アイナメ 釣り人 男性 写真

ナイトロックフィッシュゲームでアイナメを狙おう!暗がりに潜む大物には信頼度抜群のタックルがカギ!?偏食&夜行化の攻略法をプロが伝授します!

FISHING JAPAN 編集部

岩手の長い冬も終盤に差し掛かり、待ちに待ったアイナメシーズンに突入します。

アイナメと言えば、デイゲームのイメージですが、この時期のアイナメは夜に釣れるんです!

今回は、そんな少し変わった、夜行化したアイナメ釣りについてご紹介したいと思います!

なぜ夜行化するのか?

アイナメは決して夜だけ捕食活動をする訳ではありません。

ただ、この時期はまだ水温が低く、適水温から外れている事もあり、体力を使わず、より簡単にエサを捕食するため、常夜灯周りに集まるサケ稚魚やミミイカなどの比較的、遊泳力の弱いエサを捕食します。

アイナメからすれば、勝手にエサが集まる常夜灯周りは、昼間に比べてエサを捕食しやすい食堂のような場所になります。

狙い場所

狙い場所は前述の通り、常夜灯や明かりがあって、サケ稚魚やミミイカが溜まっている場所です。

そして、大型のアイナメが身を隠すことができる海藻や根がある場所、また常夜灯の明暗に着くことが多いですね。

そういった意味では、漁港内は一級ポイントになり、僅かな変化でも念入りに探っていきます。

夜アイナメに効果的なルアー

夜アイナメの釣り方は、主に2パターンあります。

1つ目に使うルアーは、サケ稚魚やミミイカに合わせたサイズ感、シルエットのワームを2~5gぐらいの比較的ライトウエイトで、しっかりアイナメに見せて食わせる釣りです。

もう1つは、リアクション的な意味合いも込めて、7~10gに4インチクラスのワームのファーストリトリーブで釣る方法、この2つが王道ですね。

また、食わせの釣りではスモラバです。

リアクションでは、ミノーのジャーキングやスピナーベイトでも反応する個体もいます。

しかしながら、サケ稚魚の偏食に入ってしまうと一筋縄ではいかないシビアな状況になります。

このシビアな状況を打開するルアーが、メタルジグなんです!

シルエットをサケ稚魚のサイズ感にして、素早いリフトからのフリーフォールでリアクションを狙います。

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どうしてもそのサイズ感じゃないと!と決めつけるのは良くないですし、出来る限り固定概念は持たないようにと心がけています。

ですが、このメタルジグの釣りだけは圧倒的な強さがあるため、夜アイナメでは絶対的な信頼のおけるルアーになっていますよ。

夜アイナメに最適なタックル

夜アイナメのバイトはエサが小さく、吸い込む力もそこまで要らないので、小さく、そして弱く出る事もしばしばあります。

その際に、しっかりとルアーを口の中に吸い込ませることができる繊細なティップが必要になります。

さらに、手軽な常夜灯周りにも関わらず、50cmを超える大型のアイナメが釣れる事もあるため、パワーのあるロッドが必要になってきます。

そこでオススメするのが、ジャクソンから発売している、ハイドアウトハンター HHS710MH-MSTです。

ティップはソリッドで繊細なアプローチができ、小さなバイトも拾えます。

さらに、パワークラスはMHという強いスピニングですので、夜アイナメ狙いには理想的な1本ですね。

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ラインセッティングは、PEの0.6~1号です。

リーダーに10~14lbのフロロを入れれば、漁港内での釣りなので走らせてもスタックされる心配も少ないので、問題なくキャッチできると思います。

駆け足で解説をしてきましたが、これからの岩手のナイトゲームは常夜灯周りにモンスターが乗っ込んで来る時期です。

タモなどのランディングツールは必要になってきますが、お手軽にエントリーしやすい常夜灯周りがポイントになります。

もう少し寒い日が続きそうですが、海の中は激アツな感じになってきていますので、釣り人の皆さんも手軽な夜アイナメ釣りに、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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