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FISHING JAPAN 編集部釣り人のみなさん、クリオネは見たことはありますか?
クリオネの通常の大きさは1cm程度です。
ですが、北海道立オホーツク流氷科学センターギザでは、4cmの大きなクリオネが展示されています!!
では早速ですが、こちらで展示されている4cmの大きなクリオネをご覧ください!
周りの小さなクリオネに比べると、圧倒的に大きいです!
写真で見るよりも相当大きくて驚きました!
ただ大きいだけでなく、ゆったりと泳ぐクリオネの姿になんだか癒やされます。
クリオネは翼のような形の足を持っています。
北極や南極の近くの冷たい海の中で、その翼足(よくそく)をゆっくり動かして羽ばたくように泳ぐ姿が見られることから、「流氷の天使」と呼ばれています。
また、クリオネにはエラがないので水中の酸素を体内に吸収して呼吸をしています。
見た目だけでなく、生体すらも神秘的ですね!
クリオネは1月下旬の流氷とともに北海道、オホーツク海にやってきます!!
北海道立オホーツク流氷科学センターギザは流氷をテーマにした科学館で、流氷や海洋に関する知識をわかりやすく学ぶ施設です。
流氷とともにクリオネは流されてくるため、クリオネの展示も行われています。
こちらの公式facebookによると、4cmの大きなクリオネに加え、3cmクラスのクリオネも10匹ほど一緒に泳いでいるそうです!
さらに、クリオネがバッカルコーンという六本の触手を伸ばして餌を食べる映像も、見ることが出来ます。
通常時とは違った、少し怖いクリオネの姿も気になりますね。
「クリオネがたくさんいた!」という声や、「獲物を食べる姿が怖かった」という声が多く上がっています。
北海道立オホーツク流氷科学センターギザは日本一多いクリオネを見ることが出来る施設です。
ぜひ、釣り人のみなさんも4cmの大きなクリオネを見て癒やされてくださいね。
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