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潮がいちばん動く6時間に、雨がいちばん強まります|9月9日(水)は東京1.5m・神奈川2.5m・千葉3m
昨日、松輪の海は凪でした。船長が「びっくりした」と書くほどの凪です。今日は同じ海に、2.5mの波が立ちます。
数字を並べる前に、今日の形を先に言います。潮がいちばん動く時間と、雨がいちばん強まる時間が重なります。
まず潮です。9月9日(水)は中潮になります。
東京都江東区の若洲海浜公園で見ます。満潮は3時20分の184cm。干潮は10時00分の33cm。次の満潮が16時59分で199cmです。最後は22時29分の97cmになります。
10時00分から16時59分まで、6時間59分かけて166cm上がります。1時間あたりおよそ24cmです。
朝の下げはおよそ23cm、夜の下げはおよそ19cm。今日の勝負どころは、昼の上げになります。
昨日の昼の上げは、1時間あたりおよそ21cmでした。今日はおよそ24cm。昨日より速く動きます。
明日9月10日(木)からは大潮です。潮はここから、さらに大きくなります。
次に雨です。
気象庁が9月8日11時に出した東京地方の予報は「くもり 昼過ぎ から 雨」。所により雷を伴い、非常に激しく降る時間があります。
降水確率を並べます。0時から6時が40%、6時から12時も40%です。12時から18時が50%、18時から24時は60%まで上がります。
上げ潮の6時間59分が、そのまま50%と60%の時間帯に入ります。潮を取れば雨に当たり、雨を避ければ潮を外します。今日はその二択です。
波も出します。東京都の海上が1.5m。神奈川県は東部も西部も2.5m。千葉県の北東部と南部は3mで、うねりを伴います。茨城県南部も3mです。千葉県の北西部は1.5mになります。
昨日と比べます。東京は1mから1.5mへ、神奈川は2mから2.5mへ上がりました。千葉の外側は4mから3mへ下がっています。
外房がわずかに落ち、湾の中がわずかに上がる日です。どちらも良い方向ではありません。
ひとつだけ、逃げ道があります。
神奈川県東部の予報文は「雨 明け方から昼前くもり」です。朝に雨の谷間があります。西部は「朝晩 雷を伴い激しく降る」ですが、東部の朝は小康の見込みです。
今日から変えられること
三浦や横浜へ行くなら午前です。波は2.5mありますが、雨は明け方から昼前が谷になります。潮の上げは昼からなので、そちらは捨てる形になります。
外房と鹿島は3mでうねりを伴います。見送る判断が現実的です。
風向きも変わります。神奈川は南から北へ、千葉と茨城は南西から北東へ。風が回るときは、海の形も変わります。
そして、この予報は9月8日11時の発表です。朝いちばんに、最新の発表で上書きしてください。昨日の松輪は、予報より良いほうへ外れました。
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