鹿嶋旧港 長岡丸の5.62kgマダイ

【釣果速報】5.62kg!週末いちばん重い大鯛は鹿嶋「長岡丸」|勝負は潮が動いた朝に決まっていました

FISHING JAPAN 編集部

5.62kg。本紙が確認した中で、この週末いちばん重いマダイが鹿嶋で上がりました。茨城県鹿嶋市・鹿嶋旧港の長岡丸、9月5日(土・小潮)のテンヤマダイ船です。マダイ0.30〜5.62kgが1人0〜5匹でした。

船長のコメントの一部です。「今日は朝は潮流れてマダイポツポツ掛かり出し、大鯛上がりました。他2発大鯛ヒットもラインブレイク、フックアウトでした。その後は潮流れ止まりマハタの食い良く全員お土産になりました」。

ただし、船長の書き方を見ると、上がった1匹より逃した2発のほうに重みがあります。ラインブレイクが1回、フックアウトが1回。3発掛けて、船に入ったのは1匹でした。

時間の流れも書かれています。朝は潮が流れて、マダイが掛かった。潮が止まると、マハタに変わった。マダイの当たりは、潮が動いている間に集中していたということです。

長岡丸は前の日にも同じことを書いています。9月4日のコメントは「反応は多く有りますので今後も潮流れれば期待です」。9月5日も「大鯛の反応は多く有りますので流れれば期待ですよ」。2日続けて、条件は「流れれば」でした。

だから、次に鹿嶋へ向かう人がやることは、はっきりしています。潮が流れている時間帯に、手を止めないことです。この日は、マハタが食い始めたときが、潮の止まった合図でした。その時間はお土産を釣り、流れ出したらマダイに戻します。

もうひとつ。3発のうち2発を逃したのは、ラインとハリでした。飯岡の梅花丸の船長も同じ日に「PEの痛み具合、リーダーの結び目の確認」と書いています。鹿嶋でも飯岡でも、大鯛との勝負は掛けたあとに決まっています。

今週は10日(木)から大潮です。潮はよく動きます。長岡丸の「流れれば」が、いちばん当てはまりやすい週になります。

釣りニュース」カテゴリの人気記事

MONTHLYランキング