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サヨリ調理時の遭遇率はなんと80%!?寄生虫「サヨリヤドリムシ」って安全なのか知りたい!【動画】

FISHING JAPAN 編集部

スマートで清楚なサヨリは、秋から初冬にかけてがベストシーズンですよね。

天ぷらなどの料理にしても非常においしい魚ですので、人気があります。

身は透明なのですが、強い紫外線から内臓を守るためにおなかの内側が真っ黒な膜で覆われています。

そのため、見た目の美しさは半減してしまいます。

サヨリのような人だというのは、サヨリのおなかになぞらえて腹黒い人という意味もあるのだとか・・・

そんなサヨリになんと、寄生虫がいるというのです!

アニサキスなど、魚についている寄生虫で大変な目にあった芸能人のニュースがテレビで流れていたこともありましたよね。

確かに、魚についている寄生虫を食べてしまうと、後でつらい目にあうこともあります。

このサヨリについている寄生虫は安全なのでしょうか?

サヨリヤドリムシは安全?

サヨリを調理するときにエラの所に虫がつているのを見つけたけれど、食べても大丈夫なのかな?

毎年、秋の時期になるとそう思われる方が結構いらっしゃるそうです。

この虫の正体はサヨリヤドリムシと呼ばれる寄生虫で、ほぼ8割近い確率でサヨリのエラのところに寄生しています。

8割ってすごいですよね!

サヨリヤドリムシは、魚にとってはやっかいな寄生虫でしょうが、実は人間が知らずに食べてしまっても実害はありません。

また、寄生しているところがエラの部分ですので、間違って食べることもまずないと思われます。

寄生虫も優しく取り除いてください!

ただ、あまり気持ちのいいものではありませんので、調理するときにはよく確かめて、取り除いてください。

サヨリヤドリムシは、ウオノエ科に属する寄生虫で、マダイやアジの口の中によく寄生するタイノエの仲間です。

他にもタイノエとよく似たウオノコバンは、魚のヒレや体表に寄生するのが特徴です。

これらの寄生虫はイソポーダと呼ばれる動物群で、日本では等脚類と呼ばれています。

宿主の体に傷をつけ流れ出る血や体液を吸って生きているんですよ。

気持ちが悪いものではありますが、寄生虫のみなさんも頑張って生きているのですね・・・

特に女性の皆さんはびっくりする方も多いとは思いますが、サヨリを料理するときに、もしサヨリヤドリムシを見つけたら、そっと取り除いてあげてくださいね!

【閲覧注意】サヨリからサヨリヤドリムシが・・・

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