8月6日(木)小潮の潮汐イメージ 東京は03:46干潮から10:08満潮へ 朝が釣りの時間帯

【今日の潮】8月6日は小潮 東京は朝がすべて、大阪は昼から夕方まで潮が止まります

FISHING JAPAN 編集部

8月6日(木)は小潮です🌊

小潮は潮位差が小さく、動く時間が限られます。だからこそ「いつ入るか」で結果が変わります。

【東京は朝の6時間半がすべて】

気象庁の潮位表から、東京(中央区晴海)の8月6日を見ます。

・干潮 03:46(66cm)
・満潮 10:08(156cm)
・干潮 15:05(117cm)
・満潮 21:17(185cm)

03:46から10:08にかけて、潮位が90cm上がります。これがこの日いちばん大きな動きです。

そして日の出は4:53(国立天文台)。

つまり夜明けの時点で、上げ潮がすでに1時間進んでいることになります。朝マズメと上げ潮が重なる、素直な朝です🎣

京浜港(横浜)もほぼ同じで、03:46干潮→10:12満潮で83cm上がります。

【名古屋は「夜明けと同時に上げが始まる」】

名古屋(港区港町)はこうです。

・干潮 04:44(80cm)
・満潮 11:11(196cm)

上げ幅は116cm。今回調べた港のなかで最大です。

日の出は5:05。干潮が04:44ですから、明るくなるのとほぼ同時に潮が動き出す形になります。

【大阪は、昼から夕方まで「ほぼ止まる」】

ここが今日いちばん大事なところです。

大阪(港区築港)の8月6日。

・干潮 06:50(65cm)
・満潮 13:11(123cm)
・干潮 16:12(121cm)

満潮123cm、その次の干潮が121cm。差が2cmです📊

数字のうえでは、昼過ぎから夕方にかけて潮がほとんど動きません。

神戸(中央区波止場町)はもっと極端で、この日は満潮・干潮が1回ずつしか記録されていません。干潮06:58、満潮23:36。日中はまるごと1周期の途中です。

関西で竿を出すなら、朝です。06:50の干潮から13:11の満潮に向かう時間帯に、動きが集中しています。

【波は「湾の中」と「一歩外」で6倍違います】

気象庁の8月5日11時発表の予報から、8月6日の波です。

・東京地方 0.5m
・大阪府 1m
・神奈川県 東部・西部 3m うねりを伴う
・愛知県 東部 4m うねりを伴う(ただし内海は3m)
・伊豆諸島南部 5m うねりを伴う(ただし三宅島は4m)

同じ関東でも、東京地方0.5mに対して神奈川県は3m。6倍です🐟

なお、日本の南には大型で非常に強い台風13号があります(気象庁・8月5日15時、中心気圧945hPa、最大風速45m/s)。8月6日15時には南大東島の東北東およそ140kmと予想されています。

※太平洋側のうねりについて、気象庁は台風13号が原因だとは明記していません。ここでは「台風がある」「うねりが入っている」を並べて書くにとどめます。

【暑さは「朝しか安全な時間がない」】

環境省の暑さ指数(WBGT)の8月6日予測です。31以上が「危険」の区分になります。

・06時:東京24.0/大阪27.0/名古屋27.0/神戸27.0
・09時:東京27.0/大阪30.0/名古屋30.0/神戸30.0
・12時:東京32.0/大阪31.0/名古屋32.0/神戸33.0
・15時:東京30.0/大阪32.0/名古屋31.0/神戸33.0

4都市とも、日中は「危険」に入ります🌞

一方、朝6時は東京24.0(注意)、関西・東海27.0(警戒)。

潮が動く時間と、暑さが安全な時間が、8月6日は重なっています。

【明日から変えられること】

関東・東海は夜明けから10時台まで。関西は朝の干潮から昼過ぎまで。

東京は03:46干潮→10:08満潮、名古屋は04:44干潮→11:11満潮、大阪は06:50干潮→13:11満潮。ここに入ってください。

午後は、潮も止まり、暑さは危険域に入ります。特に大阪は13:11から16:12まで潮位差2cm。粘る理由が数字のうえでは見当たりません。

外海に出るなら波の予報を見てから決めてください。東京湾0.5mと神奈川3mは、同じ日の同じ地方の数字です。

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