釣り用腕時計の選び方!防水・タイドグラフ機能付きおすすめアイテム10選
釣り場の情報をすぐに詳しく知りたい!と感じたとき、手元に腕時計があれば一瞬でチェックできますよね。 釣り用の腕時計には、時刻はもちろん、潮の満ち引きデータ=タイドグラフや温度計…
FISHING JAPAN 編集部
シロギスやカレイ、ヒラメ、マゴチ等を対象とした投げ釣りには、専用の釣具と天秤が必要です。
特異な形状や仕様から、大まかに4分類に区別可能です。
ジェット形状の天秤、L形天秤、遊動型天秤、そしてスパイク型やダウンショットリグ形になったオモリなどが含まれます。
それぞれが持っている特徴やどのように使用するのが良いのか、更には推奨されるアイテムについて詳細に見ていきましょう。
釣り天秤とは、船釣りや投げ釣りに用いる金属製のアームとオモリで構成された道具のことです。
仕掛けが絡みにくい状態で、狙ったポイントまで送り届けることができますし、魚のアタリや地形変化などの情報をとらえやすいメリットを持っていますよ。
単にオモリと仕掛けを接続して投げると、ポイントに届くまでの状態は道糸に絡み付くぐらい仕掛けが近づくことになり、トラブルが多発します。
それを未然に防ぐための、アングラーの工夫が具現化したものと考えられるでしょう。
4種類もの形が挙げられるのも、さまざまな工夫が試行錯誤された結果なのです。
釣り天秤を自作している人もいますから、これまで見たことのない釣り天秤が生まれてくるかもしれませんよ。
投げ釣り用の天秤の使い方は、至ってシンプルです。
枝バリが複数付いた専用の仕掛けを釣り天秤に装着して、リールからの道糸に結ぶだけですね。
これを投げ釣り用ロッドで遠投し、ボトムまで落として魚からのアタリを待ちます。
当然オモリ部分がボトムをとらえて、その地形変化に段差があれば軽くスタックしてくれるので、道糸をピンと張ってアタリを待つことができるでしょう。
この状態へ持ち込むまでに、道糸に仕掛けが絡まっていては釣りが成立しませんから、釣り天秤が必要になってくるわけです。
キャストの際の仕掛けの状態を見てください。
道糸と一定の距離を保ち、仕掛けが平行にたなびいているのが分かるはずです。
着水後ラインの出を止めてカーブフォールさせると、より絡まりトラブルを防げますよ。
釣り天秤の種類には大きく分けて4種類ありますが、その中でもジェット天秤には大きな役割が搭載されています。
形状を見る限りでは、空気を切り裂くような形にしていますから、キャストしたらよく飛んでくれそうなイメージが伝わってきます。
実際に砂浜へ出向いて、投げ釣りタックルでキャストしてみると、しっかりと飛距離を稼いでくれるのが分かります。
ボトムに着底してしばらく時間が経った後、そろそろ仕掛けを回収しよう!とするときに、ジェット天秤ならではの役割が発動するのです。
ジェット天秤のオモリ部分をよく見てください。
鉛素材の上に赤い樹脂部分が接合されていて、そこに羽根が付いています。
これが水中でしっかりと水をとらえ、ボトムから浮き上がる効果を発揮するように設計されています。
早く浮き上がれば、ボトムに点在するシモリ=藻の生えた岩礁帯などを、軽々と乗り越えることができるでしょう。
そうすると、根掛かりがひんぱんに発生することなく、投げ釣りを楽しむことが可能になります。
仕掛け投入の手返しもよくなって、釣れる魚の数が増えることにつながっていきます。
ちなみにL型天秤はトラブルの少ないのがメリットで、遊動式は大物が掛かった際にやり取りしやすく、スパイク型は仕掛けが転がりにくいのが特徴です。
それぞれの役割やメリットを理解した上で、使い分けるようにしましょう。
では、投げ釣り用天秤のおすすめ品をご紹介しましょう。
様々な特性を持つ製品が各釣具メーカーからリリースされているので、価格を含めて比較検討してみてください。
新しいタイプの天秤であるダウンショットリグは、ルアー釣りに使われるものがそのまま天秤に進化したかのような形状で、多くの人々に支持されています。
オーソドックスなジェット天秤です。
3本セットになっているので、もし根掛かりした場合には取り換えて使うことができますよ。
オモリのほうを下にぶら下げて使いますので、初心者の人はしっかり確認して仕掛けを装着するようにしてください。
富士工業といえば、SiCガイドリングなどのロッドパーツで知られていますよね。
実はジェット天秤を以前から作っていることでも有名なのです。
浮き上がり抜群の万能天秤に仕上げられていて、釣り場への携帯に便利な折りたたみ式。になっています。
蛍光のオレンジカラーを採用しているので、朝マズメなどの暗がりでも見やすいでしょう。
全体的なサイズ・ボリュームをコンバクトにデザインしたジェット天秤です。
流行りのちょい投げスタイルに、ベストマッチしていますよ。
短めのスピニングロッドに小型スビニングリールで、手前の水域を手返しよく探るのに適しています。
やはりこちらも浮き上がりが素早いので、根掛かりをかわしながらのアプローチを積極的におこなえるのがメリットです。
海藻=海草カラーのキャップを搭載したジェット天秤もリリースされています。
藻の生えているようなエリアで、保護色による効果が期待できるでしょう。
蛍光オレンジキャップタイプとローテーションしながら、アタリが頻発するほうを使ってみるのもいいかもしれませんね。
こちらはL型天秤で、投げ釣りに使いやすいようにデザインされています。
仕掛けが絡まるトラブルを回避しやすいので、使っているアングラーを釣り場でもよく見かけますよ。
仕掛けを装着する側には細いワイヤーを使用してフッキング率向上を図っています。
オモリを装着する側には、強度を重視した太いワイヤーを使っていますよ。
オーソドックスなオモリ付きL型天秤です。
空気抵抗を抑えた形状で、しっかりと仕掛けをポイントまで届けてくれるでしょう。
シェルホワイトカラーのキャップを採用しているのが個性的ですね。
こちらは仕掛けが魚側に動くことのできる遊動天秤です。
カレイなどを狙う際に、仕掛けを長時間放置することになりますが、その間の食い込みをよくするために遊動式が効果を発揮してくれますよ。
具体的には、仕掛けの道糸側にサルカンを付けておきます。
これが天秤の上部アームでは穴に引っ掛かり、下部アームではすり抜けるようなサイズのものにしておくのです。
そうするとキャストや回収の際には天秤に引っ掛かり、カレイなどの魚が引っ張った際にはフリーで動く=遊動して食い込み効果がアップするようになっています。
カラーキャップ部分にジェット天秤のような羽根が付いているのが特徴で、ボトムからの浮き上がりをフォローし根掛かりを抑える効果が期待できるでしょう。
TAKAMIYA(タカミヤ) ヒット天秤II 遊動式 5本入 SC-3511 30号
タカミヤから発売中の遊動天秤です。
5本もセットされているので、複数のロッドを使って置き竿スタイルを展開する際に重宝するでしょう。
魚のアタリを確実にとらえて、数釣りを楽しみたいですね。
遊動天秤は、仕掛け自体が他の天秤よりも複雑になるので、抵抗が大きくなってしまいがちです。
投げ釣りをやり込んでいくと飛距離を伸ばせるようになりますから、自然と好釣果に恵まれるようになっていくでしょう。
これはオモリの形状が独特な、スパイク天秤です。
複数の突起によってボトムをつかむので、潮の流れのあるポイントで仕掛けが転がりにくい状態を作り出すことができます。
例えば、カレイの投げ釣り。
しっかりと仕掛けの位置を固定して、カレイが食い付くのを待ちたいときに使ってみましょう。
昔はオモリをハンマーなどで叩いて平らに潰してから使っていたりしましたが、このスパイク天秤を用いれば問題は解消できますね。
ここが新型の秤です。
多様なルアー釣りにおいて使用される、ダウンショットリグとヘビーキャロライナリグの良い点を組み合わせたような仕組みとなっております。
ボトムでキープしますので、仕掛けが浮きつつ流れる状態を作り出します。
それにより、様々な種類の魚を引き付けることが可能になります。
ロッドを昇格させてリトリーブをスタートすると、浮き上がりやすいウエイトシェイプになっていますので、根掛かりを回避しながら効率的な釣りが可能となります。
実際に使用してみると、アタリは明白に感じることができ、太めのラインで仕掛けを作成することも容易です。
様々な状況で使用できる幅広さが特長ですね。
釣り天秤の特徴や使い方、おすすめアイテムをご紹介しましたが、いかがでしたか?
投げ釣りは家族や仲間と手軽に楽しめる釣りスタイルです。
仕掛けのセッティングもカンタンですから、そこに釣り天秤を組み合わせてキャストしてみましょう。
シロギスやカレイのアタリが穂先を揺らし、仕掛けを巻き上げる際のドキドキ感はたまりません。
誰が一番たくさん釣れるか、競い合うのも楽しいでしょう。
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