太海漁港 聡丸のクロムツ五目とスルメイカ

【釣果速報】鴨川・太海「聡丸」スルメイカ2時間でトップ21杯|前半のサビキ五目は規定数を達成

FISHING JAPAN 編集部

千葉県鴨川市・太海漁港の聡丸。9月4日はフラッシャーサビキ五目からスルメイカへのリレーで出船しました。前半のサビキ五目で規定数を達成し、後半のスルメイカは2時間ほどでトップが21杯。ハチビキは竿頭10匹でした。

船長のコメントです。「フラッシャーサビキ五目~スルメイカのリレーへ出船。 Fサビキ五目は、反応バリバリでした。 落とすたびに食ってくれて、数の付きはイマイチでしたが、4点5点6点掛けもあり多点掛けと手返しで差はできましたが、楽勝の規定数達成です。お刺身サイズも多く交じってお土産バッチリ。クロムツは良型でした。青物の邪魔はなかったが、赤くて美味しいハチビキがゾロゾロ~と食ってくれて10匹超えの方も。他にアジ・オアカムロアジ・サバ。オアカムロアジ脂のってて美味しいです。 後半のスルメイカは、潮の流れ速く釣りづらかったが、落とすたびに乗ってくれて、ダブル・トリプルもあり、2時間ほどでトップは21杯大中型交じりでした」

この記録には、差がついた理由がそのまま書いてあります。「多点掛けと手返しで差はできました」。

フラッシャーサビキは、一度落とせば何本も付く可能性があります。だから4点、5点、6点と掛かる。ただ、掛かるまで待つほど1回の往復に時間がかかります。船長が「数の付きはイマイチ」と書いているのに規定数を達成できたのは、待つ時間と巻く回数のどこかで折り合いをつけた人がいたからでしょう。

後半のスルメイカも読みどころです。「潮の流れ速く釣りづらかったが、落とすたびに乗ってくれて」。前半のサビキが「潮目が動かない」他港とは逆の状況でした。同じ9月4日でも、外房の沖はしっかり流れていたことになります。

2時間で21杯。単純に割れば5~6分に1杯です。ダブル、トリプルが交じったとありますから、乗る時間帯に手を止めなかった人の数字だと読めます。

リレー船は、前半と後半で別の釣りになります。前半で疲れきると後半が持ちません。9月5日に外房へ向かうなら、前半のどこで力を抜くかを決めてから乗るほうが、最後まで数が伸びます。

釣りニュース」カテゴリの人気記事

MONTHLYランキング