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4日で120cm以上が16本|久里浜「平作丸」走水沖に、いま特大が入っています
9月6日(日)、神奈川県横須賀市の久里浜港。平作丸のタチウオ船は、走水沖で雨と風に叩かれました。アタリはめったに出ません。それでも上がったのが136cmでした。
船長のコメントです。「走水沖を狙い、雨風強く波高い釣り辛い状況でしたが、皆さん頑張っていただきました。中々アタリが出ませんでしたが、たまに釣れると良型多く、特大も浮上しお土産になりました」
この日のテンヤの内訳です。最大136cm。続いて131cmが2本。126cm、125cm、121cm、120cmと並びます。120cm以上が7本でした。
ここまでなら、荒れた日の1本の話で終わります。ところが前の3日を並べると、別のものが見えてきます。
9月3日(木・小潮)は10~37匹。船長は「朝から活性高く、アタリ活発で皆さん楽しめました」「サイズも特大雑じり、幅広多数」と書きました。テンヤの大型は6本です。最大は129cm。以下125cm、123cm、122cm、121cm、120cmでした。
9月4日(金・小潮)は9~18匹。最大116cm、次が115cm。120cm以上はありません。
9月5日(土・小潮)は4~22匹。テンヤは最大130cm、126cm、120cm、119cm、118cm。120cm以上が3本です。
9月6日(日・長潮)は0~14匹で、120cm以上が7本。
4日で16本になります。
面白いのは、数と型が連動していないことです。いちばん数が出た3日も6本。いちばん数が少なかった6日も7本。両方の日に、同じくらい特大が出ています。
つまり「渋い日ほど大きいのが出る」という話ではありませんでした。天気にも活性にも関係なく、走水沖には特大が入っている。そう読むほうが、4日の数字に合います。
ただし、これは1隻の4日分です。4日は0本でした。よその海でこうなるとは限りません。
それでも、久里浜と走水へ行く人には、いま知っておく価値のある数字です。
明日から変えられること
数の目標より先に、仕掛けの強さを決めます。走水沖ではこの4日で、120cm以上が16本出ました。1mを超える魚が来る前提で組むほうが、いまは合っています。
見るのは3つです。ハリスの傷、結び目、ハリ先。出発前に確かめます。
そして、アタリが少ない日ほど手を止めません。回収して、仕掛けを確かめて、また入れる。9月6日の7本は、少ないアタリの中から出た魚でした。
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