津波 写真

釣りの大敵、風の予想ができる!?釣り人必見のワザを徹底解説!

FISHING JAPAN 編集部

釣りに風はつきもの、、それを予想できたとしたら救われる釣り人も多いのではないでしょうか?

晴れているのに強風が吹き荒れていたり、季節外れの寒波が訪れたり・・・

異常気象と言ってもおかしくない現象は、海釣りにとっては大きなダメージですよね。

とはいえ、せっかく釣り船に出かけるなら、風を予想して、釣りやすい海が凪ぎいでいる日を選びたいもの。

今回は、せっかくの釣りの日に備えて風の予想をして釣り船に乗船できる日を的確に捉えるオススメサイトやコツをご紹介します!

釣りの風予想の前に、釣り船の出船中止基準とは?

これは釣り船ごとに違うと言っても過言ではありません。

ただし、国が定めている出船中止基準があります。

それは以下の通りです。

出航中止基準

※出航地や案内する漁場、出航地から案内する漁場までの間において、以下のいずれかの状況となっている場合は出航を中止します。

1、海上警報及び海上注意報(波浪、風、霧等)

2、出航地の波高 波高2.5m

3、出航地の風速 10m/s

4、出航地の視程 1000m

5、事業者が危険と判断したとき

これらのルールに反して出船した場合は、釣り船側に厳しい罰則が設けられています。

釣りの風予想以外にも、出船中止のほとんどが釣り船側独自の理由?

上記にあげた基準以外の様々な理由によって、中止になることもあります。

釣り船界隈では、船長さん同士の結束が固く、情報交換が随時行われているので、各ルートからシケ情報がいち早く取得でき、判断できます。

だからこそ、多くの場合は前日のうちに、翌日の出船状況をお互い相談しながら、「釣り船側の理由」によって出船を取りやめています。

もっと噛み砕いて説明すると、こんな感じです。

「明日は風速10m/sでシケだから出られないよ」

「うねりが高くて危険だから出船中止だよ」

「釣りにならないほど風吹くから中止だよ」

自然を相手にしている釣り船だからこそ、乗船客の釣りのしやすさや安全などを考慮した上で、「釣果が出づらい」「乗船客に危険が及ぶ」といった釣り船側の判断基準を理由に出船中止するものです。

きっと漁師や船長さんなど、その道のプロなら出船できるのかもしれません。

しかし、釣りはあくまで趣味であり、レジャーです。

せっかく楽しむなら、釣りがしやすい方が嬉しいですから、その辺は釣り船側を信頼して判断するのがベストですね!

出船中止になる釣り船、ならない釣り船が存在する?

出船中止になる際、よく見かけるケースは、「Aの釣り船は出船中止にしたけど、Bの釣り船は出船した」といった場合です。

これはなぜ起きるのでしょうか?

様々な理由があります。

たとえばこんな感じです。

・所有する船の大きさが違う

・横との繋がりがなく、各自で中止判断ができる

・出船場所の地形が異なる

・釣り場までの距離

特に、釣り場までの距離は非常に重要です。

行程1時間かかる釣り船と行程10分しかかからない釣り船では、出船中止基準のハードルが全く異なります。

「風影になる釣り場はあるけど行程1時間掛かり危険が伴う出船港」または「出船してから数分で風影に行ける出船港」では、当然出船中止基準は異なってきますよね。

こういった出船環境の理由から、出船中止の可否が異なるケースも出てくるのです。

釣りの時は風予想で出船中止を回避!風速4m以上は釣りの難易度UP!

釣り船を長く楽しみたい人は、風について学ぶと良いですよ。

風を知っていれば、風向きや風速を事前に予想し、シケを回避することができます。

風の影響が受けにくい風向きや地形を見極める、というのもキーポイントです。

東京湾や相模湾は、地形上、「北風」には強く、風を遮るものがない「南風」にはすごく弱くシケになりやすいです。

ただ、その中でも初めて釣り船に乗船される方は、風速4mを越える日は釣りづらく難易度が上がるので、控えることをオススメします。

また、風向きや風速を調べる際、早ければ1週間ほど前から予想してくれるサイトやアプリがあります。

たとえば、釣り船の船長さんたちが風の予想で使用しているサイトやアプリはこんなものがあります。

あくまで予報ですが、時間が近くなればなるほど信頼度も高まりますので、慌てず慎重に判断して下さいね。

また、自分が出船中止になると思っていても、船長さんたちの経験上、出船できることも中にはあります。

迷ったら釣り船に相談するのがベストです!

ドタキャンや無断キャンセルだけはしないように注意しましょう。

いかがでしたでしょうか?

釣り船を楽しむ上で欠かせない天気予報や風の予報。

知識の有無で、釣りがしやすい日を選ぶことが出来ます。

ぜひこの記事を参考に、より釣り日和となる日を選んで遊びにでかけてみて下さいね!

風を味方につける技を紹介!過去の記事はコチラ!

この記事に関するテーマ

テーマをクリックすると、テーマに関連する一覧が表示されます!

全てのテーマを見る

ライター紹介

FISHING JAPAN 編集部

FISHING JAPAN 編集部

FISHING JAPAN編集部は5人体制で編集やサイト運営を行っています。

ライターは、釣り歴40年以上のベテランや釣り雑誌元編集長、人気インストラクターなど、バラエティに富んだ総勢15名が在籍し、幅広い記事を毎日配信しております。

上級者から釣りを全く知らない方にも、魅力を様々な角度からお伝えし、釣りに興味を持ってくださるきっかけとなるように今後も力を入れて参ります!

このライターの全ての記事を見る

DAILYランキング