シマノのバスライズのアップ写真

バスライズファン大集合!シマノベイトリールのエントリーモデル、そのユーザー評価を総チェック

FISHING JAPAN 編集部

シマノといえば遠心ブレーキ、最新のものはSVSインフィニティという名称で呼ばれていますが、それが搭載されていないベイトリールがあります。

その名は、バスライズ。

2018年にリリースされて、すでに2年の月日が経ちました。

にもかかわらず、通販サイト・アマゾンのユーザー評価は、なんと80人超え!

皆さんバスライズを購入されて、熱い思いを語っておられます。

筆者も発売と同時に1台、追加でロックフィッシュゲーム用に1台、それから家族用に1台と、合計3台を使用中ですが、水洗いバシャバシャの乾燥処理のみですこぶる元気ですね。

今回は、このバスライズを使ってみたインプレと、ユーザー評価についてチェックしてみましょう。

バスライズとは

バスライズとは、シマノのベイトリールにおけるエントリーモデルです。

実売価格は、4千円から5千円台。

他機種と比較して、とても安い価格で手に入れることができます。

設定ハンドルは右巻きのみで、ギア比も7.2対1の1つ。

設定は2種類あって、ノーマルタイプと3.5号ラインがスプールにめいっぱい巻かれているタイプから選べるようになっています。

ハンドルの長さは42ミリとコンパクトで、1回転で巻き取れるのは77センチです。

バスライズの魅力①外観

バスライズの魅力は、その外観です。

上位機種から受け継がれたデザインですが、マットブラックカラーが全体的に塗られています。

なかなかここまで思い切った配色をしているベイトリールはなく、さまざまなカラーのロッドに付けてみましたが、どれともよくマッチしますよ。

当然派手さはありませんが、手元が引き締まるような感覚を覚えますね。

そういったシンプルさは、飽きの来ない要素を膨らませますから、バスライズを長く使い続ける理由のひとつになっているのでしょう。

バスライズの魅力②ラインキャパ

バスライズは、シマノの規格でいうところの150サイズです。

ということは、ラインキャパは16ポンドラインで100メートル巻けることに。

これがさまざまな釣りをする上で、必要十分な適量であることが分かってきました。

バス釣りでバイブレーションプラグをキャストするのに足りますし、ロックフィッシュゲームで高比重ワームをボトムまで落とし込むのも余裕でおこなえますよ。

ただし、PEラインを巻いてタチウオのワインド釣法にチャレンジしようとしたら、高切れを何度も繰り返してしまいました。

穴釣りに使う程度に抑えておくべきだったと反省しきりです。

バスライズの熱いユーザー評価をチェック!

それではバスライズをネット通販で購入したユーザーの、評価の詳細を見てみることにしましょう。

好きなリールほど思い入れも熱く、その内容は興味深いものばかりです。

追加でボールベアリングを搭載して、超遠投可能モデルにビルドアップした人や、どんなロッドがマッチするのか試し続けている人、上位機種のバスワンXTと比較して使っている人など。

その中からぜひご紹介したい評価を、具体的に抜粋・引用してみました。

シマノ(SHIMANO) リール ベイトリール 18 バスライズ

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参考価格:¥5,100

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これは凄まじいチューニングですね。

ボールベアリングを9個もバスライズに入れて、イージーマグで制御するとは、素晴らしい着想です。

5グラム程度の軽量ルアーは、あまり得意ではないバスライズですが、10グラム以上でこのベアリング仕様なら、ぶっ飛んでくれそうです。

バスライズとじっくり付き合っているのが伝わってくる、丁寧で優しいユーザー評価ですよね。

確かにハイエンドモデルとバスライズの差みたいなものを、考えることがあります。

アングラー個々のとらえ方は異なるでしょうが、ライントラブルの頻度と巻き心地というのはマトを得ているのではないでしょうか。

ちなみに2年間使ってみたバスライズの巻き心地は、とても軽くて引っ掛かりなどの違和感は感じられない状態をキープしています。

初心者の人に、とても親切なリールだと感じます。

ブレーキダイヤルを6にしてメカニカルブレーキを締め気味にすると、まずバックラッシュは発生しません。

これならバス釣りはもちろん、ソルトウォーターゲームに活用することも可能ですから、初心者の人がやってみたい釣りにチャレンジできる幅が広がるでしょう。

なるほど、ブレーキダイヤルの目盛りがズレていましたか。

自分で分解して、きっちりチェックする辺りは素晴らしいです。

機械モノだからバラシたくない!バラシたら元に戻らなくなる!という人が結構いますから、自分の持ち物だからと一歩踏み込む姿勢は、見習いたいですね。

確かにバスワンXTとパーツ交換すれば、ラメありカラーとラメなしカラーのブラック同士だから、統一感が出ますね。

全然それに気づきませんでした。

どちらのベイトリールも所有していれば、そういう組み換えの楽しみ方も増えるということですね。

ベアリングチューンを実施されているユーザーが多いのが印象的です。

直径や幅を調べれば、ベアリングをネット通販で買えてしまう時代ですから、試してみるケースが多いのでしょうか。

パスライズを2年間使ってみたインプレ

バスライズのさまざまなユーザー評価をご覧いただきました。

2年間使ってみて感じたメリットは、①冬でも手が温かくなる②8グラム以上のルアーならどんなキャストでもこなせる③スプールに8割程度のラインを巻いておくと極端にバックラッシュトラブルが抑えられる④ハンドルノブが硬くて握りやすい、という感じでしょうか。

水洗いの際の乾燥は、直射日光やドライヤーに当てるのはやめたほうがいいでしょう。

マットブラックカラーなので熱がこもる可能性がありますからね。

日陰や室内干しで時間をかけて乾かすことをおすすめします。

海水エリアで使った場合も、同様のメンテナンスでサビ等は発生していません。

まだまだ現役で活躍してもらえそうですよ。

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