3本、6本、7本、10本|松輪「正海丸」ワラサが4日で3倍以上。落としているのは4割です

3本、6本、7本、10本|松輪「正海丸」ワラサが4日で3倍以上。落としているのは4割です

FISHING JAPAN 編集部

昨日の朝、この船は8時に青物釣りをやめました。トップの人が10本釣ってしまったからです。

9月8日(火・中潮)、神奈川県三浦市の松輪江奈漁港。正海丸のワラサ&カツオマグロリレー乗合です。ワラサ3.00~4.50kgを1人2~10匹。イナダ1~2匹も混じりました。

船長のコメントです。「朝からワラサ活発に当たりワラサ連発ヒットで始まりました。皆さん複数本ゲットいたしました。トップ10本とキリが良かったので8時頃カツオマグロ狙いに移動をいたしました」

面白いのは、この4日の並びです。

9月4日(金・小潮)はワラサ2.80~3.80kgが0~3匹。

9月5日(土・小潮)は2.80~4.00kgが1~6匹。

9月6日(日・長潮)は3.00~4.00kgが1~7匹。この日は風雨が強くなり、10時頃に早上がりでした。

9月7日(月)は「予報悪くお休み」。そして9月8日が2~10匹です。

トップは3本、6本、7本、10本。いちばん少ない人も0匹、1匹、1匹、2匹と上がっています。上限のサイズも動きました。3.80kg、4.00kg、4.00kg、4.50kgです。

4日でトップが3倍以上になりました。

同じ8日、松輪からは他にも船が出ています。伝五郎丸はワラサ1~5匹。成銀丸は0~10匹。正海丸と成銀丸はトップ10本、伝五郎丸は5本でした。

ここから先が、この記事の本題です。

船長たちは、獲れた数だけを書いていません。掛けた数も書いています。

正海丸の9月6日。「トップの方も12打数7安打でした」。12回掛けて、7本を獲ったという意味です。歩留まりは58%になります。

伝五郎丸の9月8日。「トップ8本掛けて5本」。こちらは63%です。

2隻とも、掛けた魚の4割前後を落としています。

正海丸の9月5日には「ハリス切れも多くもう少しトップも伸びたようでした」ともありました。いま松輪で起きているのは、当たりの少なさではありません。獲り切れなさのほうです。

明日から変えられること

松輪のワラサは4日でトップが3倍以上になりました。上限も4.50kgまで来ています。行くなら今週です。

そのうえで、目標を「当たりを増やす」から「落とす数を減らす」に置き換えます。4割を3割にできれば、トップ10本の日は12本になります。

まず予約のときに、ハリスの号数を確かめます。船長が2日にわたって切れとバラシに触れています。指定が変わっていることもあります。

正海丸のリレー船は13,000円です。ワラサのあとにカツオとマグロを狙います。昨日は「マグロとカツオの跳ねてるのが見えましたが中々口使わず苦戦」でした。次に跳ねる日が、そのうち来ます。

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