マクベスシリーズのクランクベイトのアップ写真

シマノのマクベスシリーズを使ってみた!人気クランクベイトの実釣インプレ特集

FISHING JAPAN 編集部

シマノからリリースされているルアーは数多くありますが、バス釣り用として根強い人気を誇っているのが、クランクベイトのマクベスシリーズです。

全長63ミリのマクベスや、少しコンパクトになったマクベス50、フラットサイドでスローフローティング設定のマクベスフラットなど、さまざまなデザインのルアーが揃っていますよ。

ここでは、マクベスシリーズほ実際に釣りで使ってみたインプレをご紹介しましょう。

シマノのマクベスシリーズとは

シマノのマクベスシリーズとは、バス釣りを楽しむために作られた、クランクベイトのこと。

さまざまなデザインが用意されているのは、それぞれ用途が異なるからです。

「え~っ、どれも同じ真ん丸な形に見えちゃうけど・・、、」

その通り、クランクベイトは丸い形をしたルアーですから、どれも同じように見えてしまいがちですよね。

でも使い方まで掘り下げてみると、その奥深さに気づかずにはいられません。

マクベスシリーズの特徴①マクベス50

マクベスシリーズには、マクベス50という小型モデルがあります。

2020年には、50より小さいタイニーが発売を控えていますが、まずはこのマクベス50から見てみましょう。

全長は50ミリで自重12グラム、これが水中に突入するわけです。

その体積分の水が、その場にいられなくなって押しのけられることに。

押しのけられた水が、周囲の水の壁をも動かし、その変化をバスが耳や側線で感じ取ります。

「おっ、何か居るな!」と振り向いた先に、マクベス50が泳いでいたとしたら、バスはそのサイズや特徴をしっかり確認しようとしますよ。

小さくてよく動いていれば、そしてチャートなどの膨張カラーが塗られていれば、外観を把握することができません。

そのもどかしさを解消するために、バスが接近することにGOサインを出したら、バイトにつながる確率は大幅にアップするでしょう。

こういう一連の流れをバス釣りゲームの中に構築させるのが、マクベス50の役割なのです。

マクベスシリーズの特徴②50とノーマルサイズの使い分け

そのマクベス50より大き目サイズのマクベスは、全長が63ミリで自重16グラムです。

体積が明らかに大きい分、押しのける水の量も増えますよ。

当然もっと広範囲のバスを振り向かせることにつながりますし、何よりマクベス50よりも飛距離が出ますから、あえてサミングして距離を縮め、その代わりに精度の高いキャストへ自然とシフトしていくことが可能になります。

一発でバイトに持ち込みたければ、こちらのマクベスのほうが面白い結果につながるかもしれませんね。

2020年には、もっと大きなマクベスビッグのリリースも控えていますから、クランクベイトの強さを理解する上で貴重なシリーズになり得るに違いないでしょう。

マクベスシリーズの実釣インプレはこちら

それでは、シマノのマクベスシリーズの実釣インプレをご紹介します。

まずはマクベス50から。

かなりコンパクトなフォルムですが、よく飛んでよく動いてくれるクランクベイトですね。

シマノ(SHIMANO) クランク バンタム マクベス 50mm 12g スプラッタートマト 242 ZP-105Q ルアー

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マクベス50の注目すべきところは、フックアイです。

お腹のフックアイが、お腹の出っ張りをかわすように、リップ寄りにシフトしていますよね。

これにより最後尾のフックと絡み合うトラブルを、避けることができるようになっています。

クランクベイトの釣り、つまり巻きモノの釣りでは、キャスト数が釣れるバスの数やサイズを上げますから、フック同士が絡んでいるといちいち外さなければならず、その手間がキャスト数の減少を導いてしまいます。

それを防ぎ、安定した手返しを生む工夫が、マクベス50には標準で装備されていることになるわけです。

シマノ(SHIMANO) ルアー バス クランクベイト バンタム マクベス 63mm 16g ZP-106P 108 ゴーストグリーンクロー

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こちらはノーマルサイズのマクベス、63ミリで16グラムもあります。

水押し効果はもちろん、浮力そのものも強めなので、カバー周りにキャストして接触を繰り返しても、キルからの浮き上がりアクションでうまくかわすことができますよ。

リップ形状がスクエアで、ボディウエイトが徹底した低重心を実現しているので、とてもキビキビしたアクションを生み出せています。

これもカバーをかわす要因になっているでしょう。

シマノ(SHIMANO) ルアー バンタム マクベス フラット AR-C ZQ-C57S 001 アメクロー

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AR-C重心移動システムの搭載されたマクベスフラットは、自重9グラムながらよく飛んでくれます。

しかもセッティングは、スローフローティング。

パタパタと身をよじらせて泳いだ後は、ゆっくりふらふらと水面に浮き上がらせることが可能です。

真ん丸タイプの外形とは異なる水押しと刺激を、バスに確実に与えられるでしょう。

2020年には追加カラーが夏前に発売予定、そちらも楽しみですよね。

シマノ(SHIMANO) ルアー バス クランクベイト バンタム コマックサーフェス 50mm 13g ZP-105R 117 マッドギル

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このクランクベイトのリップには、セミラウンド形状のものが採用されています。

表層から水深30センチまでをトレースするように出来ているので、藻などに絡んでもスルリとすり抜けやすいようにするためです。

最後尾に付いた回転コロラドブレードによる集魚効果も、見逃せませんね。

フックはお腹にひとつ装備、それが驚くほど大きい4番サイズのトレブルフックですから、バラシの軽減に役立ってくれるでしょう。

マクベスシリーズを駆使してビッグバスを釣り上げよう!

マクベスシリーズの特徴や実釣インプレを機種ごとに特集しましたが、いかがでしたか?

それぞれにきっちりと用途が設定されていて、実釣時に有効に使えるのが素晴らしいですね。

ワームなどの食わせのアプローチで解決できないシチュエーションに遭遇したとき、クランクベイトは大きな突破口をもたらしてくれます。

マクベスシリーズを使いこなしながら、貴重なバスを獲り続けたいものです。

また最近では、海のシーバスゲームでもクランクベイトをキャストするアングラーが増えてきたとのこと。

マクベスシリーズがシーバスの口元でぶら下がっている写真を見る日も、そう遠くはないでしょう。

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