まるで生き物のようなガルプワーム

ガルプの人気アイテム10選!凄いニオイで集魚力抜群のワームをチェック

FISHING JAPAN 編集部

まるでアオイソメかゴカイのような、虫エサそっくりのワームが発売されているのをご存知ですか?

細かな足がリアルに造形されていて、うにょうにょと艶かしくアクションする様子は、虫嫌いの人なら絶対に触れない生命感を醸し出しています。

しかも発するニオイが強烈で液もべっとり、近づけた鼻をすぐに背けたくなるレベルです。

そういう要素が、魚たちを惹き付けて離さない効果を生み出している、ガルプワーム。

アジングやメバリング、シーバスゲームやチニング・ロックフィッシュゲームでも盛んに使われていますよ。

いったいどんなアイテムなのか、興味が湧いてきましたか?

ガルプとは

ガルプとは、バークレイ社が製作・販売している、釣り専用ワームのことです。

「いやはや、めっちゃ釣れるよね!ガルプは!」

そんなふうにアングラーからの評価の高いことで知られています。

ガルプと名の付いたアイテムには、ワームの他にロッド・ガルプスティックや、集魚効果の高いフィッシュフォーミュラなどがラインナップされていますよ。

「ガルプは釣れるから絶対に外せないよね!」

その人気の秘密を詳しくチェックしながら、アイテムのインプレをご紹介することにしましょう。

ガルプワームを使ったソルトウォーターゲームを楽しんでいる動画はこちら

ガルプのおすすめワーム①サンドワーム

まず最初に取り上げたいのが、ガルプのサンドワームです。

太身と細身が用意されていますが、どちらもイソメ・ゴカイなどの虫エサにそっくり。

そしてパッケージから出したときのニオイが、とんでもなく強烈です。

特殊な液体に漬けられて保存されているので、その生々しさは絶品。

アジ・メバル・カサゴ・アイナメ・ソイ・チヌ・シーバスなどの魚たちはニオイに引き付けられ、そのボディシルエットを発見して、迷わず食い付いてしまうことになるわけです。

流石ガルプ。普通に釣れる。
シロギスを狙って使用したが良く食ってくる。
ギイギやフグ、チャリコ、アジ、ガシラなど何でも釣れる。
匂いは酸っぱい匂いで手にも匂いが付くが生き餌が苦手な人なら使う価値あり。個人的にそこまで臭いとは思わない。

出典:amazon

ガルプのサンドワームは、確かにどこから見ても虫エサです。

アオイソメやゴカイは、どんな海釣りシーンでも見かけるエサの代表ですから、それとそっくりのワームが存在するだけで釣りが成立してしまうはず。

実際にサンドワームを携えて、サーフへ投げ釣りに出かけてみました。

テンビンに枝バリの付いた普通の投げ釣り用仕掛けに、サンドワームをそのままのサイズで装着。

3本がそれぞれの枝バリにぶら下がった状態で、50メートルほど遠投。

底を取ってラインを張った状態で5分ほど放置してみると、ロッドティップに細かなアタリ。

展開がどう考えても投げ釣りになっていて、リールを巻いたら本当にシロギスが掛かっていました。

かなり大雑把なアプローチだったにも関わらず、カンタンにシロギスが釣れてしまうのに驚くほかはありません。

その後も、マゴチやハゼ・チヌ・カサゴがコンスタントに釣れ続きます。

圧巻だったのは、藻の生えたところへ仕掛けを投入したときのこと。

2つの枝バリにヒトデが絡み付いていたのです。

ガルプ液の集魚効果とサンドワームのリアルさが、かなりのハイレベルなものだと実感しました。

ガルプのおすすめワーム②パルスワーム

キャストしてタダ巻きで釣れてしまう、ガルプのパルスワームもおすすめです。

テキサスリグやジグヘッドに装着して、しっかり遠投してみましょう。

あとはフォール時のバイトを取ったり、タダ巻きしながらバイトを取ったり。

とてもカンタンに扱えるので、初心者の人が使うのに適しているといえるでしょう。

カラーは、視認性の高いものから使ってみてください。

ガルプのパルスワームには、ボディにリブが搭載されていて、最後尾がカーリーテール状にデザインされています。

これはロックフィッシュに効くだろうと考え、ベイトタックルに太めのラインを巻いて、いざ磯場へ。

目の前に広がる岩礁帯の、レイクラインの沖に向かって、ジグヘッドにセットしたパルスワームを投入しました。

ブルブルと振動が伝わっていたのに、急に何も感じられなくなって、数秒後にラインが横に走り出します。

ロックフィッシュなら下へ突っ込むはずなのに?と思いつつ、フッキングしてロッドを立てると、浮いてきたのは痩せ気味のシーバスでした。

あまり岩礁帯で釣ったことがなかったので、なぜ釣れたのかよく分かりませんでしたが、パルスワームが起こす波動に惹き付けられたのは間違いないでしょう。

同じポイントで続けて3本のシーバスをゲット、どれも40センチ程度で痩せていましたから、フィーディング目的で群れっぽく回遊していたのかもしれません。

ガルプのおすすめワーム③パルスクロー

ガルプのパルスクローは、主にロックフィッシュゲームで使うと集魚効果の高いワームです。

甲殻類を好むアイナメやカサゴ・アコウなどが、積極的に食い付いてきますよ。

2本のツメを立てて、しっかりアピールしてくれるのがいいですね。

このフォルムなら、チニングゲームなどでも活躍してくれるでしょう。

ガルプのパルスクローを、河川の河口域で使ってみました。

軽め5グラムのジグヘッドにセットして、ボディウォーターの当たる面から水深の変わるエリア、そこに突き出ているハンプなどを丁寧に触っていると、ココン!と明確なバイトが。

ロッドをしっかりタテに振り上げてフッキングすると、左右に泳ぎながら抵抗を強めます。

ランディングネットに入ったのは、30センチ程度のキビレチヌ。

かなりの数が泳いでいるらしく、掛かったキビレの後ろに数匹付いてきていました。

パルスクローは、魚の口元にぶら下がったままでしたから、飲み込むまでには至らなかったようです。

ツメもボディも破損していませんでしたから、再度セットしてキャスト。

サイズがやや小さいキビレチヌを2枚獲ることができましたよ。

ボトムの地形変化に気づいたら、そこにパルスクローを置いておくとバイトしてくる感じでしょうか。

リフト&フォールでは、バイトは一度もありませんでした。

ガルプのおすすめワーム④マイクロクローラー

細長いフォルムのマイクロクローラーは、あらゆる魚を誘いますよ。

実際にアジングで使ってみたら、バイト連発で数釣りが楽しめました。

やはりガルプ特有のニオイが効いているのでしょう。

ガルプのマイクロクローラーは、かなり細いフォルムが特徴のワームです。

これならアジが釣れるはずと感じて、アジングで使ってみました。

0.9グラムのジグヘッドに、クリア系カラーのマイクロクローラー3インチをセット。

フルキャストしても大して飛びませんが、フォール中のバイトを獲るつもりで、ラインテンションを張ってカーブフォールさせていると・・・コッ!という振動が。

続いてロッドティップが引き込まれたので、ゆっくりとロッドを立てながら、ロッドの曲がりをキープしつつ魚を引き寄せます。

揚がってきたのは、20センチを超えたくらいのアジ、よく太っています。

フグやベラの多い水域では、カンタンに切られてしまう恐れがありますが、まずはアジから釣れたので場所の選定は正解だったのかもしれません。

ワームの半分ほどが、アジの口の中にすっぽり吸われていました。

ガルプのおすすめワーム番外編・ガルプアライブスプレー

ガルプの強烈なニオイの元、集魚液をスプレーにしたものが販売されていますよ。

実際に使ってみましたが、さほどニオイを不快に感じることはありませんでした。

シュリンプ系のニオイで慣れもあるのでしょうか、普通にワームに振ってキャストできましたよ。

防波堤に出向いて、スプレーを施したワームを水中へ落とし込んでみると、数多くの魚たちが集まってきます。

使用するときは、キャストのたびにワームにスプレーしていましたが、パッケージの中にスプレーしておいて、そこにワームを漬け込むほうがいいかもしれませんね。

まだまだあるよ!ガルプワーム

まだまだガルプ製品は、数多くラインナップされていますよ。

バス釣りはもちろん、シーバスやアイナメ・アジ・メバルなどに効果的です。

タイラバゲームのトレーラーに使う人もいるようですから、もっと用途が広がっていくに違いありません。

あなたも是非、ガルプワームを使いこなしてくださいね!

ガルプのワームを使ってソルトウォーターゲームを楽しもう!

ガルプのおすすめワームやそのインプレをご紹介しましたが、いかがでしたか?

強烈なニオイを嫌って、使おうとしないアングラーがいますが、この釣果を体験できないのはもったいないです。

ニオイ対策は、しっかりとフタのできるケースにガルプワームを入れることで改善できるはず。

ぜひアジングやメバリングから始めてみることをおすすめします。

圧倒的ともいえる釣果を手にできたら、次は日頃おこなっている釣りにも使ってみましょう。

もちろん淡水に棲むバスにも、絶大な効果を発揮してくれるはずです。

この記事に関するテーマ

テーマをクリックすると、テーマに関連する一覧が表示されます!

全てのテーマを見る

DAILYランキング