

ツインパワーSWとは、シマノを代表するコスパ優秀なソルトウォーターゲーム専用のスピニングリールです。

HAGANEギアにHAGANEボディの剛性感や耐久性を、一気に世に知らしめた名機といえるでしょう。

Xタフドラグの滑りや耐熱性があるからこそ、獲れた魚も多かった気がしますよ。

ドラグつまみの接触箇所が、5000番以上には金属パーツを採用しているんですよね。

ハンドルの基軸部分もこのモデルから変わりましたし、ユーザーが納得のいく補強が随所に施されているのが実感できます。

強いスピニングリールは他にもありますが、この価格でこの性能を実現できているところに、ツインパワーSWの存在価値が見い出せますよ。

スムーズな巻き取りを体感してしまうと、他機種にはなかなか手が伸びなくなってしまいます。

その説得力のベースとなっているものを、じっくり探ってみましょう。

ツインパワーSWのデモンストレーション動画はこちら

人気のツインパワーSWを個別にチェック①4000XG

それではツインパワーSWの人気番手をピックアップしてみましょう。

まず最初に挙げるのが、ツインパワーSWの4000XGです。

2020年にリリースされた、ノーマルのツインパワーにも同じ番手がありますが、あちらは自重260グラムでこちらは355グラム。

金属パーツの構成による剛性・耐久性の差が顕著に表れている部分といえるでしょう。

当然対象魚が違いますから、仕様の差も生まれるわけで、使うルアーや釣りスタイルに合わせて適した機種を選ぶようにしたいものです。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 15 ツインパワーSW 4000XG

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 15 ツインパワーSW 4000XG

参考価格:¥39,112

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実際に4000XGを使ってみると、とにかく重く感じますが、それが堅牢さの表れだという印象です。

ボートデッキに持ち込んで実釣してみると、そのタフさが伝わってきますよ。

これより安価なスピニングリールは、すぐに巻き心地にゴリゴリ感が出てしまったりするものですから、長く使えるというメリットは何物にも代えがたいでしょう。

1年以上使って、ブリをメインに青物を獲りながら負荷をかけていますが、巻きのスムーズさは変わらないですね。

XGというエクストラハイギア仕様なので、PGなどと比べると巻きの滑らかさは異なりますが、それは当たり前のこと、じゅうぶんに許容範囲です。

何より大型魚が掛かった際に、スプール上でラインが下のラインに食い込まないのが嬉しいですよね。

ドラグの効きも、長時間回しても落ちにくいのがメリットといえるでしょう。

腕っぷしは求められますので、しっかり自らを鍛えて使うようにしましょう。

人気のツインパワーSWを個別にチェック②5000XG

次にご紹介するのが、ツインパワーSWの5000XGです。

ユーザーの評価は上々で、やはりタフさに感動している人が多いですね。

ショアジギングの60グラム前後をフルキャストしたり、オフショアジギングで使っているケースが見られますが、サーフヒラメや宮崎のオオニベ狙いにも使ってみたくなりますよね。

4000XGよりもパワフルに使いたいユーザーに、おすすめの機種といえるでしょう。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 15 ツインパワーSW 5000XG

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 15 ツインパワーSW 5000XG

参考価格:¥43,782

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ツインパワーSWを店頭で手に取って回してみると、確かに独特の重さや抵抗を感じます。

これはXGであるということと、他の軽快な軽さをウリにしている機種とは異なるという点で、納得しなければならない部分でしょう。

実際に釣りで使い始めると、馴染みが出て糸フケの回収はもちろん、キャストしたジグを手元へ呼び戻すのも楽に感じるようになります。

サゴシやハマチクラスが掛かった場合は、もうゴリ巻き。

それでじゅうぶん取り込みができてしまうので、安心してラフに使っていますね。

それと実売価格の安さも、かなり大きなインパクトです。

この価格でこの性能は、他を選ぶ理由がなくなってしまいますよ。

人気のツインパワーSWを個別にチェック③6000HG

ツインパワーSW6000HGは、使い心地に軽さを感じることのできる機種です。

5000番や6000番というのは、かなり幅広くさまざまな釣りに使えるので、1台は持っておいて損はないでしょう。

特にこの6000HGは、扱いやすくて10キロクラスの青物が掛かっても、安心してやり取りをおこなえます。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール 15 ツインパワーSW 6000HG

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参考価格:¥45,800

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ツインパワーSWとステラを比較するユーザーは、結構いますよね。

価格帯が全く異なるので、ジギング用に複数台欲しい人は、必ず悩むところではあります。

正直なところ、パワフルさやタフさ、使い心地の軽さで、ツインパワーSWのほうが低いと感じたことはありません。

2年3年と使い続けると評価も変わっていくのでしょうが、そのころにはニューモデルがリリースされるでしょうから、自然と買い替えることになるでしょう。

ということは、6000HGクラスで悩んだら、まずはツインパワーSWを手に取ってその感触を覚えて損はない!ということになりそうです。

完成度の高いリールが、既存モデルとして存在するというのは、比較検討する際にプラスに働いてくれますよね。

ステラを実際に使っているユーザーも、2台め3台めもステラを購入するとなると、その高い価格からちょっと抵抗があるかもしれません。

理想はそうありたいと思っていても現実的に無理があるようなら、じゅうぶんな性能と耐久性で応えてくれる、ツインパワーSWを予備リールとしておすすめします。

まずは使ってみて、そのコスバ優秀なスペックに感動してみてください。

人気のツインパワーSWを個別にチェック④8000HG

最後に挙げるのが、ツインパワーSWの8000HGです。

このクラスになってくると、互換性のある上位番手のスプールに換えて、キハダクラスを狙うユーザーが増えてくるのでしょうか。

そこまで無理をしなくても、ヒラマサやブリを狙うのにちょうどいいイメージですし、ハンドル1巻きで107センチと、ジグを回収したり操ったりするには適度な性能を保持してくれています。

シマノ (SHIMANO) スピニングリール ジギング 15 ツインパワーSW 8000HG

シマノ (SHIMANO) スピニングリール ジギング 15 ツインパワーSW 8000HG

参考価格:¥53,470

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ツインパワーSWの8000HGなら、近海でジギングをおこなうのに適しているでしょう。

対応範囲がとても幅広いので、このまま離島遠征にも持ち込みたいものですが、ユーザーはショアからのキャスティングゲームにも多用している感じですね。

ベール周りが強くなったと実感できますし、3キロから5キロクラスの青物やヒラスズキが掛かったくらいなら、かなり余裕を持って対処できます。

ただし、自重が635グラムもあるので、その重さに対処できる体力を身に着けるようにしてください。

獲れない魚はないような自信を植え付けてくれるリールであることは、間違いないでしょう。

ツインパワーSWを使いこなしてまだ見ぬ大型魚をゲットしよう!

ツインパワーSWのユーザー評価を番手別に特集しましたが、いかがでしたか?

リリースが2015年で、耐水・防水性能が最新機種と比べると劣るイメージを持ってしまいがちですが、実際に水を被りながら使ってみても、過度なメンテナンスは必要だとは感じません。

何より堅牢でタフ、そしてパワフルに巻き上げができるところが、このリールの最大の魅力でしょう。

中古で上位機種を買うくらいなら、こちらの新品をゲットすることをおすすめします。

来年くらいにフルモデルチェンジがあるかもしれませんから、実売価格はもう少し下がるかもしれませんね。

そうなると予備用に複数台買い占めたくなるユーザーが、結構いるのではないでしょうか。

スプールや各パーツ取りを考えている人も、駆け込み購入に走る可能性はあるはず。

ツインパワーSWの魅力を再認識する、良い機会といえるでしょう。

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