久慈漁港 大貫丸のマダイ釣果

【釣果速報】日立・久慈「大貫丸」マダイ最大3.70kg|8尾が2名、しかも同じ日に

FISHING JAPAN 編集部

茨城県日立市・久慈漁港の大貫丸。9月4日、マダイ0.30~3.70kgが1人1~8匹でした。

船長のコメントです。「マダイ好調!!1kg級主体に最大3.7kg含み良い人8尾が2名。他に、マハタ、ヒラメ、ホウボウ、カサゴなど。」

この記録には、読みどころが2つあります。

1つめは下限です。いちばん少ない人でも1匹。この日、坊主がいません。小潮で潮が動かない一日だったことを思うと、これはかなり良い数字です。

2つめは「8尾が2名」という書き方です。竿頭が1人だけ突き抜けたのではなく、8尾に2人が並びました。まぐれの1人ではなく、その日の当たりパターンに乗れた人が複数いたということになります。

サイズの幅も見ておきます。0.30kgから3.70kgで、12倍以上の開きです。1kg級が主体という但し書きが付いているので、3.70kgは狙って出たというより、同じ仕掛けに大きいのが来た形でしょう。つまり仕掛けは1kg級に合わせておくことになります。そのうえで3kg超が来たときに耐えられるか。ハリスの号数を一段だけ上げておくか、ドラグを少し緩めに設定して走らせるか。そこが分かれ目になります。

外道もマハタ、ヒラメ、ホウボウ、カサゴと並びました。どれも底に近いところで釣れる魚です。ここから「底まで落とせた人が勝った」と決めつけることはできませんが、当日の魚が底寄りにいたことは、この顔ぶれから読み取れます。

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