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[動画で見る沖釣り教室・忍塾THE・ムービー(第63回)]安浦ドラゴンを捕獲せよ!

隔週刊つり情報編集部

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三石 忍(みついし しのぶ)

タチウオ、カワハギ、マルイカ、一つテンヤなど、テクニカル系の釣り物を得意とするが、中でも東京湾のタチウオでは右に出る者なし、船長たちからも認められる腕前を持つ。

がまかつ、シマノフィールドテスター、マルキユー、シップスマストインストラクター、YGK・X BRAIDアンバサダー。

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▲アタリを出せず苦戦していた常連の女性に忍が実地指導して本命ゲット

東京湾のタチウオがトップシーズンといえる釣れ方を見せています。

ここ数年は以前のように浅場で小型の数釣りを楽しむ夏タチという流れは少なくなっていますが、その代わりに夏~秋口にかけて大型がよく釣れる傾向にあります。

今では周年出船するようになった東京湾のタチウオですが、これからの時期がトップシーズンといえるかもしれません。

テンビン、テンヤ、ルアーとある釣り方の中で、私が選んだのはもちろんテンヤです。

釣行したのはテンヤ専門で出船する三浦半島新安浦港のこうゆう丸さん。

新安浦出船のいい点は、港前浅場を狙えるところ。

水深が30mほどと浅いためほかのエリアの船は入れないのですが、この時期になるとこの浅場に130cmを超えるドラゴンが回遊してくるのです。

荻野裕大船長に模様を聞くと、夏休みがあったため直近の状況は不明ですが、休み明けで出た前日は数は出たものの小型が多かったとのこと。

若干不安になりつつも定刻7時15分に出船となります。

ポイントまでは航程5分ほど。

船長は慎重に反応を探し投入の合図を出します。

タナは海面から20m。

まずはバイブレーション釣法で探っていくと、さっそくアタリ。

難なくハリ掛かりして上がってきたのは1m級のまずまずサイズ。

その後も色んな誘い方を試してみますが、アタリが出るのはやはりバイブレーション。

東京湾ではベストな釣り方と言って間違いなさそうです。

前日は小型が多かったという船長の話とは裏腹に、周りで取り込まれるタチウオは良型ぞろい。

今日はいいほうに状況が変わったようです。

そうこうしているうちにズドンと強烈なアタリ。

手応えから大型を確信します。 慎重に取り込んだのは全長130cmのドラゴンでした。

このサイズが普通に釣れてしまうのが安浦沖の魅力です。

その後も130cm、125cmと追加、13本を釣ったところでアタリが少なくなってきたため沖のポイントへ。

水深60m前後で船団に合流、指示ダナは海面から55mより上。

ここでは70〜80cm前後の小型主体ながらアタリは活発で数がのびます。

11時半になってラストは再び安浦ドラゴン狙いで浅場へ戻ります。

海面からの指示ダナ17mで再開すると、いきなりズドンと129cmの登場です。

朝に比べれば小型も交じるようになりましたが、船内でも良型、大型中心に上がり13時に沖揚がり。

結果は21本と数、型とも満足できる内容となりました。

全体的には6~7本という人が多かったようですが、型がよく取り込みでのバラシなどは多かったものの、数をのばせなかった人はしっかりしたバイブレーションができていなかったように見受けられました。

巻頭特集のほうでテンヤタチウオの基本をまとめてもらっていますので、思うような釣果を上げられない人は今一度基本を確認してみてください。

なお、安浦ドラゴンは例年9月一杯がチャンスとのこと。

このポイントは140cmを超える神シェンロン龍級にも期待できますので早めに釣行してみてください。

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▲こうゆう丸はテンヤ専門で出船

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▲半数以上の人がドラゴン捕獲に成功

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▲小型はこのサイズ

乗船MEMO

三浦半島新安浦港

こうゆう丸


090・4063・0887

▼備考=予約乗合、7時15分出船。

別船はショートアジへ

忍が動画で教えます!!

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