フグ 写真

フグのエサ取り対策の秘訣はなんとハリにあった!?陸っぱりの釣りで超使える秘策を徹底紹介!

FISHING JAPAN 編集部

寒くなるとてっちりなどフグのお鍋で温まりたくなりますよね。

フグは高級魚として知られ、とても美味しいです。

しかし、その一方で、釣りの世界では嫌われ者なんです。

特に陸っぱりの釣りでは、クサフグやショウサイフグがエサ取りとして嫌われています。

その理由はカワハギと同じようにエサをかじり取るようにして食べ、なかなかハリに掛からず、あの強じんな一枚歯でハリスを切って逃げていくからです。

そんなエサ取り泥棒なフグを寄せ付けない方法はないものでしょうか?

フグはカワハギの仲間

まったく寄せ付けないで釣るというのは、難しいかもしれませんが、なるべく寄せ付けないで釣る方法はいくつかあります。

フグはカワハギの仲間です。

そのため、カワハギに似たような性質があります。

このカワハギを釣る時の小道具といえば、集奇(しゅうき)と目玉オモリとなります。

集奇は、水中でキラキラと光る小さな金属板を組み合わせた一種の集魚器のようなものです。

目玉オモリは、オモリ自体が美しくコーティングされており、キラキラと光る効果と大きな目玉でカワハギの興味を引くようなっています。

まずはハリを点検

カワハギと同じように、フグにも光るものに強く反応する性質があります。

そのため、フグのエサ取りが増えてエサばかり取られたり、ハリスを切られたりする時は、まずは使っているハリを点検してみて下さい!

金バリやクロームメッキされた銀バリは、水中でもよく光り目立つので、黒いチヌバリやオキアミカラーなど光らないハリに換えてみましょう。

そうすると、少しはエサを取られる回数が少なくなると思います。

また、フグは蛍光色にもよく反応するので、ハリのチモトに蛍光玉が入っている仕掛けは、蛍光玉がないものに交換してみてください。

これだけでフグが食う確率がやや減少します。

マダイ釣りにも応用可能

この方法は、陸っぱりの釣りだけでなく、船のマダイ釣りなどにも通用します。

特にショウサイフグが多い沖のポイントでは、蛍光玉は入れない方が無難です。

フグのエサ取りにお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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