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ドライ派?ウェット派?これからフライフィッシングを始める初心者必見!2種類の釣り方の違いを徹底解説!

FISHING JAPAN 編集部

フライフィッシングにはフライが水面にあるドライと、水中に沈めるウェットがあります。

一般的にはドライが多いのですが、ウェットは釣る場所、時期が広がるので、知っておくとフライフィッシングの世界が楽しくなりますよ!

独特のウェットの世界

ウェットは、水生昆虫の幼虫が水中にいる時期から狙えるので、ドライより釣れる時期が長く、広い場所でも有効です!

禁猟時期がない北海道では11月や12月、結氷しなければ1年中釣りになります。

ドライは、カゲロウなどの水生昆虫が孵化し水面上に出てくる5月から9月ぐらいがベストシーズンです。

本流域では優位なウェット

ドライ派は、川幅が20m以上あるようなポイントに躊躇してしまいます。

そこまでフライを飛ばしにくいのと、仮にポイントに届いても、途中の流れでラインが引っ張られ毛針を自然に流すことができないからです。

こんな場所こそウェット派の出番です。

ダウンクロスにキャストしたフライを自分を中心とした位置から魚の目の前を毛針が通るように扇状にスイングさせます。

スイングさせてアタリがなかったら、1m下流に移ってまたキャスト。

こうして川を徹底的に探っていきます。

本流域は釣れる魚も大型が多く、それがウェットの魅力のひとつでもあります。

ドライの魅力は魚とのやりとり

水面を流れてくる昆虫に模した毛針を使うドライフィッシングは、水面上に魚が姿を現します。

毛針へのアタックは、時には魚体全部を水面にジャンプするなど、迫力満点です。

この瞬間が、ドライ派にはたまらない魅力です。

水中からかなりのスピードで、毛針をひったくるようなヒットがあります。

魚によって様々な動きを見せ、その動きに応じてアワセがうまく決まった時の快感が、虜になる理由なのです!

一般的にフライフィッシングを始める人はドライからが多いのですが、最近はウェットも近代的なキャスティングが登場し、魅力が増えています。

いきなりウェットから始める人もいるようになり、フライフィッシングの楽しみも広がってきています。

フライフィッシングを題材にした映画があります!

フライフィッシングの魅力を知ったのに、今すぐ挑戦できないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな時はこちらの映画をご覧ください!

1992年公開にアメリカで公開された「リバー・ランズ・スルー・イット」。

主演はクレイグ・シェイファー、ブラッド・ピットで、ロバート・レッドフォード監督が指揮をしました。

原作は、ノーマン・マクリーンの小説「マクリーンの川」です。

モンタナ州の雄大な自然とフライ・フィッシングの描写は大変美しく、第65回アカデミー賞で撮影賞を受賞しています。

釣りシーンが多く、思わずフライフィッシングの世界に引き込まれること間違いなしです!

ぜひ一度ご覧になってみてくださいね!

フライフィッシング入門はこちらの記事に詳しく書いています!

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フライフィッシングは非常に奥深く、魅力に溢れた釣りです!

ドライ派の方もウェット派の方も、そして初心者の方も、爆釣目指して楽しんでくださいね!

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