ルアー 写真

モアザン スイッチヒッター120S+Rは2019年新発売のシーバスゲーム専用シンペン!

FISHING JAPAN 編集部

ダイワより2019年新発売のモアザン スイッチヒッター120S+Rは、シーバスゲームを楽しむためのシンペンです。

3フッカーでただ巻きアプローチが効くように作られていますよ。

その特徴を詳しく見てみましょう。

モアザン スイッチヒッター120S+Rの基本スペック!

モアザン スイッチヒッター120S+Rは、シーバスゲームを楽しむために作られたシンペン=シンキングペンシルベイトです。

全長120ミリで自重30グラム、十分な飛距離を稼いで広範囲を探ることができますよ。

飛距離は、最大で80メートルを超えるようになっています。

モアザン スイッチヒッター120S+Rの潜行レンジ

このシンペンは、潜行レンジが水面直下20センチから80センチに設定されています。

下から見上げているシーバスが食い上げるのに、丁度いいレンジをトレースできますね。

デッドスローでリトリーブしながら、弱った小魚を演出してみましょう。

MAGLOCK+Rシステムを搭載

モアザン スイッチヒッター120S+Rには、空気抵抗を抑えたボディ形状が採用されています。

それに加えて磁着重心移動システム=MAGLOCKに立ち上がり向上機能をプラスしたMAGLOCK+Rシステムを搭載していますよ。

浮き上がり特性によりシャローエリアを容易に攻略

このシンペンは、浮き上がりが早くなるようにセッティングされていますから、河川やサーフ・干潟などのシャローエリアを容易に攻略することができるでしょう。

遠くのボイルも射程範囲になり、落ち鮎やイワシ・コノシロ・イナッコ・ハタハタなどのベイトフィッシュパターンに適応可能です。

モアザン スイッチヒッター120S+Rには、全部で12種類のカラーが用意されています。

ベイトフィッシュに合わせて、カラーを変えてみてはいかがでしょう。

2019年8月にリリース予定、夏のシャローエリア攻略に新たな武器が加わりますね!

釣りニュース」カテゴリの人気記事