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秋磯シーズンこそグレを狙おう!コッパ(幼魚)回避にはマキエワークが鍵!?数の中から良型を引きずり出す必殺テクニックを一挙大公開します!

FISHING JAPAN 編集部

いよいよ秋磯も本格化して来ました。

秋磯と言えば、水温が高く魚種も、魚数も豊富です!

中でもメジナは、数・型共に期待が出来るシーズンです。

釣り人の皆さんは、大きなメジナを釣ったことがありますか?

メジナって割と小さなサイズがよく釣れてしまうものです。

今回は、小さなメジナを避けて、大きなサイズのメジナを狙うコツをご紹介いたします!

目次

  • マキエサの選定がポイント
  • 比重の違うマキエサの作り方
  • マキエの撒き方にも工夫を!
  • マキエワークで良型グレの動きを読む!

マキエサの選定がポイント

秋の磯は、ターゲットの魚が非常に豊富です。

メジナを筆頭に、メジナ以外にもイサキやマダイ、青物と、魚種も豊富で釣り人を楽しませてくれ、秋は釣りにもってこいですね!

更にこの時期は、各地で様々な大会やトーナメントが開催されてる時期。

それだけ魚影が濃い状態となっています。

しかしコッパやコッパグレと呼ばれる、稚魚で小型のメジナも多い持期でもあります。

多くの魚影の中から40cm以上のサイズを引きずり出さないとトーナメントなどの勝負には勝てません!

小型の多い群れの中からどのように良型をゲットするのでしょうか?

まずは、コッパグレと大人のメジナを分離し、良型の大人メジナを効率良く釣るマキエサに注目してみましょう。

マキエサを撒いて海中の様子をうかがってみると、マキエサが海に入水するのと同時に反応するのがコッパグレです。

海面スレスレまでマキエサを追いかけてきて、まるでコイの様にエサを捕食します。

稚魚は成長ざかり、餌をガツガツ食べに来ます。

一方、良型の大人のメジナは、コッパグレがマキエサに群がる1~1.5m程下の層で、上から落ちてくるマキエサを拾う様に回遊しています。

そして、その層には時折、40cmオーバーのグレが顔を出すことがしばしあります。

このマキエサの反応でも分かる様に、警戒心の強弱で捕食する層が違うのです。

よって、比重の軽いマキエサと重いマキエサとを上手く使い分けることが重要ポイントとなります。

比重の違う餌をまくことで、コッパグレと大人の警戒心強い良型のメジナを2層に分けましょう!

比重の違うマキエサの作り方

それでは、比重の異なるマキエサの作り方をご紹介いたします!

まず、ベースとなるオキアミですが、生オキアミを基本に考えてみましょう。

一般的に配合エサを混ぜるときに、オキアミを原型のまま混ぜるパターンと、細かく砕いて混ぜるパターンがあります。

原型と砕いたオキアミとは何が違うのでしょうか?

皆さんは、どちらが早く沈むと思いますか?

原型のままの方が粒が大きいので比重もあり速く沈むのでは、と考える方が多いのではないでしょうか?

しかし実は、砕いた方が水の抵抗が少なくなり速く沈むんです!

そこで、配合エサ自体の比重の関係もありますが、ベースとなるオキアミを原型のままで混ぜたものと、砕いたオキアミに混ぜたもの、2種類作っておきましょう!

この2種類を使って、水面のコッパに沈下速度の遅い大きなオキアミに気を取らせ、粒の小さな砕いたオキアミを中層に効かせてサシエサと同調させるのです。

もちろん、配合エサは同じものを使い、オキアミの大きさで比重の違うマキエサを作り上げてくださいね!

マキエの撒き方にも工夫を!

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