豊漁丸のヒラメ釣果 相馬沖の大型ヒラメ

【釣果速報】ヒラメ船中54匹 前日から水温が2.8℃上がった相馬の海で

FISHING JAPAN 編集部

福島・相馬港の豊漁丸(受付は釣具店「つりエサ豊漁」)が、8月7日のヒラメ船でヒラメ 51〜77cm、0〜11匹を上げました🎣

12名で船中54匹(リリース2匹を含む)。1人平均4.5匹の計算です。

【釣果報告が、観測記録のように書かれています】

豊漁丸の報告は毎回、同じ型で書かれます。8月7日分を引きます。

「【釣果】12名 ・ヒラメ50~88cm(船54匹)※リリース2匹 ・マゾイ ・ウッカリ 【天気】晴 【水温】25.1℃ 【水色】澄」
「今日の豊漁丸は、波、風強くアタリが取りにくかったですが、それでもやり取りが上手な方は釣果を伸ばしていました。」

人数、船中数、リリース数、天気、水温、水色。毎日同じ項目が並ぶから、前日と比べられる——この形式の価値はそこにあります。

【前日との差分を取ってみます】

8月6日の報告はこうでした。

「【釣果】13名 ・ヒラメ50~88cm(船27匹)※リリース3匹 【天気】曇 【水温】22.3℃」
「底荒れがきいてるので食いは渋いですが、アタリは多いです。 ただ、ハリスのブッタ切れはもったいないのでやり取りを慎重に。確実に大物はいます!」

並べます。

・8月6日:13名で船中27匹、水温22.3℃、底荒れ
・8月7日:12名で船中54匹、水温25.1℃、澄み

船中数は倍。水温は一晩で2.8℃上昇です📊

※8月7日の釣果欄は、見出しに「51〜77cm」、コメント内に「50〜88cm」と、サイズの表記が2つあります。この記事では両方をそのまま載せています。

※水温と釣果の因果を、船長は書いていません。2つの数字を並べているのは記事側です。ただ、6日に「確実に大物はいます!」と書いた海が、7日に数字で応えた——記録としてはそういう並びになっています。

【88cm・7.8kgのダービー暫定2位も泳いでいる海です】

8月6日の報告には、こうあります。

「『ヒラメダービー順位変更でーーす』88cm(7.8kg)暫定2位です」

相馬周辺のヒラメは「常磐もの」と呼ばれるブランド魚だと、プラン紹介にあります。夏の時点で88cmが出る海です。

エサの情報も具体的です。

「イワシのサイズ20~26cm(今の所20cm以下のエサがほぼありません。)それを参考に仕掛けをセッティングして下さい。」

エサのイワシが大きい——仕掛けの号数やハリの大きさを決める、実戦的な一文です。トリプルフック仕掛けは使用禁止、との明記もあります。

【道具とお金の話】

釣割の「活けイワシの根周りヒラメ釣りプラン」(第二豊漁丸)から引きます。

・料金:14,000円/人(乗船料・エサ(活けイワシ)込み。遠征の場合16,000円)
・出船4:00(受付開始3:15、集まり次第出船)、帰港予定13:30
・レンタル:竿・手巻リールセット(仕掛け別) 1,000円/セット
・オモリは80号と100号の両方を用意
・乗合の最低出船人数は6名。女性・中学生は1,000円割引

受付が釣具店なので、「仕掛けやエサは当日の朝お申し付けいただければ、ご用意可能です」と船宿メッセージにあります🐟

【明日から変えられること】

釣果欄は「今日の数字」より「差分」で読んでください。27匹→54匹、22.3℃→25.1℃。毎日同じ形式で書いてくれる船宿の記録は、並べた瞬間に情報になります。

エサのサイズ情報を仕掛けに反映してください。「イワシ20〜26cm」と書かれています。エサが大きい時期は、それに合わせた仕掛け選びが釣果に直結します。

朝がとにかく早い船です。受付開始3:15、出船4:00。前泊や仮眠の計画まで含めて釣行です。

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