松輪江奈漁港 成銀丸のワラサ釣果

【釣果速報】三浦・松輪「成銀丸」ワラサ0~7匹|切れ間なく当たったのは1流し目でした

FISHING JAPAN 編集部

神奈川県三浦市・松輪江奈漁港の成銀丸。9月4日はワラサ2.00~3.50kgが1人0~7匹、イナダ0.80~1.20kgが0~5匹、マダイ0.50~1.00kgが0~1匹でした。

船長のコメントです。「朝イチからポツポツと当たりが出だし、皆様のコマセワークで1流し目は切れ間なく当たりが続きました。その後も旋回する度に当たりが有りました。後半にはイナダ混じりで当たりが良い流しもあり、皆様お土産確保できました。」

読みどころは「1流し目」という言葉です。

コマセ釣りは、船が魚の上を通るたびに一度リセットされます。その最初の一往復で、船全体のコマセが効いた状態ができあがりました。船長はそれを「皆様のコマセワークで」と書いています。誰か一人ではなく、乗った人みんなの手の動きで作られた、という意味になります。

ワラサは0~7匹。上と下で7匹ぶんの差がつきました。その差がどこで生まれたのかは、この記録だけでは分かりません。ただ、船長が真っ先に挙げたのは1流し目です。

だとすると、支度の順番が変わってきます。船が最初のポイントに着いてからコマセを詰め始めるのと、着く前に詰め終えているのとでは、最初の一往復で入れられる回数が違ってきます。針も、朝いちばんは新しいものを結んでおく。

もう一つ、コマセ釣りならではの読み方があります。船全体で効くということは、隣の人が釣れ出したときが自分の合図でもある、ということです。自分に当たりがないからと仕掛けを上げてしまうと、せっかく効いてきたコマセの帯から抜けてしまいます。周りの竿が曲がりはじめたら、そこは動かずに待つ時間です。

9月5日も小潮です。当たる時間は長くありません。最初の一流しに、その日の一軍を入れておきたいところです。

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