リール 写真

スコーピオンDCを使ってみた!DCブレーキ搭載モデルの実力を徹底チェック

FISHING JAPAN 編集部

シマノのDCブレーキ・I-DC5が搭載された最安値ベイトリールが、スコーピオンDCです。

すでに発売が開始されて、多くのユーザーに満足感を与えていますよ。

バスはもちろん、ボートシーバスやロックフィッシュ狙いにも使われています。

実際に使ってみたインプレを詳しくご紹介しましょう。

スコーピオンDCの自重に注目

スコーピオンDCは自重215グラムですから、バンタムMGLやカルカッタコンクエスト100と変わりありません。

ということは、他のベイトリールのユーザーが、2台め3台めのリールとして選択しやすいように設定されています。

DCブレーキを使ったことないんだよ!という人におすすめの1台です。

真っ黒なボディカラー

実際にスコーピオンDCをロッドにセットしてみると、真っ黒なボディカラーが落ち着きをもたらしてくれますよ。

どんなロッドにもフィットしそうな安心のカラーですよね。

DCブレーキ・I-DC5を搭載

スコーピオンDCに付いているDCブレーキ・I-DC5を使ってみました。

リール外部にダイヤルが付いていて、数字が1から4、そしてAが選択できるようになっています。

1がブレーキ弱めで、ライトリグやノーシンカーワーム・小型シャッドプラグなどのキャストに向いていますよ。

バックラッシュを抑え込みながらも飛距離が伸びる!

使うルアーのウエイトや風向きに合わせて、ブレーキダイヤルの数字を上げていきましょう。

最大の4にすると、ほぼバックラッシュせずにキャストすることができます。

Aは、細かな調整をせずオートでキャストに臨めるモードで、これもほぼバックラッシュを抑えてくれました。

リール内部にもブレーキ調整用の目盛りが設定されていて、スプールに巻くライン(ナイロン・PE・フロロ)に合わせて切り換えができます。

滑らかに調整できるメカニカルブレーキ

スコーピオンDCには、他のベイトリールと同じように、メカニカルブレーキが付いています。

滑らかに回るのでこれを締めて、クラッチを切ってもルアーがスルスル落ちていかない程度に調整しておけば、あとはDCブレーキに任せておけますよ。

サミングしやすいスプール形状

もう一点特筆すべきは、スプールの形状です。

スプールのエッジ部分がボディからせり出しているので、サミングをおこなうときに親指で直接触れることができるのです。

ラインに触れてサミングするより、確実に飛距離調整できるのが嬉しいですね。

ノーマルギアとハイギア、左・右巻きハンドルから選べるようになっています。

バックラッシュしにくいベイトリールを探していたところ、15メタニウムDCと迷った挙句この17スコーピオンDC購入となりました。巷間のレビューでサミング無用の性能を謳うブレーキシステムI-DC5がいかほどのものか実際に試してみるべく夜の大阪湾ボートシーバスに行ってみました。メカニカルブレーキはフリー、ブレーキはオートに合わせて闇夜に向かってキャスト!
感想は、凄いの一言!マジでサミングがほぼ不要で向かい風にもキャストが可能でした。あまり軽すぎるルアーは得意ではないけれど、シーバス用のプラグならほぼどんなシチュエーションでもOKです。結果このリールを使うことで格段に釣果がアップしました。

出典:amazon

この記事に関するテーマ

テーマをクリックすると、テーマに関連する一覧が表示されます!

全てのテーマを見る

DAILYランキング