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FISHING JAPAN 編集部陽射しが強まってくると、顔周りを紫外線から守らなければなりません。
特に釣りをしていときは、汗対策も万全にしておかないと、集中慮が続かないでしょう。
2023年ダイワからリリースされる便利アイテム・アイスドライ バラクラバフェイスカバーDA-9423なら、吸水速乾機能を携えているのはもちろん、遮熱効果も高くなっています。
その特徴について、詳しくご紹介しましょう。
目次
アイスドライ バラクラバフェイスカバーDA-9423とは、2023年ダイワから新発売される、釣り用フェイスガードアイテムのことです。
まず知っておきたいのが、バラクラバとは何か?ということ。
バラクラバは、目出し帽のことで、登山などのアウトドアで活躍する防寒ウエアです。
帽子と違うのは、目や鼻・首までカバーしていて、保温性・防寒性に優れている点。
また視界が広がっているので、周りを見やすいのも注目すべきところです。
ウクライナのクリミア半島にある地名が、このバラクラバで、クリミア戦争で目出し帽が使われていたことが、名称の起源になっています。
お隣の国・韓国でタウンユースとして流行り、日本にも影響が及んだという経緯があります。
アイスドライ バラクラバフェイスカバーDA-9423は、生地素材を変更し、暑い季節に釣りで使えるようにブラッシュアップされています。
素材には、3つの機能に優れたアイスドライを使っています。
クール機能で触れた部分の体温を奪って、ヒンヤリと感じることのできる接触冷感素材となっています。
また汗などの水分を素早く吸収し乾燥する吸水速乾機能=ドライ機能を備えていて、肌面をドライに保つことができます。
もうひとつはUVカット機能で、有害な紫外線を遮断し、素肌を日焼けから守ってくれます。
加えて遮熱効果も持っていて、炎天下に晒されることの多い釣りシーンをサポートしてくれます。
着用すれば、内側の温度の上昇を抑えて、涼しく感じながら釣りを楽しめます。
例えば、オフショアのジギングゲーム。
一旦船やボートで沖合いに出れば、日陰がほとんどないシチュエーションで釣りを続けなければなりません。
素肌の負担はかなり大きくなり、熱中症の危険性も高まるでしょう。
そんなときにこのアイスドライ バラクラバフェイスカバーDA-9423を着用していれば、釣りをスタートする瞬間から顔周りをしっかり守ってくれるはず。
爽快な気分でロッドを握れるので、集中力が高まり、好釣果が期待できるかもしれません。
アイスドライ バラクラバフェイスカバーDA-9423には、生地そのものが伸び縮みするストレッチ素材が使われています。
釣り場での激しい身体の動きに追従するストレッチ素材は、突っ張らないストレスフリーな着心地と、心地よい快適なフィット感を体感させてくれます。
長く着用し続けるわけですから、できるだけ不快感を生まないものがベストでしょう。
アイスドライ バラクラバフェイスカバーDA-9423には、全部で5種類のカラーバリエーションが用意されています。
●ブラックカラー
●ボトムブラックカラー
●ボトムオーシャンカラー
●ボトムホワイトカラー
●グリーンカモカラー
サイズは、フリーサイズのみの設定です。
ゆったりとした着心地なのに、ズレ落ちていかないようになっています。
アイスドライ バラクラバフェイスカバーDA-9423と一緒に着用して釣りを楽しみたい、おすすめの釣りウエアをご紹介しましょう。
軽くて身体の動きの邪魔にならない、腰巻きタイプのライフジャケットがマッチします。
ダイワ(DAIWA)自動膨張/ライフジャケット DF-2222 リアルレイク フリー
ダイワから発売中の、自動膨張式ライフジャケット・腰巻きタイプです。
とてもコンパクトで、腰ベルトの耐久性がアップしています。
国土交通省型式承認品で桜マーク付き、小型船舶用救命胴衣のTYPE-Aです。
ボンベとカートリッジの装着状態が、見てすぐに分かるダブルインジケーターを搭載しています。
幅広いウエストラインにフィットする、立体裁断設計になっているのが特徴です。
ウエストは、70cmから130cmを目安にフィットします。
浮力は、7.5kg/24時間以上です。
実売価格は1万円台と、とてもコスパ優秀な価格帯に収まっています。
アイスドライ バラクラバフェイスカバーDA-9423の気になる発売日は、2023年の4月を予定しています。
メーカー希望販売価格は、3,400円です。
紫外線が肌を傷めるのは明白で、日頃から意識的にケアしておかないと、釣りを続けるのが難しくなるかもしれません。
熱中症対策の一環として、効果的な新しい釣りウエアの検討を、常に実践するようにしましょう。
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