春盛丸の魚探に映ったスルメイカの反応(8月5日、神奈川・長井漆山港)

【釣果速報】スルメイカ、船長が仕掛けを一行で書いてくれました「プラ角18センチ オモリ150号」

FISHING JAPAN 編集部

神奈川・長井漆山港の春盛丸が、8月5日にスルメイカ 30〜40cm、4〜14匹を上げました🎣

【船長のコメントが、そのまま準備リストになっています】

全文を引きます。

「6時出船潮は澄み気味で朝から反応は見られましたが、北風が強くアタリがとりにくいようでした。竿頭はさいたま市和田さんレンタルの方3名も型は見られました。プラ角18センチオモリ150号仕掛けやオモリはこちらでも求められます。」

短い文の中に、必要なものが全部入っています。

・出船 6時
・潮は澄み気味
・朝から反応はあった
・北風が強くアタリが取りにくかった
・プラ角18センチ
・オモリ150号
・仕掛けやオモリは船でも買える
・レンタルの3名も型を見た

「反応はあったがアタリが取りにくい」——魚がいないのではなく、手元で感じ取れない日だったということです🌊

【北風とアタリの関係】

イカ釣りは、竿先や指先に伝わる小さな変化を拾う釣りです。

風が強いと道糸が膨らみ、船も流されます。すると、イカが乗った瞬間の変化が手元に届きにくくなります。

なお、この日の実測風は北北東9.2m/秒。船長の「北風が強く」と一致します。

※風とアタリの取りにくさの関係は、この記事の説明です。船長は「北風が強くアタリがとりにくいようでした」と書いているだけで、理由までは述べていません🐟

【レンタルの3名も釣っています】

竿頭はさいたま市の和田さん。そしてレンタルの方3名も型を見ています。

道具を持たずに来た3名も、その日のうちにイカの顔を見た。そういう情報です。

【この船宿の書き方の癖を、正直に書いておきます】

春盛丸のコメントは、骨格が毎日ほぼ同じです。

・8月2日:「6時出船朝方少し釣れましたが、後がなく城ケ島沖は反応は有りますが、逃げ足が速く捕まりませんでした。…プラ角18センチオモリ150号仕掛けやオモリはこちらでも求められます。」
・8月1日:「6時出船朝方少し釣れましたが、後半群れの移動速く釣りにくい。竿頭は八王子市の大塚さんプラ角18センチオモリ150号」
・7月29日:「6時出船館山沖から洲崎沖日中城ケ島沖を探して見ましたが、潮が濁り気味で反応は少ないようでした。…プラ角18センチオモリ150号」

「6時出船」で始まり、「プラ角18センチ オモリ150号」で終わる。これは毎日同じです。

つまり、プラ角18センチとオモリ150号は「この日の指示」ではなく「この船の定番」です。だから逆に、いつ行っても通用します。

日替わりなのは、潮の色・反応の有無・竿頭の居住地と名字。8月5日で言えば「潮は澄み気味」「北風が強くアタリがとりにくい」の2つです✨

【ひとつ、正直にお伝えすること】

春盛丸は、釣割に予約プランが掲載されていません。(8月5日時点、「検索条件に合致する予約プランは見つかりませんでした」)

そのため料金・集合時刻・エサ・定休日は、釣割のページからは分かりません。行く場合は船宿に直接ご確認ください。

駐車場は有り、200円/台。最大定員30名です。

【明日から変えられること】

この船に行くなら、プラ角18センチとオモリ150号です。毎日同じ表記なので、その日の思いつきではありません。持っていなくても船で買えます。

風が強い日は「反応がない」と「アタリが取れない」を分けて考えてください。8月5日は反応がありました。取れなかっただけです。オモリを重くする、糸を細くする、船縁で糸の角度を保つ——手はあります。

※具体的な対処法は、この記事の提案です。船長は方法までは書いていません。

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