キジハタ アコウ 写真

キジハタ釣り徹底解説!キジハタの大型狙いは底を切ってタナを釣れ!

FISHING JAPAN 編集部

キジハタ釣りって、みなさんしたことはありますか?

キジハタは、防波堤などからも釣れる地方がありますが、確率が高いのはやはり船釣りです。

今回はキジハタの釣り方を詳しく見ていきましょう!

キジハタってどんな魚?

キジハタは、ハタ科マハタ属の魚で、大きくなっても50cm程度です。

しかし、味のよさではハタ科の魚の中で一、二を争うのではないでしょうか?

海鮮料理で有名な香港では、石斑魚(うぐい)と呼ばれ、この魚の清蒸料理は海鮮料理の中でも最高峰に位置づけされるほどです。

キジハタ釣りのエサは?

キジハタはハタ科の魚です。

フィッシュイーター、つまり魚食魚ですね。

そのため、エサは生きた小魚や海エビなどが使われます。

キジハタ釣りが盛んな丹後地方では、定置網に入った生きた小型マイワシやカタクチイワシをエサにします。

イワシ類は海の肥やしとも言われ、キジハタに限らずこのエサを好む魚は数多いのです。

イワシの生き餌を使うときは、手早く、確実にエサを刺して、一刻も早く海底まで送り届けることが大切です。

ハリに刺すときは下アゴからハリ先を入れて、上アゴに抜くのがセオリーですね。

この刺し方をしておくと外れにくいですし、水中でもイワシの口が開かないので長く元気に泳いでくれます。

活きイワシのハリの付け方動画はこちら

キジハタでない魚が釣れてしまう・・・

キジハタは、基本的には海底の岩穴などに潜むロックフィッシュです。

そのため、オモリでトントンと底を叩きながら釣るのが基本ですが、海底にはイワシのエサを好む魚がたくさんいます。

例えば、キジハタ釣りのゲストでお馴染みのカサゴです。

ササノハベラもよくエサを取りますし、ときにはクロソイやアオハタなどが釣れることもあります。

本当はキジハタを釣りたいのに、こんなゲストばかりが釣れるときは、どうしたらいいのでしょうか?

キジハタ釣りのコツは、上げ底を切ってみること!

答えはひとつです。

思い切って仕掛けの上げ底を切ってみることです。

どれぐらい底を切るかは、釣っている場所の海底の起伏の激しさがひとつの基準となります。

さほど起伏が激しくないなら1m程度、もっと起伏が激しいなら1.5mから2m近く上げてみて下さい。

これだけ底を切るとカサゴやベラの類はほとんど食ってきません。

底を釣っている時と比べてアタリの数はぐっと少なくなりますが、当たればキジハタという確率がずっと高くなります。

基本的にキジハタはロックフィッシュですが、美味しそうなエサを見つけると、2~3mは跳び上がってエサを補食する能力があります。

大きなものほど、この能力が高いので、大きなキジハタが釣りたいときは、タナを釣る!これを実行してみて下さい。

キジハタの旬は夏、これからおいしくなる魚なので、ぜひ釣りに出かけてみて下さいね。

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