アイマのハニートラップシリーズでシーバスが好釣果!気になるラインナップやインプレ、カラーをご紹介します!
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FISHING JAPAN 編集部アイマのコモモシリーズといえばあらゆるシャローエリアで使える万能なシャローミノーとして人気が高いです。
アイマ独自のヘッド形状が特徴で、水面直下のレンジーキープを得意とします。
豊富なラインナップ展開からどれを選べばいいか迷う方も多いのではないでしょうか?
そこで人気のコモモシリーズのラインナップをインプレなども合わせてご紹介します!
コモモ SF-90は食わせを意識した1口サイズの90mmというサイズ感で、飛距離も抜群です。
他のコモモシリーズでは届きにくかったエリアへのキャスティングが可能です。
カラーもマコイワシやボラ、 ゴールドイワシなどシーバスが好むベイトパターンを網羅していますよ!
飛距離と食わせを重視したいときにおすすめです。
今朝コモモSF-90ちょっと投げた。意外と飛ぶ。あまり潜らないのは浅いサーフで使いやすいと思った 鳥山立ったからすぐメタジに替えちゃったけど
— DIGITAL (@digital001) 2013年12月23日
島根の浜田でシーバス釣れてます。ルアーはコモモ90 カラーは黒系ストラクチャー周りを超ゆっくりひいてバイトしてきたそうです。アオリちゃんもそろそろでてきました。 pic.twitter.com/JWnWcJNeew
— 釣りペンギンR (@pengintarou4492) 2014年9月7日
コモモ SF-110はタングステンウエイト搭載で安定した飛行姿勢を保ち、大きな着水音を防ぎます。
アクションも控えめなので、警戒心の強いシーバスの攻略に最適です。
干潟やシャロー、サーフ、河口などあらゆるエリアのサーチベイトとしても使えます。
釣果:湾奥シーバス。昨日は下げ始めからの釣行。足元に10㌢強のイナッコが群れていたのでコモモ110を選択。少しアップに投げて流しながらスローに引きUターンした辺りでバイト!久々の60でした。3ゲット2バラシと楽しめました。 pic.twitter.com/ZFCyLFW6Zc
— himakide (@himakide) 2013年10月23日
コモモ 125 カウンターは、コモモシリーズで人気のカウンターシリーズです。
コモモシリーズで唯一の弱点であった、流れの強い河川などでの激しいアクションを抑えるため、わずかなウェイトチューンが施されています。
状況に応じてコモモ SF-125とローテーションするのがおすすめです。
コモモ125カウンターは早巻きでも暴れないしいろんなシチュエーションに対応できるしウェイトボールを戻さずにスローで巻いても釣れたのに。なぜサスペンドに変わったんだ。サスペンドじゃダメなんだ。
— よっちゃん~釣り我慢中~ (@kurodai_) 2017年9月27日
あとコモモカウンター125(新型)投げてきたが、旧型と違い結構飛ぶね〜。レンジも入らないしアクションもそこそこ控え目、シャローでとても使いやすい。ド干ではかなり役に立ちそうだ。俺ごとき新参者が何を今更...と言う感じの代物だが。
— きなこもち (@_kinacomochi) 2016年9月22日
コモモ SF-145は対ランカーモデルで全長145mm、26gとコモモシリーズで最も大きいサイズです。
外洋のシャローレンジにいるランカー型シーバスを狙うために調整された新しいウェイトバランスで、効果的なアクションとレンジキープを可能にしています。
ランカー型のシーバスをシャローレンジで狙いたい時に使いたいルアーですね。
あのごっついのコモモ145でかけたときは気持ちよすぎたなー。でかいくせにめちゃめちゃ引くからST46 3番かな?一番前と真ん中のフックほとんど伸びてたわ…
— 火垂@μ'sic Forever♪×9 (@akira110814) 2015年11月15日
オススメのコモモシリーズをご紹介しました。
釣り人の皆さんも、コモモシリーズを上手にローテーションして、シャローエリアのシーバスゲームを楽しんでみてはいかがでしょうか?
詳細はアイマの公式HPをご覧ください。
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