成銀丸で神奈川県・松輪江奈港沖のマダイ・ワラサ・カワハギ・イカを釣ろう!釣果+サービス総まとめ
神奈川県の三浦半島・松輪江奈港から乗合船を出して、浦賀水道周辺で船釣りを楽しめるのが、成銀丸(なるぎんまる)です。 神奈川県三浦市の松輪江奈港から出発して、マダイやワラサ・イサキ…
FISHING JAPAN 編集部深川 吉野屋は、東京都の江東区・木場から出船している、老舗の釣り船です。
東京湾を釣り場に、アジ・タチウオ・ヒラメ・シーバス・マゴチ。カサゴなどをターゲットに船釣りを楽しむことができます。
深川 吉野屋の乗船場までのアクセスルートや各種サービス内容、釣れる魚や釣りプランについて、詳しくご紹介しましょう。
目次
深川 吉野屋(ふかがわ よしのや)までアクセスするルートを、釣り船の予約日までにチェックしておきましょう。
クルマで向かう場合、首都高速9号深川線に乗って、箱崎方面からは木場出口を利用し、湾岸線方面からは枝川出口を利用しましょう。
木場・枝川出口ともに、深川 吉野屋の乗船場までは、約5分で到着できます。
駐車場は用意されていて、無料で利用できるのが嬉しいです。
電車で向かう場合、東京メトロ東西線の木場駅で降りて、出口2から深川 吉野屋待合所までは、徒歩約2分で到着です。
とても近くて便利な立地といえるでしょう。
深川 吉野屋は、東京都の江東区にある木場から、東京湾へ出船している釣り船です。
屋形船も用意されているので、さまざまな楽しみ方を選ぶことができます。
よく釣れる魚は、アジ・シーバス・タチウオ・カサゴ・ヒラメ・マゴチなど。
創業は昭和23年と、戦後復興の真っ最中からスタートしています。
東京都民はもちろん、全国からの釣り人を、令和の時代まで楽しませ続けた老舗なのです。
東京メトロ東西線木場駅から、歩いて約5分という便利な場所にあります。
木場インターチェンジからなら5分ほどで到着できるので、都心からのアクセスは抜群でしょう。
東京湾の魚は、昔から江戸前の魚として重宝されていて、特に寿司屋さんではとびきりのネタとして扱われています。
深川 吉野屋では、ルアー釣りで人気のシーバスを狙う乗合船、それからタチウオ船、高級魚であるヒラメ・マゴチを狙う船、親子で楽しめるマアジ船などが用意されています。
快適な高速大型船で東京湾のあちこちに浮かび、旬の釣り物を幅広く狙うことができます。
レンタルの釣りアイテムも充実しているので、初心者アングラーはもちろん、女性・子供も積極的に利用できるでしょう。
駐車場は完備されていて、無料で利用可能です。
乗合船の大きさは、全長20mです。
重量は、14t。
最大定員数は、48名です。
乗合船の設備として、トイレ・イケス・キャビン・電子レンジ・ポット・電源12V・電源100Vなどが用意されています。
食事は、各自が持参して、自由に食べることができます。
深川 吉野屋の釣りプランや各種サービス内容を、詳しく確認してみましょう。
タチウオ船は、2024年6月実施の内容では、2隻で出船したことがあります。
釣りスタート時から、きっちりアタリが出て、流し変えのたびにヒットが続いています。
釣れるタチウオのサイズは、メータークラスが時折混じる状態なので、満足のいく釣果といえそうです。
マアジ船は、2024年6月実施の内容では、、東京湾の木更津方面で実施しています。
20cmから25cmクラスのマアジがヒットして、食いが浅いのか唇一枚で掛かってくるケースが多いとのこと。
マアジの唇は弱いので、バラシの原因になりがちです。
活性の高いマアジを探して、さまざまなポイントを巡り、乗船している釣り人を楽しませてくれました。
マゴチ船は、2024年6月実施の内容では、千葉県側のポイントをじっくりと狙っています。
各ポイントでアタリが発生していて、合計で40本以上釣れるケースもあったようです。
高級魚であるマゴチを釣りたいなら、深川 吉野屋のマゴチ船プランを活用してみましょう。
深川 吉野屋で東京湾に出て釣れる魚や各種サービス内容、乗船場へのアクセスルートについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
アジやマゴチ・タチウオを釣りたいなら、すぐに予約を入れるようにしましょう!
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