鮎バズ32万表示カード

川で釣れた鮎が「観賞魚みたい」とSNSで32万表示 「これまで見た中で一番きれいな鮎」

FISHING JAPAN 編集部

1枚の鮎の写真が、X(Twitter)で32万回以上表示され、9,700件を超える「いいね」を集めています🌊

投稿したのは、釣りや生き物観察を楽しむXユーザーの「かまタナゴ」さん(@kamata4510471)。回遊魚のアユを釣った日の1枚に、「これまで見た中で一番きれいな鮎」とコメントを添えました。写真に写るのは、黄金色と青緑が入り交じった、まるで熱帯魚のような発色の鮎。この投稿がねとらぼで紹介され、「この発色はなんなんだ」「こんなのもう観賞魚じゃん」「目がくらみます」という反応が広がっています。

鮎は、釣り人にとって身近な魚である一方で、実はかなり「化ける」魚でもあります。

鮎は、食む苔(藻類)の質や水質、個体差によって体色に差が出やすい魚として知られています。加えて友釣りシーズンが終盤に差しかかる8月末は、産卵のために川を下り始める「落ち鮎」の時期にも近づいており、体色が変化しやすいタイミングでもあります。この写真の鮎がなぜここまで鮮やかに見えたのか、正確な理由は投稿からは分かりませんが、鮎という魚がもともと個体差の大きい、表情豊かな魚であることは間違いなさそうです🐟

投稿への反応を見ると、「観賞魚みたい」というコメントが目立ちますが、これはある意味で的を射た表現かもしれません。同じ川、同じ日に釣れた鮎でも、1匹ごとに微妙な発色の違いがあることは、実際に友釣りを経験した人ならではの実感でもあります。32万回表示という数字は、そうした「知る人ぞ知る」魚の魅力が、釣りをしない層にも届いた証拠と言えそうです。

夏の終わりの川遊び、狙いは食味だけではありません。カメラも忘れずに持っていきたくなる一枚でした🎣

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