エサ別オススメ購入法をご紹介!現地で買うべきなエサもある?

FISHING JAPAN 編集部

よし!!釣りに行こう!

でもエサってどうしよう…買っていくべき?なんて迷う方は多いんじゃないでしょうか?

有名な釣り場の近辺には多くの釣具店があり、そのほとんどでエサを販売しています。

ネットで検索すれば、たちどころに住所や電話番号が表示され、ストリートビューではどんな店構えかも見ることができる昨今。

まったく便利な世の中になったものですよね。

「じゃあ、エサは現地で買えばいいか」

…というのはちょっと待って!

そこが行ったことのある店ならともかく、そうでないならよく考えたほうがいいかもしれませんよ!

それはどういった理由なのか、今からお伝えいたします。

現地で買っていいエサ

エサの中でも、オキアミやアミエビのような冷凍エサなら、あまり心配することはありません。

オキアミは磯釣りが盛んな地域ならほとんどの店に常備していますし、アミエビも、サビキ釣りでにぎわう防波堤の近くならほとんどの店に常備しています。

それに溶けたときの強烈なニオイを考えれば、むしろ釣る場所の近くで購入する方がいいでしょう。

他の冷凍エサや粉末状の配合エサについても大体同じで、現地で購入しても特に差し支えありません。

現地で買うかよく考えたほうがいいエサ

ここで考えたいのは、俗に「虫エサ」と呼ばれるゴカイやイソメの類。

イシゴカイやアオイソメなどの虫エサは、沿岸で採取した後、エサ専門の問屋、そして小売店へと渡ります。

その間は海水を張った水槽で畜養するわけですが、自然の環境下とは異なり、エサも摂取できないため、時間の経過とともに弱ってくるのです。

つまり、長く店に滞留したものは鮮度が悪いということです。

鮮度の良し悪しは、仕入れから販売までの時間と環境で決まるため、回転のいい流行っている店、さらには畜養設備が整った店ほど、イキの良さが期待できるということになるのです。

以上のことを考えると、郊外の客数が少ない店より、都市部の大型店の方が、値段が安く状態もいい、という場合が往々にしてあるのです。

でも、それでは鮮度が落ちてしまうのでは?という疑問もあるでしょう。

もちろん、水から出してハリに刺すまでの時間は短いほうがいいです。

しかし、元気な虫エサは、十分な湿度を与え、しっかりと温度を管理すれば、水から引き上げても長時間そのイキを保つので、現地で買ったクタクタのエサと比べれば、はるかに良い状態で使うことができるのです。

釣りは事前準備が大切

よく釣りに行かれる方はご存知だと思いますが、せっかく買ったエサが弱っていてはツラいですよね。

しかし、それよりもエサが手に入らないのは…最悪です。

やはりよく知らない場所へ釣りに出向く際は、出発前に購入していく方がいいでしょう。

そして帰りにでも近辺の釣り具店をチェックすれば、次回同じ釣り場に行くときの参考になりますよ。

エサを使う釣りでは、エサの有無と良否は絶対条件です。

くれぐれも「行けば何とかなるかな~。」とは思わず、ちゃんと準備して釣りに行ってみてくださいね♪

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