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口コミよし!コスパよし!撒き餌がしやすい柄杓を厳選してご紹介します!【2選】
柄杓は遠投性や握りやすさ、カップの大きさなどを考えて選びましょう!
撒き餌をするときに必要になるのが、柄杓ですよね。
適切に撒き餌ができる柄杓を選ばなければ、快適に釣りを楽しむことができません。
ただ、海に落としてなくしてしまうことも多いので、今回はコストパフォーマンスのいい柄杓を厳選してご紹介します。
ダイワ ロングキャスターライトIIの特徴は、カップ形状の角度です。
撒き餌をまとめやすいように角度が5°に設定されています。
またグリップは長時間の使用でも疲れにくいジャストフィットハードグリップ形状を採用し、素材は磯から落とした場合にタモで回収しやすいフローティングタイプが使われています。
ロングキャスターライトIIはダイワ製ということもあり、ロスト後のことも考えて作られているので安心して使用できます。
ダイワ ロングキャスターライトIIの公式HPはこちらをご覧ください。
ダイワ(DAIWA) 撒き餌 スプーン ロングキャスターライト2 45-620
第一精工 紀州ダンゴ杓の特徴はカップの大きさです。
ちょい投げから遠投までできる特大カップは容量が76ccです。
強力テーパーシャフト製で、特に遠投性を重視したい人におすすめです。
定価格が税別1,200円とコストパフォーマンスもよく、アマゾンでもベストセラー入りしている人気商品です。
第一精工 紀州ダンゴ杓の公式HPはこちらをご覧ください。
今回はオススメの柄杓2選をご紹介しました!
釣り人の皆さんもぜひ、参考にしてみてくださいね!
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柄杓は遠投性や握りやすさ、カップの大きさなどを考えて選びましょう!