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マムシには猛毒があり大変危険!釣り場で遭遇したときの対処法

FISHING JAPAN 編集部

バス釣りに出かける先は、草木が生い茂る山あいがほとんどです。

自分の腰ほどの高さがある草むらへ、いつもの服装で分け入るのは絶対に止めましょう。

そこには猛毒を持ったマムシが、潜んでいるかもしれないのです。

うかつにも踏んでしまったら、足を噛まれる確率は大変高いでしょう。

マムシの特徴

マムシは、体長が40センチから60センチくらいになるヘビの一種です。

体全体に独特の環状模様が並んでいるので、識別しやすいでしょう。

アオダイショウの子供と似ている感じがしますが、マムシの場合は逃げずに飛びかかってくるのでじゅうぶん注意してください。

音を出して威嚇してくるマムシ

マムシは、威嚇の態勢に入ると、尻尾部分を持ち上げてカラカラと音を鳴らします。

当然対象であるこちらを意識しているサインですから、咬まれないように身構えてください。

急に動くとマムシを刺激しますから、ゆっくりと後ずさりしながら距離を開けることに努めましょう。

慌てないことが重要

マムシは、自らの体を曲げてバネ状にしながら飛びかかってきます。

ということは、それが伸び切ったときの長さ以上に、こちら側に侵入してくることは稀です。

慌てずに対処することが、マムシに咬まれないための秘訣といえるでしょう。

手に木の枝や棒を持っておくと、マムシの威嚇攻撃を抑えながら離れることができますよ。

服装を見直してマムシ対策を実施

マムシ対策として、バス釣りに行くときの服装を改善しましょう。

半袖シャツは短パンは厳禁、暑いからと薄着でバス釣りをしている人がいますが、あまりにも無防備で危険過ぎます。

サンダル履きも絶対ダメですから、足元の装備にはぜひこだわってほしいものです。

マムシ対策におすすめなのは、ゴム製の長靴です。

釣り専用でなくてもかまいませんから、分厚くてヒザまで長さのあるタイプを選んでください。

草むらに足を踏み入れるときは、摺り足が基本。

ゆっくりと足を滑らせながら前進すれば、それに気づいたマムシのほうが逃げてくれるでしょう。

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