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【最終決着】ショックリーダーはナイロン派、フロロ派、それとも○○派!?

FISHING JAPAN 編集部

アングラーの皆さんは釣りをしている時、岩礁や魚の歯でラインが傷ついてしまいラインブレイクしてしまったという経験はないでしょうか?

釣りを楽しんでいる時にラインブレイクする程、残念な気持ちになることはないですよね。

思いっきりキャスティングした時や、フッキングした時のショックでもラインブレイクは引き起こされると言われており、それを防ぐために重要になってくるのがメインラインの先に結束する糸、ショックリーダーです。

今回は、あの釣りの王様 村田基氏とサンヨーナイロンが共同考案し、長年に渡り研究開発を行い出来上がったAPPLAUD(アプロード)シリーズからイチ押しのショックリーダーをご紹介したいと思います。要チェックですよ!

なぜショックリーダーが必要なの?

釣り糸にはPE・ナイロン・フロロ・エステル・ナノダックス等の多くの素材がありますが、これらの全ての釣り糸は結んでしまうと強力が低下すると言われています。

強力とは、どれくらいの負荷がかかるとこの糸は切れるのか、というラインの強さを表す言葉で、結んだ時の強力(結節強力)を補うことが、ショックリーダーを使用する最大の理由としてあげられます。

他にも、障害物や魚体等との擦れから保護する役割を持っているので、ショックリーダーを使用することでラインブレイクする確率を軽減させることが出来ると言えるでしょう。

中でもPEは、直接ルアーやスナップ等に結んでしまうと非常に切れやすくなり、強力が著しく低下する糸であると言われています。

例えばシーバスならPE1号前後にリーダー20lb前後が一般的ですが、これをPE直結で釣ろうとした場合は、おそらくPE4号以上の強力が必要となってくるでしょう。

PE4号と言えばきちんとリーダーを結ぶと、なんと20kg前後のキハダマグロも釣れてしまう強力です!

このことから、特にPEを使用する際にはショックリーダーは必須アイテムであると考えられます。

それでは、ショックリーダーの各素材はそれぞれどのような特徴を持っているのでしょうか?チェックしていきましょう!

素材1:ナイロンの特徴

ナイロンは、フロロと比べて伸縮性の高い素材です。

ショックリーダーに求められる衝撃吸収力を備えている上に、引っ張る力が加わった瞬間から伸び始め、約30%前後の伸び率があります。

そして、ゴムのようにいつまでも伸びていくわけではなく、最大30%前後の伸び率で止まり、切れる直前まで力を溜めることで踏ん張ってくれます。

そのような特性から、魚への食い込みが良さがポイントとなっているでしょう。

素材自体が柔らかくしなやかなので、太いラインでも締めやすい上に、リールのスプールにも馴染みが良く絡みにくいので、キャストの際にもスムーズに放出できる素材になっていますよ。

ナイロンリーダー モバイル(N)をチェックしよう!

サンヨーナイロン ショックリーダー アプロード ソルトマックス ショックリーダー モバイル タイプN ナイロン 30m 25lb クリア

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素材2:フロロの特徴

フロロ素材はハリが強いため、引っ張る力が加わった瞬間に一瞬伸びることを嫌がります。

このことから初期伸度が無いなどと表現されていますが、その一方で、感度は他の糸に比べて高くなっているのでアタリがわかりやすいと評価されることが多いです。

引っ張る力を加え続けると約25%前後の伸び率がありますが、ナイロンとは違って限界値での踏ん張りが弱いので、力尽きてプツンと切れるイメージをするとわかりやすいのではないでしょうか。

素材自体はハリがあり硬いので、リールのスプールに対し多少ゴワツキ感がありますが、少しくらい傷ついても耐えてくれるような強さが支持されているポイントです。

よって、一般的にはしなやかなナイロン素材よりもハリのあるフロロ素材のほうが耐摩耗性は優れていると言われています。

しかし、サンヨーナイロンのAPPLAUDシリーズにおいては、APPLAUD GT-Rシリーズ同等の特殊耐摩耗加工をショックリーダーにも施しているので、素材の耐摩耗性にも他製品との違いが出ています。

どのあたりが違うのでしょうか?見てみましょう!

フロロリーダー モバイル(F)をチェックしよう!

サンヨーナイロン ショックリーダー アプロード ソルトマックス ショックリーダー モバイル タイプF フロロカーボン 30m 25lb クリア

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ナイロン素材?それともフロロ素材?

さて、リーダーを選ぶ基準として一般的に「耐摩耗性が強いからフロロ」との声をよく聞きますが、APPLAUDのショックリーダーに関しては、実は特殊耐摩擦加工の効果もありナイロン素材の方が耐摩耗性が優れています!

そうなるとフロロかナイロンかどちらを選べばいいかわからなくなってしまう!という方は、初期伸度や素材の柔らかさ、硬さをもとに、使用するタックルやフィールド、釣り方等にリーダー素材を合わせていけば間違いないと思いますよ。

そうすることで更に釣りを楽しめ、狙ったターゲットを確実に、思い通りにキャッチできる可能性がアップします!

例えばナイロン素材では、初期伸度が高いため結節部の粘りは強くヘビータックルにも対応しているので、大型のマグロ・GT・ヒラマサやビックベイト等の釣りにも適しています。

一方フロロ素材は、初期伸度が低いため結節部の粘りはナイロンに比べると弱くなりますが、ライトタックルでのスロージギングなど引き抵抗のあるルアーを使用する釣り等には最適なアイテムだと言えます。

第3の素材 nanodaXとは?

上記のように、これまでのショックリーダーはナイロンかフロロかの2つの素材で成り立っていましたが、APPLAUDのショックリーダーにはナイロン素材・フロロ素材に加えてもう一つ、nanodaX(ナノダックス)素材という第3のリーダーと呼ばれるものがあるのをご存知でしょうか?

ナノテクノロジーによりラインの結節強力低下を極限に抑えた素材であり、素材の中身が高密度になっていることで、結んだ際にラインが潰れにくくなっています。

なんと言ってもナイロンベースに作られているのでナイロンのしなやかさを持ちながら、 フロロにも勝る低伸度・高感度を実現した新素材であり、各素材の良いとこ取りをしているような結節強力No.1の素材と言えるでしょう!

nanodaX素材のリーダーとしてはAPPLAUD nanodaX SLとAPPLAUD サンヨー新感線の2種類があります。

nanodaX SLはナイロン素材同様オーソドックスタイプの使用感になっており、サンヨー新感線は伸縮率を抑えた高感度設計となっているようです。

どちらのアイテムも初期伸度があるのでクッション性に優れており、ショックリーダーとしての役割を100%発揮するアイテムとなっています。

もちろん耐摩耗性に関しては、APPLAUDブランドなので高い基準を満たしていますし、新たなスタイルのショックリーダーとして、釣り好きなら一度は試してみたいアイテムですよね。

APPLAUD nanodaX SLをチェックしよう!

サンヨーナイロン ショックリーダー アプロード ナノダックスリーダー ナノダックス 30m 7号 30.5lb アクアクリアー

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APPLAUD サンヨー新感線をチェックしよう!

サンヨーナイロン ナノダックスライン アプロード サンヨー新感線 30m 4号 クリア

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第3のリーダー 実際の口コミ!

ナイロンでもフロロでもない第3のリーダー nanodaX素材、と言われてもピンと来ない方もいると思いますので、実際に使用されている方の口コミや釣果写真をご紹介します!

また、サンヨーナイロンには公式Twitterの他にも公式Instagramとfacebookがあるので、そちらも是非チェックしてみてください。

口コミはコチラ!

発売以降、ショックリーダーはナノダックスしか使っていません。
ノットのし易さ、対摩耗性、強度と太さのバランスが高い次元でまとめられています。
適度な伸びはフックやノットを守ってくれるので、フロロカーボンリーダーの方が良いと感じる方は、是非お試しを。バレていた魚のキャッチ率が向上するかもです。

出典:amazon

Twitterで発見!

APPLAUDのショックリーダーで憧れのターゲットを釣り上げよう!

さて、今回はサンヨーナイロンのAPPLAUDシリーズのショックリーダーについて、素材ごとに分けてご紹介させていただきましたがいかがでしたか?

これまでショックリーダーはナイロン派とフロロ派に意見が別れてしまうことが多々ありましたが、しなやかで締めこみやすいナイロンと、ハリがあり伸びが少なく感度が良いフロロの良いとこ取りに成功した、第3のリーダーnanodaXは両方の支持者にとって気になる素材です。

ナイロン派の方もフロロ派の方にも、是非使用感をチェックしてもらって、ラインブレイクとは無縁の釣りを堪能していただきたいと思います!

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