三浦 金田 岩伊丸のウィリー五目 8月31日

【釣果速報】三浦・金田「岩伊丸」7魚種、ただし数になったのは2種だけ|カイワリとイサキで一日が決まった

FISHING JAPAN 編集部

神奈川県三浦市・金田漁港の岩伊丸。8月31日のウィリー五目乗合は、7つの魚種が記録された。船長は「今日はパーフェクト朝から終わりまで当たりが途切れなかったです」「カイワリ,イサキ共に多点掛け多数あり」と書いている。

記録の中身を数えてみる。船中の数が出ているのはハナダイ0.40〜0.60kgが30匹、マダイ0.50〜0.60kgが6匹、メジナ1.50〜1.70kgが4匹、マサバ42〜45cmが3匹、イトヨリ27cmが1匹。この5種を足すと船中44匹だ。

残る2種の単位が違う。カイワリ23〜29cmが1人10〜20匹、イサキ23〜28cmが1人20〜30匹。1人で30匹釣る人がいる魚と、船全体で1匹の魚が、同じ表に並んでいる。

船長が名前を挙げたのは3種だ。「特にカイワリ,ハナダイ,イサキの食い活発で楽しめました」。数の出ているカイワリとイサキに、船中30匹のハナダイを加えた3種である。7種を狙い分けたのではない。この3種を釣る仕掛けに、残りの4種が付いてきたと読むほうが、記録の形に合う。

「多点掛け多数」という一言も、その構造から読めるだろう。複数の針が同時に届く範囲に、その3種が重なっていたということだ。タナが一枚に決まった日は、そこを外すと一日が終わりかねない。

同じ仕掛けに7種が来る日は、裏を返せば仕掛けを替える理由がない日でもある。釣れないときに真っ先に手が伸びるのはハリスの号数やウィリーの色だが、この日の海に対しては、替えるより棚を1メートルずつ動かすほうが早い。メジナ1.5kg級とカイワリが同じ仕掛けに来るのだから、仕掛けそのものは合っている。

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