ギマ 写真

ギマって知ってる?外道なのに可愛くて超ウマい!捌き方や食べ方、毒の有無も含めてご紹介します!

FISHING JAPAN 編集部

釣り人の皆さんは、ギマという魚を知っていますか?

カワハギみたいな顔だけど、しっぽはブリなどの青物のような形をしているんだとか・・・

体表はヌルヌルしていて、毒まで有るとかないとか・・・

今回はそんなギマについてご紹介します!

ギマの写真が可愛い!

ギマは、フグ目ギマ科に属する魚です。

カワハギと同じフグ科の魚なので、顔がカワハギに似ているんですね!

そんなギマは、なんだかインスタ映えする魚なんです!

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ギマには、背中とお腹に合計3本の大きな棘があります。

その棘を上手く使うと、魚体を立たせることができる面白い魚なんですよ!

頭のてっぺんが黒くて、ほっぺのあたりが黄色くなっていて愛嬌のある顔をしています。

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並べてみると、面白くて可愛いです!

これは、インスタ映え間違いありません!(笑)

こんなかわいいギマですが、体表は粘膜に包まれていてヌルヌルしています・・・

ギマが定置網にかかると網がヌルヌルになるので、漁師さんからは少し嫌われています。

カワハギの仲間なだけあって、餌だけ取るのがすごく上手なので、釣り人からしても少し厄介なヤツなんです。

ギマは釣れるの?

ギマは、太平洋側の沿岸に多く生息し、クロダイ釣りやキスなどを狙った投げ釣りなどの外道として釣れることが多いです。

東海地方の沿岸に多く生息していて、東京湾でも釣ることができますよ!

引きは結構強くて面白く、食べても美味しいので、少数派ですがギマ専門で釣る方もいます。

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ギマは、大量に粘液を出すため、全体的にヌルヌルしています。

しかし、ヌルヌルした粘液に毒はありませんので、安心してくださいね!

海底に群れで生息しているので、1匹釣れると複数釣れることが多いです。

お腹に2本、頭に1本強くて太い棘を持っています。

棘にも毒はありませんが鋭くて刺さると痛いので、針を取るときなどは取り扱いには注意してくださいね。

ギマに毒はあるの!?

ギマは棘があってヌルヌルしているので、誤解されがちですが、毒のない魚です。

身は透明感の有る白身で、肝はクセがなくて非常に美味しく、市場にも多く出回っています。

お刺身を肝醤油で食べると、かなり美味しいのでオススメですよ!

しかしシガテラの発生している地域で釣れたギマは、シガテラ毒を持つ個体もいるそうです。

シガテラは、カリブ海、インド洋、太平洋などの熱帯域、日本では主に沖縄地方で見られます。

上記の地域で釣れたギマは、注意が必要かもしれませんね!

ギマの料理法・捌き方をご紹介!

ギマは、肝が非常に美味しい魚です!

捌いた時も肝が大きくて驚くかもしれません。

間違っても肝を他の内臓と一緒に捨てないように気をつけてくださいね!

捌き方はYouTubeの動画からご確認ください。

ギマの煮付けを作ってみた!

ギマの皮はとても分厚いので、カワハギのように1枚で剥くことができるんですね!

平べったい魚なので、少し捌く時は練習が必要かもしれません。

お刺身がオススメですが、動画では煮付けにしていました!

煮付けも非常に美味しそうです!

ギマの煮付けは、肝から脂が出て一緒に煮付けた野菜がすごく美味しくなるそうですよ!

今回は面白くてインスタ映えする魚・ギマについてご紹介しました。

釣り人の皆さんもギマを釣った時は、一度インスタ映えしそうな写真を撮ってみてはいかがでしょうか?

その時は、ギマの棘にご注意くださいね!

また、ギマは生き物なので、優しく扱ってあげてください!

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