三浦 松輪 成銀丸のマアジ 8月31日

【釣果速報】三浦・松輪「成銀丸」マアジ20〜53匹|ワラサはほとんどが1流し目、それでも15倍に割れた

FISHING JAPAN 編集部

神奈川県三浦市・松輪江奈漁港の成銀丸。8月31日はマアジ20〜45cmが1人あたり20〜53匹だった。船長は「ポイントに到着すると反応多く、良型混じりでポツポツと拾う事ができました。終日比較的潮の流れも緩く、皆様お土産バッチリ確保」と書いている。

同じ日の別の便では、ワラサ2.00〜3.50kgが1〜15本、マダイ0.40〜1.00kgが0〜3匹。「朝の1投目タナ取り直後から当たりが出だし、1流し目でほとんどの皆様がワラサの顔を拝む事ができました」とある。

数字の幅を見ておく。アジは20匹から53匹で2.7倍。ワラサは1本から15本で15倍だ。

このワラサの15倍が面白い。船長は「1流し目でほとんどの皆様がワラサの顔を拝む事ができました」と書き、続けて「その後も旋回する度に当たりがあり、マダイも混じえてお土産確保できました」としている。ほとんどの人が最初の流しで1本目を手にし、そのあとも当たりは続いた。それでも最終的に15倍に割れている。どこで差がついたかは記録からは分からない。ただ、最初の一発で決まったのではないことだけは、この二行から読み取れる。

もう一つ、「終日比較的潮の流れも緩く」の一行も見ておきたい。潮が緩いことは、しばしば釣れない条件として語られる。だがこの日の松輪では、緩いまま一日釣れている。

同じ8月31日、千葉県の飯岡では2隻が「潮が速くて苦戦」と書いた。ところが潮位を1時間あたりに直すと、飯岡は15cm、松輪は19cmで、上下の動きはむしろ松輪のほうが速い。それでも「速い」と書いたのは飯岡のほうだった。上下と横は別の量なのである。速ければ釣れるわけでも、緩ければ釣れないわけでもない。

9月1日の松輪港は、干潮0時49分、満潮7時9分、干潮13時0分。朝一番はちょうど満潮前後にあたる。

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