橋 写真

橋の上から釣りをしては絶対にダメ!釣りにおけるルール・マナー違反特集

FISHING JAPAN 編集部

晴れ渡った空に白い雲、まさに釣り日和の心地良い環境で、自由に釣りを楽しみたいと思う人は多いはず。

でもちょっと待ってください。

そこで釣りを始めても、本当にいいのでしょうか?

橋の上から見渡す光景

釣りができる場所は、至るところに存在します。

水があって魚が居れば、釣りのタックルを用意してエサやルアーを投入するだけ。

それで釣りは成立してしまうのです。

例えば、画像のような橋の掛かった場所。

その橋の上へ足を運んで見渡せば、こんなステキな釣り場が目の前に広がるのです。

橋の上にとどまって釣りをしてもいいの?

でもここは橋の上です。

自分が立っている場所は、本来なら人やクルマが通行のために利用するところ。

もしそんなところにどっしり腰を落ち着けて、ロッドを振り回したらどうなるでしょう?

フックやルアーが通行している人に当たって、大きなトラブルを起こすことになりかねません。

見下ろせば大きな魚、シーバスやバスの姿を発見することもあります。

釣りたい!という気持ちが昂ぶりますが、それでもです。

やってはいけないことがあるはずです。

ルールやマナーを遵守した釣りをしよう!

ユーチューバー・釣りよかでしょうの面々がアップしている動画では、きっちりと橋の下で釣りをしているシーンが収められています。

通りがかりの橋の上から魚を見つけても、実際の釣りは橋の下できちんとおこなう辺り、ルールとマナーを遵守する、釣りよかでしょうスタッフらしい姿勢で好感が持てますよね。

全ての釣り人が、ルール・マナーを意識しながら釣りを楽しめるようになりたいものです。

実際に橋の上で釣りをしている人に声をかけてみた

橋の上で釣りをしているシーバスアングラーがいたので、声をかけてみました。

何故そんな場所で釣りをしているのか尋ねたところ、

「シーバスがよく釣れるからだよ。」

橋の上で釣りをしてはいけないことを知っているか尋ねたら、

「他の人も釣りしてるよ。」

オレだけに文句を言ってくるな!という口ぶりでしたが、道路交通法という法律にも抵触している違反行為だよと諭すと、しぶしぶそこから離れていきました。

ルール・マナー意識の欠如と釣りたい!という欲求の2つが原因で、自らを抑えられなくなった実例です。

道路交通法に定められた禁止事項

道路交通法による取り決めを確認してみましょう。

道路交通法の第七十六条3において、次の条文が提示されています。

「何人も、交通の妨害となるような方法で物件をみだりに道路に置いてはならない。」

また道路交通法の第七十六条4-2では、「道路において、交通の妨害となるような方法で寝そべり、すわり、しやがみ、又は立ちどまつていること。」と定義されていますね。

これらの行為に釣りが準じないように振る舞わなければなりません。

釣りでやってはいけない行為を多方面から意識しよう!

橋の上で釣りをしている人に対し、声をかけて釣りをストップしてくれるならいいのですが、そのまま釣りを続けたり、逆ギレして歯向かってくるケースもあります。

釣りを楽しむ上で、やってはいけない禁止行為を、常日頃から意識しなければ、行動を改めることは難しいでしょう。

そこで次に取り上げるのは、釣りでやってはいけない行為です。

しっかりと把握してから、釣り場へ向かうようにしたいものです。

釣り禁止エリアで釣りをしない

釣りでやってはいけない行為、まず最初にご紹介したのは、橋の上で釣りをすることでした。

それに関連して、釣り禁止と定められたエリアでは、釣りをしてはいけません。

また進入禁止と書かれた立て看板が表示されているところにも、絶対に足を踏み入れてはダメです。

よくニュースで取り上げられていますが、港湾部の立ち入り禁止区域で釣りをしている人が、警察の取り締まりを受けているシーン。

これほどみっともない姿はないですし、同じ釣り人としてやり切れない気持ちになります。

危険な釣り用フックを甘く見ない

釣りでは、フック=釣り針を用います。

鋭利でとても危険な道具ですから、もし自分の背後を歩く人や釣り人に当たって刺さったらどうなるでしょう?

フックのカエシ部分まで皮膚に貫通し、それが目のそばだったりしたら・・・。

想像しただけでも恐ろしさがこみ上げてきますよね。

ですから、釣りでは必ず自分の後方確認をして、仕掛けやルアーを投入するようにしましょう。

東京都では投げ釣り自体を禁止している釣り場もあるくらいですから、じゅうぶん注意して取り組みたいですね。

釣り場にゴミを捨てない

釣り場に散乱するゴミを見かけたことがあるはずです。

まるでここはゴミ捨て場であるかのように、食べた後のパッケージや撒きエサ・釣り道具販売店のビニール袋などが、風に舞っていますよ。

釣り場の地元に住む人々は、この状況をどんなふうに感じているか考えたことはありますか?

美しくキレイな場所だったからこそ、釣りの対象となる魚が豊富に生息していたわけです。

それを失くしてしまうかのような行為を、釣り人自らおこなうとは、愚の骨頂と言わざるを得ません。

釣り場では絶対にゴミを捨てずに、落ちているゴミを見つけたら拾って持ち帰るようにしましょう。

そのためのゴミ袋は、常に釣りのときに持参するように心がけてください。

危険な目に遭わない工夫を実践する

あとひとつ、これは釣り場で危険な目に遭わないための工夫ですが、できるだけ派手な服装を着用して、自分の居場所を他人から分かりやすいようにしましょう。

景色に溶け込むような色の服装だと、誤ってルアーをぶつけられてしまう可能性があります。

特に夜釣りなどでは、蛍光カラー系のベストやキャップなどを着込んで、我が身をアピールしてください。

相手に存在を確実に伝えることも、マナーのひとつと心得ましょう。

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